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「家族に気を遣って本音が言えない」利用者さんの本音を引き出す、第三者としての立ち振る舞い




みなさんこんにちは!単身赴任ヘルパー・ジークです!いつも読んでいただき、ありがとうございます☺️


自薦の現場で利用者さんと向き合っていると、ふとした瞬間に、家族には決して見せない表情や言葉に触れることがあります。

本当はこうしたいけれど、家族に負担をかけたくないから我慢する。そんな風に、大切な人だからこそ気を遣って本音を飲み込んでいる利用者さんは少なくありません。

僕らヘルパーは、家族ではありません。でも、その家族じゃないという立場こそが、利用者さんにとっての救いになることがあります。今回は、家族の間に入って動く僕らが、どうやって利用者さんの本音を受け止めていくべきかをお話しします。



💡 「他人」だからこそ話せることがある


利用者さんにとって、家族は一番の理解者であると同時に、一番甘えられず、一番気を遣う相手でもあります。

毎日の生活を支えてもらっている申し訳なさや、これ以上迷惑をかけられないという思い。それが積み重なると、利用者さんは自分の希望を口にするのをやめてしまいます。

そこで重要になるのが、第三者である僕らの存在です。

僕らは仕事として現場に入っています。だから、利用者さんはお金を払って来てもらっているヘルパーになら、わがままを言ってもいいと、心のどこかで許可を出せるんですよね。

家族には重すぎる本音も、他人である僕らならフラットに受け止められる。その安心感が、利用者さんの心を解き放つ第一歩になります。

💡 無理に聞き出そうとせず、ただ「隣にいる」


本音を引き出そうとして、何か困っていることはありませんか?と真正面から聞いても、なかなか本当の気持ちは出てきません。利用者さんからすれば、それは問い詰められているように感じてしまうからです。

大切なのは、あえて直接的な会話をしない、何気ない時間そのものを共有することだと思います。

介助の合間の雑談や、窓の外を一緒に眺めているような静かな時間。そんなふとした瞬間に、利用者さんの口から実はね……とポロリと言葉がこぼれることがあります。

その小さなサインを見逃さず、否定も過剰な共感もせずに、ただそうなんですねと静かに受け止める。

僕らがあなたの味方ですよと構えすぎるのではなく、ただそこに当たり前にいる存在として馴染むこと。その安心感こそが、利用者さんの心の扉をそっと開く鍵になるのだと実感しています。

💡 家族の肩を持ちすぎず、利用者さんの「代弁者」になる


現場に入っていると、利用者さんの本音と家族の言い分が食い違う場面に出くわすことがあります。そんな時、どちらが正しいかを判断するのは、僕らの役割ではありません。

ただ、家族は毎日顔を合わせているからこそ、つい利用者さんの小さな変化を見落としたり、自分のやり方を押し通してしまったりすることもあります。

そんな時、僕らは利用者さんの思いを汲み取って、角が立たないように家族へ伝える橋渡し役になれると思っています。

本人がこう言っていましたと直接ぶつけるのではなく、介助の時にこうすると、利用者さんは楽そうでしたよと、あくまで介助上の気づきとして伝えてみる。

家族でも身内でもない第三者の視点だからこそ、家族も耳を傾けやすくなることがあります。利用者さんが自分で言いにくいことを、僕らがそっと形にして届ける。それが、家族関係を壊さずに利用者さんの本音を実現していくコツだと感じています。

💡 境界線を守ることで、自由な空気を作る


家族という枠組みの外にいる僕らが一番気をつけなければならないのは、家族の領域に踏み込みすぎないことです。

家族の絆や歴史には、他人にはうかがい知れないものがあります。そこを土足で荒らすのではなく、あくまで外の人としての礼儀を持ち続けること。

その適切な距離感があるからこそ、利用者さんはこの人にだけは本音を漏らしても、自分の家族との関係が壊れることはないと僕らを信頼してくれるようになります。

利用者さんが家の中で、家族の顔色を伺わずに一息つける瞬間をどれだけ作れるか。

僕らが現場にいることで、張り詰めた空気が少しだけ緩み、利用者さんの心が自由になる。そんな心地よい第三者としてあり続けることが、自薦のヘルパーとしての大きな役割だと感じています。


もし、自薦の制度や仕組みについて「ここが気になる」「実際どうなの?」といったことがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。僕の見てきたことや、これまでの体験ベースのお話にはなってしまいますが、少しでもお役に立てれば嬉しいです。皆さんと情報交換できるのを楽しみにしています!😊


最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊


あ、


髪の毛も伸びてきたので、アイコン変えてみました😛



30歳超えても、平成ヘアスタイルが抜けないジークでした🤙笑

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