ひきこもり力
プロフィール
1999年生まれ。東京都調布市出身。
大学を中退し、ドイツでプレーするサッカー選手。
好きなテレビ番組は「家、ついて行ってイイですか?」
僕のひきこもり力について。
【※注意】読むメリットが一つもない記事なので、よっぽど僕のことが好き!という変態以外は読むことをおすすめしません。
海外に留学する人なら共感してもらえると思うのだが、どんな目的であれ留学生の大半の人は、日本にいるときよりも家にいる時間の方が長くなるというのが海外生活の始まりではないだろうか。
仕事をするようになって、やっと日本と同じような生活になる。僕に限っては、仕事などをしていないので、練習以外のほとんどの時間を家の中で過ごしている。それもこれを留学と言っていいのか疑問になるくらいの田舎で。
1日のうち20時間を家の中で過ごしているので、これなら日本でもいいのではないかとすら思ってきている最近だ。
とはいえ、この時間というのは日本で確保することはできない。
仕事やら何やらで日本で生活していた時は、寝る以外ほとんど家にいない生活だった。家にいない時間が長ければ長いほど、お金を使う生活になる。お金を使うのでもっと働かなきゃいけないというサイクルになり、忙しい毎日で365日が埋まる。
それに対して、僕のドイツでの生活はとてもミニマムなものだ。出費が少なく済むので収入も少なくて済む。時給制で働くような僕の身分では、収入が減る=仕事が減る=時間が生まれるという構造なのだ。
さらに、お金を払いながらサッカーをやる日本での環境とは違い、サッカーでお金をもらえるという構造なので、さらに時間が生まれやすい。
そこで生まれた時間を読書をはじめ、いろんなことに自己投資している。
だから、僕は家の中に20時間籠るのも苦ではない。
以前、コロナにかかり10日間の隔離生活を強いられた時、5畳の部屋で1歩も外に出ることなく生活したことがあったが、そこまで苦ではなかった。むしろ時間ができて、やりたいことがたくさんできて、有意義かどうかはわからないが、ものすごい満足度の高い生活を送ることができた。
コロナの隔離生活は、合法的に隔離しなければならないという大義名分があるため、いつも見ないエンタメ作品を見たりでゴリゴリに楽しむことができた。
自分のこのひきこもり力に僕自身ものすごく助かっている。
これからの時代、リモートワークで家にいる時間が増えたり、UberEatsをはじめとするサービスの発達で外に出なくても良い環境になったりで、ひきこもり力というのが試される時代になるのではないだろうか。
そんなことを考えると、引きこもる中で僕が抱く罪悪感みたいなものを払拭して、引きこもることを肯定できる。
というわけで、ちょっと何がいいたいのかはわからないが、最近自分の引きこもり力を自分で感心している。
あなたも自分の引きこもり力を見つめてみてはいかがだろうか。
ではまた!
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