Photo by
hoho8888
連作が降りてきた
一本の小さき苗木は育ちゆき枝葉広がる大樹となりし(未発表歌)
Xで募集があった「鉄道短歌」に出してみた。
1首または連作5首とのことだったので、1首で参加するつもりで1首作った。そのうたを推敲しているうちに風景と時間の流れと主体の心情がブワっと広がってきた。勢いで5首の連作に仕上げて出した。いちからちゃんとした連作を作ったのは初めてかもしれない。
連作を作る方法は人それぞれだと思うが、私の場合まず1首作ってそこから世界を広げていくスタイルなら作れそうだと光明が見えてきた。
今回は5首という短いものだったけど、30首、50首になってくるとまた話は違ってくるのかもしれない。でもまずはこの方法で5〜10首ぐらいから習作をしようと思う。
連作は苦手で「私にはムリっ!」と早々に諦めかけていたけど機が熟したのかもしれない。
