日銀、日本政府は狂乱物価をどう退治したか?日本の「理想的な対応」
前回の記事では、第一次オイルショック時に日本のインフレ率が25%まではねあがり、米国の2倍に達した背景を振り返りました。
では、ここまで深刻化した「狂乱物価」を、日本はどうやって退治したのでしょうか?
実は、インフレ潰しという観点では、日本の対応は経済史のなかでも「お手本」とされています。
インフレ対策に失敗してその後10年近くスタグフレーションに苦しんだ米国とは、まさに対照的でした。
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