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【重要】「ASD→精神科入院」ってどういうこと??(二次障害について)

たななこんぶが「発達障害ASD」だということは、だいぶみなさんお分かりかと思っています。
(初見の方、失礼いたしました。
こちらの記事↓で私がどんなヤツかわかると思います)

みなさん、たななこんぶの説明には大事な要素が抜けています!

なんでしょう?



答えは、「精神科入院の話」=「ASD」 
↑???

どういうこっちゃ?って思わせていることです。
精神科に8度も入院した話を頻繁に登場させている私ですが、

それとASD、何が関係しているの??

たしかに、自分以外の方への説明が不足していました。遅くなりましたが、改めてお詫び申し上げます🙇

今回は、理屈っぽい話をして、それからたななこんぶの場合の例を当てはめる、という順でお届けします。

どうぞお付き合いください。(そうじゃないと精神科入院の話が宙ぶらりんになってしまうので💦)

理屈的には

発達障害が生まれ持った性質、であるとご存知の方は大勢いらっしゃるはずです。

その生まれ持った性質に、【悪さ】が加わった結果、「二次障害」という状態に、発達障害の人はなってしまいます。

【悪さ】のイメージは、胡椒(ペッパー)です。
良く働いてくれるといいアクセントになりますが、程度を越すと、くしゃみ🤧の連発、になってしまいます。

人によっては「二次障害」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。

ですが、確固たる定義があるわけではなく、「なんとなくこんな感じだよねー」と出回っている用語です。

「二次」というのだから、「一次」があるわけで、もちろん「一次」は発達障害を指します。

「二次」は、【悪さ】が加わった結果引き起こされる「症状」「病名」を指します。(どちらも含んでいるのがミソです。)

例を行きましょう。↓↓

発達障害ASDの◎子ちゃん。
空気が読めず、友達から嫌がらせを受けるようになりました。
それが原因で、学校にはなかなか行けない最近です。

この、「学校になかなか行けない」状態も、「二次障害」と呼ばれます。

つづき。

◎子ちゃん、勇気を出して病院へ行きました。
学校のことを想像するだけで手汗が止まらないことを正直に話しました。
すると先生は「それって不安障害っていうんだよ」と教えてくれました。

この、「不安障害の診断」も「二次障害」と表現されます。

いかがでしたでしょうか?

「二次障害」っていう表現は思っている以上に幅が広いなぁ、が私の感想ですが。

下の図1,2は、文献をもとに、「二次障害って具体的になあに?」(図1)と「二次障害を発症する経路」(図2)をまとめたものです。

国立特別支援教育総合研究所. 発達障害と情緒障害の関連と教育的支援に関する研究―二次障害の予防的対応を考えるために―
LITALICOジュニア.発達障害の二次障害とは?
を参考に作成。(図1)
国立特別支援教育総合研究所. 発達障害と情緒障害の関連と教育的支援に関する研究―二次障害の予防的対応を考えるために―
塩野義製薬.二次障害とは
を参考に作成。(図2)

二次障害は、うつっぽい「内在化障害」と攻撃的な「外在化障害」の2種類に大きく分類されます。

個人的には「内在化障害」の方が知名度というかイメージ度が高いかも?と思っています。

理屈上はこんな感じです。
根底に発達障害があって、うまく適応できず/させてもらえず、結果、何かしらの形で二次障害が現れる。
理解していただけたでしょうか?

次こそ、たななこんぶのお話です。

たななこんぶの二次障害

たななこんぶの発達障害は、ASD(広汎性発達障害)です。
そこに【悪さ】が加わって、「抑うつ状態」と「不安症状」が現れるようになりました。
なので、私の場合、「抑うつ状態」と「不安症状」が二次障害である、と表されます。

【悪さ】は、今振り返ってみれば、中学時代が当てはまる、と気づかされます。
発達障害とは知らずに過ごしていましたが、どう考えてもしんどい3年間でした。

代表的なエピソードを書いた記事がこちらです。どうぞご覧ください。

【悪さ】の結果、どうなったか?

そうですねー。
・自己肯定感めちゃ低い
・私なんかいなくていい
・自暴自棄(めっちゃお風呂の温度を上げるとか)
・人間不信

最初こそ、誰にも相談できていなかったので、うまく自己開示もできなかったのですが、だんだんと「蓋していたしんどい気持ち」を表に部分的に出すようになります。

例えば、OD(オーバードーズ、薬多量摂取)。⚠️良い子はセッタイにまねをしないでね!

それしたら、そりゃあ、入院、ですよね?

初めての入院は、これ↑が原因でしたなぁ。

ですが、入院は良くも悪くも、なかなかな経験を積めるものです。

入院のたびに、看護師(長)さんたちと苦労話をしたりして、そんな視点もあるのね!と勉強になりました。

気づけばこんな↓記事を書けるまで成長していました。

精神科病棟、ドタバタ劇の代表も書いてありました↓笑ってください!

つまり、本題に戻すと、私は二次障害、軽くなってきている、と言って良いかもしれません。

軽くなってきているからこそ、振り返りの話を書けている気がします。

だから、私は精神科入院のなかなかレアな話を、これからも面白おかしく、時にはマジメに、書いていきたいのです。

精神科?入院?そんなの恐ろしすぎるよ…

そんな思い込みを取っ払って見せます!(あ、無理は禁物です笑)

どうぞカルチャーショックを受けてくださいっ

これからもよろしくお願いします🙇

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