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日本のアニメは、世界の成長産業になっている

Three Sixty Financialの田中です。

日本のアニメは、もはや一部のファンだけが楽しむ「ニッチな文化」ではない。

ソニー傘下のアニメ配信サービス「クランチロール」の契約者数は、この1年間で約25%増え、2,100万人に達した。米国でアニメを視聴する人の割合も、2020年の10%から22%へと倍増している。

さらに北米におけるアニメ関連のコンテンツやグッズへの支出額は、2026年に約52億ドルまで拡大する見通しだ。

興味深いのは、アニメが日本独自の表現を変えずに、世界で受け入れられていること!

独創的なストーリー、個性的なキャラクター、長期間続く作品、そして熱量の高いファンコミュニティー。こうした「これまでニッチだと思われていた特徴」が、現在は大きな競争力になっている。

ファイナンシャルアドバイザーとして世界のビジネスを見る中でも、日本のコンテンツが世界でどのように価値を生み出しているのかは非常に興味深い。

これから重要になるのは、良い作品を作ることだけではない。その作品を世界に届け、配信、映画、ゲーム、グッズなどへ展開し、長期的なビジネスに変えていく力だと思う。

アニメは、日本のポップカルチャーであると同時に、世界規模の成長産業になりつつある。


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Three Sixty Financial
田中

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