ドリアンと水筒から見える、マレーシア生活
Three Sixty Financialの田中です。
マレーシアに来てから、最初に少し驚いた光景の一つが、
みんな大きな水筒を持っていることだった。
日本にいた時は、ペットボトルを買うか、小さめの水筒を持つくらいの感覚だったが、マレーシアでは本当に大きな水筒を持っている人が多い。
オフィスでも、学校でも、車の中でも、
1リットル以上ありそうな水筒を普通に持ち歩いている。
最初は「そんなに飲むのかな」と思っていたが、実際に住んでみるとすぐに理由がわかる。暑い。とにかく暑い。外に少し出るだけでも汗をかくし、室内はエアコンが強い。水分補給は、こちらではかなり日常的で大事な習慣になっている。
そして、中華系は特に、常温の水を飲むのが健康的だと考えている。
僕の場合は基本冷たい、お茶や水しか飲まない。常温は少し苦手・・・
もう一つ、マレーシアらしいなと思うのがドリアン。
日本ではドリアンというと、少し珍しい果物、あるいは匂いが強い果物というイメージがあるかもしれない。
でも、マレーシアではもっと生活に近い存在だ。今まさにシーズン!
この時期にになると、街のあちこちでドリアンを見かけるし、お客さんや知り合いと一緒に食べに行くこともある。
私はファイナンシャルアドバイザーとして、普段は資産運用、保険、教育資金、老後資金など、将来のお金に関する相談を受けているが、ただ、海外で暮らす方の相談に乗る上で大切なのは、数字や商品だけではないと思っている。
その国でどう暮らしているのか。
どんな日常があるのか。
家族はどんな環境で生活しているのか。
こういった生活の背景があって、初めて本当に合ったプランが見えてくる。
ドリアンを一緒に食べながら話すこともあれば、子どもの学校の話、医療の話、将来どこに住むかという話になることもある。
そういう日常の会話の中に、その人にとって大事なお金のヒントが隠れていることも多い。
海外生活というと、投資、税金、ビザ、保険など、どうしても難しい話に目が行きが地。
でも実際には、大きな水筒を持って外に出たり、ローカルの人とドリアンを食べたり、週末に家族で買い物に行ったり、そういう日常の積み重ねの中に生活がある。
その生活を理解した上で、将来のお金のことを一緒に考える。それが、海外在住者向けのアドバイザーとして大切にしたい部分だと思っている。
まずは、小さな一歩から。もし「何から始めればいいかわからない」、「海外での資産形成について悩んでいる」という方は、気軽にご相談ください。小さな一歩からサポートします。
Three Sixty Financial
田中
