資産形成も仕事も、最後は「習慣」で差がつく!
Three Sixty Financial の田中です。
「保険や積立の商品を扱っている人は、自分でもちゃんとやっているんですか?」、そう聞かれることはよくある。
答えは、もちろんやっている。ただし、ここで大事なのは、
「僕がやっているから、全員が同じものをやるべき」という話ではない。
必要な保障、投資の目的、収入、家族構成、住んでいる国、将来の予定。
これらは人によってまったく異なる。だから、保険が必要な人もいれば、今はまず現金を貯めることが優先の人もいる。
積立投資が合う人もいれば、一括投資の方が向いている人もいる。
一概に「これが正解」とは言えない。
ただ、自分自身も積立を続けていて、よく思うことがある。
それは、積立そのもの以上に、“積立を続ける習慣”が大切だということ。
特に20代の若い世代を見ていると、毎月決まった金額を貯めたり、投資に回したりする習慣がある人は、そこまで多くないように感じる。
もちろん、結婚しているかどうか、子どもがいるかどうか、実家暮らしか一人暮らしか、収入や支出の状況など、外的な要因は人それぞれ。
でも、それでもやはり、
「毎月少しでも何かのため、将来のためにお金を分けておく」
という習慣を持っているかどうかは、長い目で見ると大きな差になる。
最初から大きな金額である必要はなく、
月1万円でも、月3万円でも、月5万円でもいい。
もっと少なくてもいい。
大切なのは、金額の大きさよりも、
収入が入ったら、先に将来の自分のためにお金を分けること。
余ったら貯める、ではなかなか貯まらない。
なぜなら、多くの場合、お金は余らないから。
人は、入ってきた分だけ自然と使ってしまう。
だからこそ、最初から仕組みにしておく。
給料が入ったら、一部は積立へ回す。
残ったお金で生活する。
これを習慣にしておく。
この差は、数年ではあまり見えないかもしれない。
しかし、10年、20年という時間が経つと、大きな違いに。
積立は、単にお金を増やすためだけのものではない。
「将来のために準備する力」
「短期的な欲望に流されすぎない力」
「自分のお金と向き合う力」
そういったものを少しずつ育ててくれるものだと、僕自身も、積立をしているからこそ感じる。毎月決まった金額を将来のために回すことは、派手ではない。すぐに人生が変わるわけでもない。
でも、この地味な習慣こそが、将来の安心感や選択肢を作ってくれる。
資産形成で一番難しいのは、完璧な商品を選ぶことではなく、続けること。
そして、続けるためには、気合いよりも習慣。
若いうちからこの習慣を持てる人は、強い!
お金だけでなく、仕事に関してなんでも!
「将来の自分のために、今から準備する」
という感覚を持てているかどうか。
それが、長期的にはとても大きな差になるのではないかと思う。
まずは、小さな一歩から。もし「何から始めればいいかわからない」、「海外での資産形成について悩んでいる」という方は、気軽にご相談ください。小さな一歩からサポートします。
Three Sixty Financial
田中
