南島で一番運転が怖かった町→世界遺産の絶景ロード|NZワーホリの2泊3日インバーカーギル→テアナウ→ミルフォードサウンド
まだニュージーランドロードトリップ記事は続きますが、リアルはカナダで相変わらずワーカホリックしています。
しうです!!
前回の南島南西絶景満喫ロードトリップはこちら↓
今回のルートとざっくり距離感
この日はインバーカーギルには朝いちばんに入って、腹ごなし。
むっくさんはブラフで待つ牡蠣のために食べずに向かいました。テアナウを経由し、ミルフォードサウンド方面へと車を走らせました。
テアナウからの道は、クイーンズタウン発でミルフォードサウンドまで行く人も多いと思うので参考になるはず!
走行距離はざっくり300km、運転時間だけな約4時間くらいですが、途中で景色に吸い寄せられて何度も停まりつつ、ドライブ、観光、めし、キャンプ、ルックアウトで丸二日がっつり「トリップの日」って感じ。

結局ラムズデン(インバーカーギルからテアナウまでの町)で一泊、ミルフォードサウンドの手前のサイトで一泊して道中も楽しみながら行くと運転時間も6時間くらいあったかなと思います。
道は混むこともなく快適。私はグーグルマップのナビ機能を使っているのですが、道中で何度か警察のマークのアラートがなりました。おそらく速度違反取締の検問があったみたい。ラムズデンを超えてから観光客が増えている印象はあったのでその影響?詳しくは下記。

インバーカーギル・ブラフの朝:南端の空気と寄り道
まずはインバーカーギルの街に早朝にイン。思いのほか大きな町で、がっつり車社会。ダウンタウンは工事が多かったので今は雰囲気が変わっているかもしれませんが、ひろーい町という印象。
また、ニュージーランドで最も運転が怖かった町でもあります。
というのも車社会の町=ジモピーの運転に驚かされるだけでなく、工事中のエリアは車線がしっかり描かれておらずドキドキ。
極めつけは二車線ラウンドアバウトが多用されていること。
クイーンズタウンにもあったはずですが、ここはとにかくすべての交差点がラウンドアバウトといっても過言ではないくらい多く、曲がりたいところで曲がれなかったり、車線変更が難しかったり…。怖すぎ。
大きいプールがあるのでシャワー可。アイサイトや図書館には寄ってないです。ガソリンは補給推奨。PAK'nSAVE Fuelがある。Timaruから緩やかに値上がりしてた気がしますが、この後はずっと高いので。
なお前日どこに泊まったかは覚えてない(笑)
路駐かも。
ブラフに向かう道は車が少しづつ減っていき30分ほどの道のり。
ブラフは海沿いの小さな町で下記で有名。南島最南端の町でもあります。
ついにむっくさん待望のブラフオイスター!!
…の記事は下記から。
シーズンであれば国内のどこでも食べられるけど、とれたて新鮮で食べられたのでいい経験になりました。少し淡白ですが牡蠣が苦手な人でもイケると思うのでおすすめ!

インバーカーギル → テアナウ
インバーカーギルを出てしばらくは、ひたすら牧草地とカントリーロードが続く、いかにも“南島の田舎道”という風景。
テアナウに近づくと、遠くに山が見えてきて、『ここからが話に聞くミルフォードロードか…!』というワクワクがじわじわ高まる感じ。
PAK'nSAVEで買い物の後、夕方にインバーカーギルを出発しました。1時間でLumsden Camping Groundへ到着。有料のサイトですがセルフコンテインドでなくても泊れるサイトで、シャワー、ランドリー、キッチン付き。全部かなりきれいでした。
エントランスは締まっている時間に到着しましたが、事前に電話をしておいたため、翌日払いでOKとのこと。
近くにバイクトレイルがあったり、クイーンズタウンから出てこのあたりを経由するバイクルートがあるそうで、大荷物を自転車に結んだ中国人の老夫婦(推定50歳)とおしゃべりしながら朝ごはんを食べました。
パワフルすぎ!

そこからさらに1時間弱でテアナウへ。
このあたりで例のアナログネズミ捕りアラートがなったと思います。
たぶん捕まった人か見つけた人がマップに登録したのかな。
テアナウはミルフォードサウンドへの拠点になる、小さな湖畔の町。
クイーンズタウンからミルフォードサウンドに行く場合必ず通る町です。
クイーンズタウンの空港からだと、ツアーの場合でも立ち寄るはずですし、レンタカーでもここでみんな一回休憩するみたい。
さらにここが実質“最後のガソリンスタンド&スーパー”なので、高いですが残量怪しければ給油、トイレ休憩はここで必須。コインシャワーみたいなのもありました。
(ミルフォードサウンドの港の施設内は水洗トイレだったはずですが、我々が泊まったカスケードクリークはフラッシュトイレでした)
図書館は子供向け、地元向けの雰囲気が強めですが自習室みたいな部屋があって作業に〇

アイサイトはお土産屋と併設の感じ。ただお土産屋さんは結構ユニークな感じだったと思います。景色もきれい。
湖沿いを少し散歩して、アイサイトで聞いたMiles Better Piesでパイ購入。味の種類が豊富で迷いましたがミントの入ったパイが気になって食べた気がする。
買い物は第4のスーパーフレッシュチョイスで、時期も相まってレッドキウイやフィジョアが手に入りました。
フィオードランド・ナショナル・パーク・ビジター・センターと テ・アナウ鳥類保護区
フィオードランド・ナショナル・パーク・ビジター・センターはDOC(環境保全省)の公式ビジターセンターでこっちの方が情報収集としてよかったです。
お土産もありますがより手続き全般もできるところで、ミニ博物館と呼べる展示も無料でありました。
鳥類保護区はそのすぐ南にあり、ニュージーランド固有種の鳥を保護・繁殖させるための保護区兼、一般向けの見学施設になっています。
なんとあのタカへが見られます。(絶滅したと考えられていた。NZ3大飛べない鳥の一角。なお結構いろんなところで見れる。)
プチ動物園って雰囲気でした。

時間と予算に余裕があれば、テアナウ発の土ボタルツアーにも行きたかったのですが断念。土ボタルは無料で見れる場所に後々行く予定があったのでね…!!
そしてイチオシのテ・アナウ・トラウト天文台。
簡潔に説明するとトラウトだけがいる大きめの水槽が一つだけある水族館なのですがテアナウの町の中でもトップクラスにレビューが大量についています。(超テキトーな内容)

レビューをみて行って、なんじゃこれ!ってなるだけで面白いと思います。学術的、経験的面白さは他より低めかな。

テアナウ → ミルフォードサウンド:ミルフォード・ロードのハイライト
テアナウからミルフォードサウンドへ続くミルフォード・ロードは、120kmちょっとの『絶景だらけの一本道』
Googleマップでは1時間半と出るけれど、景色が良すぎて、実際は3〜5時間かけて走る人が多いらしい。
私たちも途中で一泊もして、ゆっくり時間をかけて進みました。
トレッキングコース
ルックアウト、トレイルも豊富で調べてもいないトレイルにふらっと行きましたが、森の中のたくさんの野生生物、手つかずの大自然を見ることができました。

ミラー・レイクス(逆さ山が映る小さな湖)
下調べではDOCの看板が鏡文字になっている(湖に反射すると正しく見れる)画像を見つけたのですが、現地では歩道を往復しても見つけられず…。見つけられた人がいたら教えてください。(笑)
氷河の溶け水が流れる小川・滝沿いのポイント
少し視界の開けたエリアからは山肌や小川が散見され、滝も多く見れます。ミルフォードサウンドで船に乗らなくても十分ここの滝が楽しめるかも。

ホーマートンネル前後の峠道・うねる山道
トンネルは工事中で入る前に少し待たされたのですが、その間も絶景を堪能。さらにトンネル挟んで向こう側は「ここからがミルフォードサウンド」といわんばかりの別世界の神秘的オーラを感じることができます。

運転としては、時々勾配のきついところや視界の悪いところもありますが、全体を通して常に絶景。
テアナウ〜ミルフォードサウンド間はガソリンスタンドが一切ないので、ガソリンはしっかり入れておく方が良いと思います。
また、天気が変わりやすく、雨の日は路面が濡れて視界も悪くなりがち。私たちが行った時も降ったりやんだりを繰り返しながら、常に路面は濡れており、標高の高い場所では少しガスっていたり、うねる道+勾配+視界悪が重なると少し怖いかも。

観光バスも多くて、山道をけっこうなスピードで飛ばす車もいるので、無理せず適宜わきに停めて先に行ってもらうスタイルが楽。停まれるところは結構あります。

そして待ちに待ったミルフォードサウンドへ…!!
…の記事は下記から!!
と思ったらミルフォードサウンドの記事書いてないことに気づきました(笑)
ちょっとそこにも触れつつ次回はクイーンズタウン、そして二回目のテカポへ!
グルメ、観光、友達との再会など盛りだくさんの予定!
しうでした!
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