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独身男性はご近所の「不審者」!?  不審者枠から抜け出す3つの方法

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普通に生活してるだけ

「別に誰にも迷惑かけてないし」「普通に生活してるだけ」――かつて僕は、そう思っていました。でも、独身男性として一人暮らしを続ける中で、ご近所さんからの「視線」に戸惑うことが何度かあったんです。特に何か悪いことをしたわけでもないのに、なんだか距離を置かれているような、腫れ物に触るような、そんな空気を感じることがありました。これが「独身男性は近所の人に不審者に思われがち」ってことか、と身をもって痛感したんです。

「何もしない」だけじゃダメだった!

僕が最初に直面したのは、ゴミ出しのルールでした。きちんと分別しているつもりでも、たまに回収されずに残っていることがあって、最初は「なんでだろう?」って首を傾げてたんです。でもある時、年配のご婦人が僕のゴミをまじまじと見て、遠巻きにコソコソ話しているのを見かけました。「あ、もしかして、僕のゴミ出しが原因で不審に思われてる…?」と、その時初めて気付いたんです。

それまでは「何も悪いことしてないんだから大丈夫」と思っていました。でも、それはあくまで僕自身の基準であって、ご近所さんの目にはどう映っているかなんて、まるで考えていなかったんですよね。僕が学んだのは、「何も悪いことしてないだけでは足りない!」ということ。相手に安心感を与えるための積極的な行動が必要なんだ、と痛感しました。

僕が心がける「無害な人」になるための3つのこと

そこから僕が意識するようになったのは、「せめて無害な人、おかしなことはしない人と思われよう!」ということでした。特別なことをする必要はない、まずは当たり前のことをきちんとやる、というシンプルな考え方です。具体的に僕が心がけているのはこの3つです。

1. ゴミの分別は「見られている」意識で徹底する

まず、一番に改善したのはゴミの分別です。細心の注意を払って分別するようになりました。ペットボトルのキャップは外す、容器はきれいに洗う、雑誌は紐でしっかり縛る、といった基本的なことを徹底しています。
また、地域によってごみの収集日や処分方法違うので、「さんあーる」というアプリで調べました。

「どうせすぐ捨てられるから」なんて思わず、まるで誰かにチェックされているかのように丁寧に扱う。この意識を持つようになってから、ゴミ出しで嫌な思いをすることはなくなりました。


2. 挨拶は「自分から」笑顔で

ごみ捨て場などでご近所さんとすれ違う時、以前は軽く会釈する程度でした。でも今は、必ず自分から「こんにちは」とか「おはようございます」って声に出して挨拶するようにしています(小さい声ですが)。マスクをしている時でも、目元で笑顔を作るように心がけています。

最初は少し、いやかなり気恥ずかしいんですけど、何度か続けていると、向こうからも挨拶を返してくれるようになって、なんだか心が通じ合ったような温かい気持ちになります。世の中、捨てたものではありませんね(ごみ捨てだけに)。今ではぎこちないながらも、「キョウモアツイデスネ」などといっちょまえに世間話もしています。

3. ゴミ出しでも「人に見られても大丈夫な格好」を意識する

これは地味だけど効果的だと思ったことです。以前は「ゴミ出しだけだから」って、部屋着のダルダルに伸びたTシャツに短パンとか、ひどい時はパジャマの上に上着を羽織って出ることもありました。でも、僕が不審な視線を感じたのは、こういう時だったような気がするんです。

それからは、例えゴミ出しに行くだけでも、ご近所の人に会っても恥ずかしくないような、小綺麗な普段着を着るようにしています。スウェットでも、清潔感のあるものを選んだり、しわのある服はのばしたりするだけでも印象は変わるはずです。

不審者枠を脱出して、さらに一歩踏み込む!

この3つのことを徹底するようになって、僕に対するご近所さんの視線は確実に変わりました。すれ違う時に向こうから挨拶してくれる人も増え、「いつもきっちりしてるね」なんて声をかけてもらえることも。これで僕は、なんとか「不審者枠」からは脱出できたと思っています。

さらに僕が意識しているのは、「戦略的なゴミ出し」です。どうせゴミを出すなら、人が多く行き交う時間帯を狙って行くんです。朝、出勤前の人たちがたくさんいる時間に、きちんと分別されたゴミを持って、清潔感のある身なりで、すれ違う人に笑顔で挨拶をする。これをするだけで、より多くの人に「あのおじさんはちゃんとしている人」という印象を与えられる、と僕は考えています。

独身男性の皆さん、ご近所付き合いはちょっとした意識と行動で、きっと良い方向に変わっていきます。僕の体験談が、少しでも皆さんのご近所ライフのお役に立てれば嬉しいです。



この記事を書いた人⇩

たけとんぼ|男の一人暮らし研究所

どこにでもいる平凡な40代独身男性が、長い一人暮らし歴から得たQOL向上テクや失敗談を発信します。
「忙しくて、生活は後回し…なんとかしたいなぁ」「かといって丁寧な暮らしやミニマリスト系はちょっとなぁ…」と思っているそんなあなたの「楽しい一人暮らし」をお手伝いできれば嬉しいです。

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