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那須川天心VS井上拓真(試合結果と感想)

押忍!武マーシャルアーツです。
ボクシンWBC世界バンタム級王座決定戦がいよいよ11月24日にありました。

試合内容

序盤1.2R、天心選手が遠い距離から拓真選手のパンチにカウンターを合わせる展開でした。

3Rで流れが変わりました。拓真選手が少し距離を詰めて戦い出しました。
あきらかに拓真選手のプレッシャーと拓真選手パンチを当てやすい距離になり、天心選手は下がりながらのパンチになります。

4Rも同じ展開で4R終了時点での公開採点はドローでした。

5~8Rも拓真選手の距離で天心選手は下がらされていました。
また、拓真選手のいいノーモーションの右ストレートやボディストレートも当たってました。
接近戦でも拓真選手に分がありました。

8R終了時の採点は拓真選手有利でした。
もう、天心選手はポイントを取るため出るしかなくなります。

しかし、スタミナがなくなったのと天心選手のパンチのハンドスピードが落ちたのもあり、拓真選手にいいパンチを当てることもできません。

9~12Rは、天心選手がなんとかしようとガードを下げ、パンチを打ちやすくしたり、オーソドックスに構えたりしましたが、流れは変わらず、試合終了します。

判定3―0で拓真選手の勝利、天心選手は、キック時代と合わせた無敗記録がストップします。

私が気になった点

天心選手が序盤のインターバル中、椅子に座ってなかったのを観たり、拓真選手のボディストレートが当たってるのを観て、私は必ず終盤に失速すると確信しました。

後、試合の解説陣の方々ですが、テレビと実際に観てるのでは差があるかもしれませんが、天心選手寄りの解説が多かったように思えました。

最後に

両選手すばらしい試合だと思いました。
拓真選手の幼少期からボクシングをしているという意地と天心選手のボクシングに革命を起こしてやろうという意地のぶつかり合いだったと思います。

天心選手は負けてしまいましたが、さらに強くなって帰ってくると思います。

最後まで読んで下さりありがとうございます。
            武マーシャルアーツ



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