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“ママ、違うよ!”に隠れていたSOS。ASDっ子の心に寄り添う絵本時間



こんにちは。
アラフォーママのくまのひとみです🐻  

3歳の息子はASD診断あり。  

ADHD&DCD(発達性協調運動障害)の特性もある、毎日がまるでジェットコースターな日々を過ごしています。

今日は最近順調だった絵本の読み聞かせで起きた
ハプニングについてです(泣)

最近の様子はこちら↓




 ご機嫌に始まった絵本タイム


いつものように、お風呂上がり後の絵本タイム📚  

今日は自分から絵本を持ってきて、すごくご機嫌。  

「今日はスムーズにいけそうだな〜」なんて油断していました。


読み始めると、いつも通り読んでいる文章を指さしながら読み進めます。  

ところが途中から、息子が私の指を動かして
「ここ読んで!」と指示を出し始めました。


同じ絵本の2回目だし、
(さっき同じ絵本を普通に読んだ後)
まぁいいかとリクエスト通りに進めていたら…。



 地雷を踏んだ瞬間


つい、私が先に指さして読んでしまったんです。  
その瞬間、
「違うよ!ここ!!」とご立腹(泣)


「こっちが先ね。じゃあ読むね」と言っても、
どうも納得いかない様子。


気づけば、
私の指を絵本にこすりつけ始めた息子。  

初めは「イラストを撫でてるのかな?」と
思ったけれど、  

「ママ、痒い?痛い?」と聞いてきて…  

どうやら“嫌な気持ちを伝えていた”ようでした。



そして大噴火


なんとか「痛いね」と受け止めながら読み進めると、  
また別の地雷を踏みました。


息子:「はこぶって書いてるね!」  

私:「ここには“はこべ”って書いてるかな?」


「はこぶ」と「はこべ」。  惜しいけど違う。  

そう伝えた瞬間──  


「はこぶよ!!」  

それから沈黙後
息子が絵本を投げました。




絵本の雨と、心の嵐


絵本は図書館から借りたもの。  

「図書館の絵本は(家の絵本もだけど)投げないでおこうね」と伝えるも、  

次から次へと別の絵本を投げる…。


そのうちブロックまで投げ始め、  
最後には大きいおもちゃを倒し出す始末。


物を投げてはいけないことや力加減が分かってきたとはいえ、
今日は止まらない。  

抱きしめようとしたら、押し倒されそうな勢い。

「これはそっとしておこう」と距離をとりました。



少し時間を置いて…


夫がタバコタイムから戻ってきたタイミングでバトンタッチ。  

私は2階で洗濯物を干しながら、少しだけ心を落ち着けました。


しばらくして、息子がにこにこしながら私のところへ。  
ギュッと抱きついて離れません。  

きっと、少し不安だったのかもしれません。


「可愛い子がきたぞ〜!」と抱きしめながら、  
私はそっと伝えました。




「読めなくていいんだよ」


洗濯物を干しながら、息子に言いました。  

文字、全部読めなくていいんだよ。
まだ読めないのが当たり前だよ。

そもそも、まだ名前の文字を覚えたくらい。  

私自身も、自然に覚えてくれれば十分だと思って
熱心に教えてもいない。

それでも

息子は「できなかった」ことを強く感じていたのかもしれません。



 絵本、嫌いにならないといいな


あの日の読み聞かせは、私にも学びがありました。  

息子にとって「文字」や「順番」は、ただの読み方ではなく、  

“自分の中のルール”や“安心のパターン”なんだと思います。

しかもたまたま
この日読んだ絵本は、
いろんな所に文章がそれぞれ書かれていて

どこから読んでもいいやつでした。

だから順番にこだわりのある息子にとって
ストレスになったのかも。

少しのズレが不安につながることもある。  

だからこそ、私が焦らず、寄り添うペースを見つけていきたいです。


絵本は、親子の心の距離を近づけてくれるもの。  

どうか、あの時の嵐が残らずに、  
また一緒にページをめくれる日が来ますように!



 💡まとめ


✅️ASDっ子の“こだわり”は、安心のサインでもある  
✅️「できない」より「認めてもらえない」ことがつらい  
✅️親も子も、「うまくいかない日」があっていい  


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🧸  

息子の世界を、もう少しのんびり一緒に旅していこうと思います。

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