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たこ焼きレポート⑧〘25/02〙

今月も慌ただしい月でした

2月 といえば、1年で最も寒い時期
そして、最近はあまり聞かなくなったけど
2月8月 は、お客さんの少ない月って言われてた

でも、ウチのお店は真逆(コロナ禍前までは)で
2月は、お客さんが1番多く来てくれる月で
日数が少なく、営業日も減る事になるけど
たこ焼きはやっぱり、気温が低い方が売れるみたい

気温と言えば、2月の出店中の車内。何度ぐらいだと思いますか?
今年は結構天気が良かったから、例年よりも外気は高かったと思うけど
車内はだいたい 5度。そして、焼き始めると 30度 近くまで上昇
防寒対策で結構厚着をしているから、30度まで上がると汗だくになり
焼くの辞めると急激に下がる。身体的には結構しんどい

今年は大丈夫だったけど
過去、出店中に 猛吹雪 になった事があり
道路に雪が積もり始めたから、急いで帰宅する事にしたんだけど
通常なら 1時間半 で自宅に着くはずが
目の前が真っ白で、スピードも殆ど出せず
途中で、動けなくなった車が何台もあり
それをゆっくりと避けながら走ってたんだけど
無事に家に着いたのは 約7時間後 で、あの時は本当に大変だった  

移動販売をする前。吹雪の中、バイクでキャンプ旅した事があって
悪天候には結構慣れていた方だけど
吹雪の中、車を運転するって想像以上に怖かった
しかも、仕事に使う大事な車
移動手段” ではあるけど、同時に ”お店” でもある
ぶつける事も、ぶつけられる事も避けないといけない

豪雨もそうだけど、悪天候での出店リスクはかなり大きい
開業時は、かなり酷い天気でも普通に出店していたけど
今は、車輛の安全と衛生面、自身の体調管理も考え。出店しない方がいい
年々気を付ける事が増えてくるけど
長く営業をするって事は、そういう事なんだと思う

あ、そうそう。気を付けるといえば
再び、たこ焼き号の ”エンジン” が危険な状態に 
元々調子が悪く。昨年、かなり深刻な状態にまで陥り
応急処置は何度もしたけど、原因は解らないままで
1月は違う場所の不具合でしたが・・・エンジンは本当にヤバい

先月にも書きましたが

かなりの 死活問題 
昨年は、突然 エンジン が掛からなくなったり。オイル が吹き出たりと
何度も何度も、故障を繰り返していた

エンジンの掛かりが悪いだけなら、冬の 旧車 にはよくある事で
ハーレー もそうですが、 キャブ車 は ”暖気” が必要だったり
旧MINI に乗っている時は チョーク を引いたりと、何かと手間の掛かる季節
でも、夏場の オーバーヒート を考えれば
走り出しさえすれば 絶好調 と、悪い面ばかりではありません

ですが、年明けから再び不具合が顕著に現れ
今月、オイル交換もしたんですが、かなり減っていたんですよね
オイルを食う ってヤツです
ハーレーも、一時期オイルの減りが激しく
長旅の時にはオイルを1本予備で積んでました
そういえば、EVってオイルは要らないのかな?

エンジン車は、しっかりとメンテすれば結構長く走れるはずで
部品も、流通量が多いから探せば何とか見つかるはず
でも、毎月のように壊れるのはマズい
たこ焼き屋 としてはもちろん、通常の足としても、金銭面でも
かなり深刻な悩み。そして、毎回の事ながら体調も見事にリンクするので
こちらも予想外の出来事が重なり
今まで、約2年に渡りコツコツと積み重ねてきた努力が
あっという間に崩れ去った。再び、ゼロからスタート
こっちも、とても貴重なお金と時間を相当掛け、本当に慎重にやってきて
最後の最後の段階、本当にあと少しって所まできて
心無い人間の行いで、振り出しに戻った
人生ゲームでもかなりショックなのに、リアルで経験するのは本当に堪える
でもまぁ、自分は子供の頃からずっとこのループ
今回もまた、勇気を振り絞り 頑張らないとって事です

あ、そうそう
今月は悪い事ばかりではなく。ちょっと微妙ですが、イイ事も

”確定申告” 初日に行って来ました!

忙しい時だからこそ、やるべき事は早く済ます!
これ、個人的な 自営業の鉄則 
とにかく予想外のトラブルはおきて当たり前なので
早めに出来る事は早めにする

車もそうだけど、放っておいてイイ事はなく
不安な気持ちを持ちつつ、時間が経過する事は精神的にも良く無くて
重要な事、大事な決断が迫っている時に
他にもイロイロと問題を抱えた状態でいると
最適な決断というか、最適解 を出す 判断力 も鈍るので
例え、最悪な状況に陥ったとしても
そこから、的確(と思われる)な 判断 と 行動 をスムーズに行う為
出来るだけ、頭の中をスッキリと
そして 身軽な状態 にしておかないといけない

その時の ”ベストな決断” をする事はとても大事で
その ”ベストな決断” をする為の ”準備と環境” は、もっと大事

よく経営の 戦術 や 戦略技術的 な面が大きく報道されるから
そこが、経営の1番大事な所みたいに感じるかもしれないけど
個人的には、日頃の 小さな積み重ね だったり
いざって時の 準備 がどれだけできているのか
そして ”地道な努力の継続” こそが本当に 重要 だと思ってる
あと、これも凄く重要で
コロナ禍になってからは毎日 体温 を測っていて
衛生管理計画・記録簿 の記入もしている
当たり前の事だけど、全くやっていない業者さんも居て
悲しい事だけど、知り合いのお店がそうだった
かなりの老舗で、地元では有名なお店
自分も含め、ファンも多いから
ちゃんとやった方がいいと指摘したんだけど・・・
結果、 廃業 したんだよね。理由はイロイロあるけど
日頃の姿勢とか、仕事への向き合い方
お客さんや取引業者さんの事を考えると、最低限の事はしなくちゃね
自分も、まだまだ足りない事だらけなんだけど

こういった事って、自営業に限らず スポーツ とかも多分そうだよね
同じ事を同じように繰り返す事って、簡単なようで簡単じゃない
日記 とか 家計簿ダイエット もちょっと近いかな
出来そうで出来ない事。多いよね

またまた話しが逸れたけど(ごめんなさい)
今月もイロイロありそうだったから、早め早めの行動で
確定申告 は 過去最短時間 で終了
(理想は自宅からネットでの申告ですが、聞く事が多く断念しました)

初めて初日に 税務署 へ行き

渋滞ナシは初めての経験
スムーズに駐車できたのも ”初”
入場時間までは、いつも車内で読書

今回も、色々と聞きながらですが、かなりスムーズに申告が出来ました
丁度、地元の 新聞社 が来ていたらしく。確定申告初日って事で、申告風景を撮影していったみたいで
翌日、その時の 画像 が掲載され。自分も微妙な角度で写っていました

そうそう、今まで確定申告の書類を持参する時
なかなかいい大きさの入れ物が無く、何年も悩んでいたんだけど
ようやくベストなバッグが見つかり、本当に重宝しています

文藝春秋 さんの 100周年記念トートバッグ

素材も頑丈で、丁度良い大きさ
全てがピッタリ!

画像を見て貰えば解りますが。本当にピッタリ!
デザインはあの 佐藤可士和 さん。いいデザインですよね

かなり前『佐藤可士和の打ち合わせ』って本を買ったんだけど
アートディレクターとしてはもちろん優秀な方だけど。経営者としても凄く優秀って事が解りました
あと、凄く繊細で気遣いの人って事も

あ、バッグについてのトークが YouTube で見る事ができるのですが
自分も過去に、バイクチームの絵柄や文字もオリジナルで作ったり
お店のロゴも、自分でデザインしたので
バッグのロゴを決めるまでの過程や、位置を決める時の話しなど
意外とアナログな過程だったのは驚きました
こういった作業って、正解がある訳じゃないから
試行錯誤の連続で大変そうだけど
完成した時ってのは、やっぱ最高の気分だよね
ここ数年、お店のグッズを作ってないから。いつかまた作りたい

画像に映っている木
家の隅に植えられてて。最近、実が結構大きくなってきた
時間があれば、ジュースやゼリーにしたかったけど

今回はそのままで食べたり、お風呂の湯舟に入れたりしてる
柑橘系の香りは凄く好きなんで、天然アロマとしても利用


映画もイロイロ見ました

まず、北野武 監督の『Broken Rage』

まず、こういった試みをした、できる環境にあった
というのは凄いですよね
そして、いろんな議論になって映画という作品が再び話題になった
そこにも凄く価値があり、今後の変化に繋がる一つの分岐点として
世間の様々な反響をリアルタイムで見れた事も、貴重な経験になりました

次に『ロード・オブ・ザ・リング』

急遽まとまった時間ができた事と
凄く落ち込み、気持ちを切り替え 心機一転 と思い、一気見
めっちゃイイ 気分転換 になりました!

あと『林檎とポラロイド』

色々と考えてしまう映画で、もう1度見るつもり

他にも、登山等の冒険、旅行・料理や飲食店・車関係・・・

あ、『しあわせ食堂』良かったです
店内でおきてる内容や衝撃度はかなり違うけど
『ディナーラッシュ』とちょっと似ていて
店内という限られた空間でおこる、予想外の出来事
そこで、たまたま居合わせた人達の接点と背景が紐解かれ
そこから新たな展開があり、最後は・・・という流れ
飲食店ならではの、年齢や性別・職業も違う様々な人達が集まる場所
そんな空間ならではの人間模様を、コミカルかつシュールにまとめた映画
ホント、飲食店っていろんな人が訪れるし、全く飽きない仕事です

個人的な定番ジャンルはどれも良く、とてもいい時間を過ごせました

確定申告が無事に終わったって事で、本も買いました

まずは、『失敗の本質』
一時期凄く話題になり、いろんな業界の方々が絶賛し
著者の一人、野中郁次郎 さんは経営についても独特の視点を持ち
いつか読もうと思いつつ、時間が過ぎてしまい
1月25日に亡くなったと報道で知り、購入に至る

『日本はなぜ敗れるのか』
著者の 山本七平 さんは、かなり前に『「空気」の研究』を読んでいて
今回は2冊目。かなり楽しみな1冊

『唯脳論』
養老孟司 さんの係わった書籍で購入したのは、今回で5冊目
過去に購入したのは
『死の壁』『まともバカ』『脳と心の地形図』『虫眼とアニ眼』
『虫眼とアニ眼』は 宮崎駿 さんとの対談がメインで
宮崎駿さんの書いたイラストもあって、本当に読み応えのある本
『唯脳論』に関しては、かなり以前から気になっていた本で
これも、ようやく購入

『サバイバル家族』
服部文祥 
さんの書籍は『狩猟サバイバル』に続き2冊目
子供の頃、築100年近いお蔵と納屋のある大きな家に住んでいて
薪でお風呂を沸かしたり、食事の前に畑で野菜を収獲したりと
そんな日常が当たり前だったので
いずれは、古民家での自給自足生活に戻りたいと思っていて
その生活に近い暮らしを実践している方が著者
彼の登山や狩猟の動画は殆ど見ていて、公演の動画もかなり見た
愚直で自分に正直な生き方と、飾りのない言動にはとても好感が持て
家族との距離感もまたいい!

『ソロ・単独登攀者 山野井泰史』
服部文祥 さんと同じく、登山家でクライマーの 山野井泰史 さんの軌跡を追った 丸山直樹 さんの書籍
服部 さんと同じく、山野井 さんに関する動画も沢山見ていて
映画『人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版』
何度も視聴
とにかく、誰にも真似ができないし。唯一無二の方
何故そう思ったのか、何故その行動をしたのか
一般の方とは何処が違うのか。何があって、何が欠けているのか
その考え方や思考の源泉というのか、モトが何なのか
そこが凄く気になり、興味が沸き
こちらも、ようやく手にした1冊

『もっとヘンな論文』
映画・アニメ・言語・・・
著者 サンキュータツオ さんと興味の志向が近く
米粒写経 での相方 居島一平 さんも 映画・戦史・古本 
自分の志向が近いので、YouTubeでの動画を含め
以前(ぷらすと・虎ノ門など)から気にしていて
その方が少し前に書いた書籍で、前著『ヘンな論文』の続編
前著では、「浮気男の頭の中」「コーヒーカップ音の科学
あくびはなぜうつる?」「湯たんぽ異聞」は特に面白く
この本は、ただ論文を紹介するだけではなく
書いた方を訪ね、論文についてはもちろん、近況や今後についても聞いたりしていて。書いた本人が見える事で、論文がより深く厚みが増し
新たな人間ドラマを垣間見るようで、本当に楽しく読めた

『働かないアリに意義がある』
元々 社会性生物 に少し興味があり。特に ”真社会性生物” は気になっていて
最近忙しくて書いていませんが

ハチアリの行動にはイロイロと疑問が多く
遺伝や進化についての謎と共に、長年 興味の対象 になっていて
そこに、進化生態学者 の 長谷川英祐 さんが予想外の研究結果の発表
この事が話題になった時は、記事をひたすら読みまくり
全く予想外の事ばかりで、凄く驚いた
そして、最近(といっても数カ月前) 進化生態学者 の 土畑重人 さんが
働きアリ についての、新たな研究結果を発表。またまた衝撃を受け
再び気になり、購入


『文化の謎を解く 牛・豚・戦争・魔女』
食に関わる人間として、化学調味料 や 遺伝子組み換え食品 と共に
伝統食 や 食文化 にも少しは知識があった方がいいと思い
かなり前から調べ、読んでいるジャンル
正しいかどうかは別として、いろんな方の見解や知識は必要なので
まずは、読んでみようかと


以前から買いたかった本を何冊か買えたので、気持ちを切り替え
これから少しでも充実した時間を過ごそうかな。

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移動販売25年。自由な野良人・たこハシロウ 社会的弱者、特に両親を亡くした子供達を移動販売を通して支援できる仕組みを作ろうと日々学び行動をしていました 過去には、児童養護施設でたこ焼きを食べて貰ったり、施設出身の子供達へ起業のアドバイス・支援等をしていたので、その為の活動資金の足しにできればと思っています

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