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キンドルデビューした年なので振り返ってみる🖊

金子みすゞの伝記の予告編として宣伝になればと、2000字ほどで【#なんのはなしですか】の企画にエントリー。

何と、発売日が私の還暦のお誕生日だったのです。単なる偶然だけど、最高のプレゼントになりました。happy birthday to me♪


拙文の『これは小説です』というタイトル、実は仕掛けで、金子みすゞについての本当のことをコンパクトに詰め込みました🖊

モヒよろ光ったら読んでやってくだせえ🙇‍♀️


この本の責任者は、noteの路地裏で【なんのはなしです活動】リーダーをしている、コニシ木の子さん🍄


選ばれない男・コニシ木の子は、選ばれないがゆえに、【なんのはなしです活動】が拡大してゆく運命にあるのか🤣


創作大賞に選ばれなかったことで、【#なんのはなしですか】キンドル書籍化の企画が立ち上がり、私もエントリー🖊



そして、本田すのう編集長のもと、ついに4冊のキンドル書籍が完成!!!


7月、渋谷のパセラで開催された出版記念パーティは、最高だった♪



パーティと時を同じくして、コニシ木の子さんをFMラジオ川越にお招きし、アテンド。



9月には、【#なんのはなしですか】という公演名で、東北ツアー💪



という次第なので、当然というか…



2位のあやのんさんも、前は【なんのはなしです活動】に参加されていたので、出逢いはコニシ木の子さんの【なんのはなしです課】通信なのです🎀



【なんのはなしです課】通信で、コニシ木の子さんが紹介して下さる記事は【あいうえお順】なので、上記のスクショのように【アローン・シアター】の次が【あやのん】さん。


あやのんさんの特徴あるアイコンは、無意識のうちにも記憶に残ります。


不思議なサムネ画像に導かれるように訪問して、交流がスタート♪(おかげさまで、∞の形に、マーコットの皮を剝けるようになりました✌)


私の「地獄へ堕ちる練習のため恐山へ行ってきた」という記事を面白がって、あやのんさんがご紹介下さいました。


そこから「実は」と…

金子みすゞと同じ命日にするため、3月10日に死ぬと決めていたことを、気付いたらあやのんさんに打ち明けていた。

アイコンが仏像だからか(そうじゃないだろ🤣)…

シングルマザーとして、私なりに頑張ってきたつもりなのだが、ボタンをかけ違った息子と義絶。

そのように育てたのは私なのだと、己を責め続ける生き地獄を、もう終わりにしたかった。

悩みに伴走して下さったあやのんさんには感謝ばかりです🙏

あやのんさんのコメント欄で、たくさんのご縁をいただきました🎀

仲よく交流して下さっている【あやのんファンミリー】の皆様も、いつも本当にありがとうございます<(_ _)>


2023年3月10日が私の命日となるはずが、断れない仕事が2つも入り自裁を翌年に延期。

その断れなかった公演に、寝耳に氷水のような執筆依頼がもたらされたのだ。

「カネコミスズノ デンキトカ カイテミナイ」


あまりにもカジュアルに発せられたその音は、唐突過ぎて意味を成せなかった。

ターボ回転の脳内で「金子みすゞの伝記とか書いてみない」と変換された時、形容できない感情が身内を駆け巡った。

その夜は、嬉しいんだか、恐いんだか分からないカオスの中で震えていた。

物書きでもない私に、そんな壮大な仕事ができるのか?!!!

でも、私にしかできない仕事になる。

金子みすゞを取り巻く真っ黒い現状を、私が生きている間に変えることは不可能だろう。

駄菓子菓子


ネットに残しておけば、誰か一人ぐらいは見てくれるかもしれない。

未来へのバトン、後に続いてくれる誰かへの祈りを込めた遺言、そのつもりでnoteに綴り続けてきた。

ならば、尻込みしてどうする、谷よ!!!

仕事とは、事に仕えると書くのだよ。

お前の身命を捧げよ。

己を叱咤激励して、挑戦させていただくことにした。

そんな次第で、死んでる場合ではなくなってしまったのだ💦

でも、3月10日に死ぬと決めて、その日に向けてカウントダウンをしていなかったら、書き上げることはできなかったと思う


日を決めて、確実に死ぬためには、準備が必要です。

ロケハンして場所を決め、手段を決めたらテスト。テスト結果から改良を重ね、想定外のことが起きた場合をシュミレーション。

みすゞの場合は、カルモチンという睡眠薬でした。

三歳になる頃に亡くなった父親の、月遅れの命日を、自分の命日にすると決めていたとしか思えない。

カルモチンの致死量は300錠。

300錠って、相当な根性ないと飲めません💦考えただけで吐きそうです(T_T)

300錠のカルモチン(粉末もありました)の入手方法と、どうやって飲み切るのか…

時間をかけ過ぎたら、途中で眠ってしまって致死量を飲めない。

周到にシュミレーションしなければ、計画通りにはならない。

『ショーシャンクの空に』という映画の台詞ではないけれど…

頑張って生きるか、頑張って死ぬかだ


私には、【みすゞの死ぬ気】が、光の道のように見えていた詩に全て書いてあるから。

みすゞは、別れた夫が、娘を渡せと言ってきたから、そうはさせまいと抗議の自殺をしたというのが定説となってしまっている。

夫に渡したら娘が不幸になってしまうから、娘を守るために死んだと。

それって、みすゞの死を、夫のせいにし、娘に恩を着せることですよね。

ちょっと待ってよ!!!

金子みすゞは、女が子を産む道具で、家の奴隷だった時代に【みんなちがってみんないい】と綴ったのですよ。

それが、どれだけクレイジーでパンクなことか、どうか分かって欲しい


そんなRockな詩人が、自分の死を誰かのせいにするようなダサイことするはずないでしょ✨

詩をよーーーく読めば、分かるはずよ📖


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