修行から離れて野に出かけてみた
4連休最後の日は公園に行ってきた。
Twitterを見ていると、とあるつぶやきを見かけた。
潜在意識の浄化にばかり一生懸命になりすぎるとループにはいっちゃうって。はっとした。
これ、最近やっていた!また修行僧のようになっていた。
わたしは、ちょっと黒い汚れを見つけると、何?何?って寄っていっちゃうところがある。
わたしの夢や目的の前に立ちはだかる黒い壁なら、取り組めばいいことだけど、特段必要もないのにホコリやヨゴレをわざわざ見つけに行かなくてもいい。それをやり出したら死ぬまでなくならないので不毛。
でも、こうやって修行僧化しかけてる時に、おいおいってツッコミ入れてくれるつぶやきを見るって、やっぱりメッセージだと思う。
だから、そうだやりたい事やろう!と思い、前から行ってみたかった大きな公園に出かけた。
たっぷり2時間半ほど歩いて運動不足も解消。土の柔らかさを感じ、花や木々の緑が目に優しい。自然の香りを思い切り吸い込んで。
中でも、その公園にはちょっとした古墳があり、そのこんもりした小山の上まで登れるようになっており、登ってみたところ、平らな舞台のようになっていた。高いところから下界を見下ろすってそれだけで気持ちいい。
バーンと空が大きく開けていてはるか彼方に緩やかな山々。風が吹いていてひとがいなくて。何だろう。最近行ったどの神社よりも気持ちよかった。
そんな気持ちのいい空間と場所にいると、心の底からもっともっとわたしを大事にしたいと思えた。こんな気持ちの良い感覚をもっとわたしにさせてあげなくちゃと。
またひとつお気に入りの場所を見つけた。秋が深くなった頃また来よう。
修行僧にならないように、定期的に野に出よう。
