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2026年4月の水関連株式市場について

Three Sixty Financial の田中です。

ピクテ・ジャパン

資産運用会社ピクテ・ジャパンによると、
2026年4月の世界株式市場は、AI関連企業の好決算や中東情勢への過度な警戒感の後退を背景に、全体として堅調に推移。

水関連株式も、装置製造・エンジニアリング、上下水道ビジネス、環境マネジメント・サービスの3分野すべてで上昇。

注目すべき点は、4月に株価が上がったこと自体ではない。重要なのは、水関連ビジネスが短期的な流行ではなく、長期的な社会インフラ需要に支えられているという点。

水道インフラの老朽化、都市化、気候変動による洪水・干ばつ対策、廃棄物処理需要の増加など、水関連分野には構造的な投資需要があるが、

特に、公共インフラ投資の恩恵を受ける企業や、インフレに応じた価格転嫁がしやすい企業は、長期ポートフォリオの中でも注目できる分野。

一方で、短期的には注意も必要。
中東情勢によるエネルギー価格の高止まりやインフレ再燃リスク、金利の高止まりは、企業コストや設備投資に影響を与える可能性。

特に装置製造・エンジニアリング関連は、調達コストや通商政策の影響を受けやすい点がある。

そのため、水関連株式は「安定テーマだから安心」と単純に考えるのではなく、長期成長テーマの一つとして、分散投資の中で活用することが大切。

短期の値動きよりも、社会に必要とされ続けるインフラ分野として、ポートフォリオにどの程度組み入れるかを考えるべきと思う。

まずは、小さな一歩から。もし「何から始めればいいかわからない」、「海外での資産形成について悩んでいる」という方は、気軽にご相談ください。小さな一歩からサポートします。

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Three Sixty Financial
田中

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