【みすゞ塾】20周年を祝うギフト🙏
発表会の嵐は、まだ続いてるんです。来週は、信州の小諸ですし。

モヒよろ光ったら、ぜひいらして下さいませ🙇♀️
問い合わせ先となってお世話下さっている清水さんは
グループラインに当日の持ち物の④として【朗読によせる熱い心】と書いてました。
🔥この熱意が嬉しい🔥


信毎こと信濃毎日新聞社が発行している生活情報紙 週刊佐久平様での告知でも
【金子みすゞ研究家】という肩書になってる!!!
自称じゃなくて他称なら、赦されるかな?
コミュニティテレビこもろさんも取材にいらして下さるそうです🙏
2月8日(日)11:30~は、さいたま市でやっている音読サークル【キラリ☆笑】が、北区文化まつりでステージ発表💪

川越のお寺でやっている【みすゞ塾】に、月1回だけ参加することになりました。
さいたま市から電車とバスを乗り継いで…🔥これまた熱意が嬉しいこと🔥
ステージ発表は、プラザノースにて。入場無料なので、モヒよろ光ったらお遊びにいらして下さいませ🙇♀️
🎀さて、ここからが本題です🎀
先月【みすゞ塾】の発表会に ↓ たぶんこの記事をご覧下さった方が、二人もいらして下さいました。
お一方は、Roshanakさん。この記事で、谷をご紹介下さっています🙏
発表会のアンケートに「Impressive」と書いて下さいました。英語の感想は初めてです。
グーグル先生に聞いちゃいました💦「印象的な」という意味だそうです✨
それだけでも嬉しいのに、お二人のうちMさんという方が…
調べたけど分からなかったと、この記事 ↓ に書いた【持たな「へ」し】問題の答えを、もたらして下さったのです!!!
谷AI(?)の要約によると…って本人がせっせとかいつまんでるし🤣
私こと谷英美は、金子みすゞの伝記を推敲中ですが、取り上げる詩は、みすゞが書いた通りに載せたいのです。
なので【みすゞの自筆遺稿原本】を確認するため、記念館の検索室へ通っています。
ミスや見落としがあってはいけないと、執筆助手をして下さっている応援団の方が同行。
もうね、自筆遺稿と、JULA出版による『金子みすゞ全集』とでは違い過ぎるという酷さに、「こんなことがあっていいのか!!!」と、悲しいやら腹が立つやら、4個の目玉から血の涙を流す苦行なんです(T_T)(T_T)(T_T)
だって、言葉は詩人の命でしょ。
句読点を打つ、打たない、どの文字を選ぶか…その一つ一つに意図があり、換えのきかない表現のはず。
酷い現状の一つがこの、【持たな「へ」し】問題の『お家のないお魚』という詩

赤い字は原本ではこうなっているというメモ
後ろから5行目と6行目の【持たないし】の【い】、みすゞの自筆では、どーーー見ても【へ】なんです。
【い】を続けて書いたから【へ】に見えるのかなと思ったのですが、他の箇所にある【い】を、みすゞは続けて書いてはいなかった。
ということは、これは【へ】だということになります。
「持たなへし」は旧仮名遣いなので、声に出すと「持たなえし」になる。
調べると、古い長門弁では「持たれへん」という意味の「持たなえし」とう言葉がある可能性が出てきた。
さっそく長門市立図書館と、『鯨法會』という詩に謳われている浄岸寺のご住職にTEL。
帰りがけには、みすゞが『角の乾物屋の』──わがもとの家、まことにかくありき──という詩に書いた乾物屋・白井商店の女将さんにも聞いてみましたが、分かりませんでした。
不明のままではあるけれど、【へ】を【い】と書き変えるのはアウトですよね。
そういう場合は見えた通りに書いてルビで「ママ」とするのでしょ。
【金子みすゞ著作保存会】は、著作ではなくて、何を守っているのだろうか?!!!
…という【持たな「へ」し】問題の答えとは
Mさんは山口県の方言研究家・森川信夫さんが【宇部日報】に毎週山口弁について書いていると知り、【宇部日報】に取次を依頼。
【なへし】について森川様に質問したところ、「山口弁の表現。特に下関市周辺で使われた」と回答があったとのこと。
これで、確定したと言えるでしょう。
この回答は、みすゞ塾【20周年】への最高のプレゼントとなりました。
M様、本当にありがとうございました!!!

Mさんの発言を聞いてるところだと思う
