発達障害のぼくは視覚過敏で野外スポーツが苦手なので、格闘技と筋トレしていたら仮面ライダーになったこと
前回は感覚過敏でテレビが苦手という話を書きました。
感覚過敏の視覚過敏でぼくは青空を見ることができません。
ぼくにとって青空はまぶしすぎて直視できないからです。
当然ですが、サッカーや野球などの野外スポーツはできません。
それでスポーツ歴は格闘技と筋トレのみです。
(58歳でスポーツクライミングのボルダーを始めましたが、5ヶ月目で自宅で右手親指を怪我してできなくなりました)
サッカーや野球などできませんが、スポーツ経験者として観戦して感動します。
スポーツ選手の個々のプレーや経歴に興味を持ちますし、スポーツ記事はよく読みます。
ただし、個人で実践するのは別です。
体育の授業で野球はありませんでしたが、サッカーやラグビーの授業は大変でした。
なんせ空を見上げることができないのですから、競技することそのものが不可能なのです。
それにクラスで最も小さく軽い生徒で、これは小学1年生から大学4年のゼミに至るまででした。
1番の座を一度もゆずることが無い、ミスターパーフェクトでした。
体が小さいのは体重無差別のスポーツ自体が圧倒的に不利です。
そんなぼくは浪人後に大学入学した19歳の4月までまともな運動が未経験でした。
中学校の部活はたいしてしてませんし、高校は文化系のクラブ。
産まれてから20年近く運動をしていなかったのに、いきなり大学体育会で本格的にある格闘技を始めたわけです。
(身バレするので、どの格闘技かは書けませんが)
今から考えると骨折などよく大怪我しなかったなあと不思議です。
格闘技をするためには筋トレは必要で、部活の練習でもしましたが、それ以外にも個人でも筋トレしていました。
そもそも高校で全国優勝したレベルの人が入部するのですから、とても同じ練習量だと足りません。
ぼくの練習パートナーは全日本準優勝者ですから、練習だけでも大変でしたが。
身長が159.9cm(人生最大値)と小柄ですが、筋肉がついて体重が増えました。
最初は40kg台後半の階級でしたが、卒業時には減量前は60kg超えたのです。
胸囲は80cmくらいから1m以上になりました。
それでもウェストは60cm台後半でしたから、胸囲ウェスト比は3対2です。
もともと高校時代はサザエさんのタラちゃんに似ていると言われていましたが、体もタラちゃんみたいでした。
それが顔はタラちゃんのままで、体が仮面ライダーになっていたのです。
ぼくは学生寮に住んでいたので、共同のお風呂場で何度も仮面ライダーみたいと言われました。
二百人以上住んでいるマンモス寮で、見知らぬ人からも「あ、仮面ライダー」と。
寮生の間にこの寮に仮面ライダーがいるという噂があったようです。
あれから40年……
(ぼくはたまに綾小路きみまろが憑霊します)
そんなぼくも来月には還暦を迎えます。
50代でも童顔といわれていましたが、今ではふけたタラちゃん顔になってきました。
この年まであまり年齢による体力の衰えを自覚したことがなかったのですが、ようやく感じるようになりました。
それでも……
執筆を止めて今、胸囲を測ったのですが、94cmで、ウェストは69cmです。
30年間毎日腕立て伏せをしていたのですが、50歳を前後に五十肩がひどくてできなくなり、10年経ちました。
10年腕立て伏せできなくても……
60歳になるにしては随分と体型維持できている方だとうぬぼれています。
そんな自慢をしたいお茶目な年頃なんです。
というふけたタラちゃん顔で年とった仮面ライダーの体のぼくにスキしてみて下さい💛
