【認知症の母とASD息子と私】〜「今できることを1つずつ」って、こういうことかも〜
こんにちは、アラフォーママです😊
3歳の息子はASD(自閉スペクトラム症)診断あり。
ADHDとDCD(発達性協調運動障害)の特性もある、元気いっぱいな男の子です。
そしてもう1人、最近ますます手がかかるのが…
認知症の母。
荷物保証人から始まった「今」
少し前、亡くなった親戚・Tおいちゃんの荷物の受け取りで、
母が保証人になっていたことが発覚。
今母は要介護の認知症。
おいちゃんの亡くなった後の手続きはすべて、
いとこである母に同席してもらった上で
こどもの私たちがしています。
「あの時、もっと早く連れて行けていたら…」
母が認知症と診断されたのは、昨年6月。
でも実は10年以上前から
「おかしいな?物忘れ激しくない?」
と思っていた私。
なんとか説得して病院に連れていった時、言われたのは…
「記憶障害はあるけれど、認知症ではありません」
そっか〜!とその時は安心したものの
その後、通っていた病院が閉院。
検査の機会を逃したまま数年が経ち、
父の入院をきっかけに、母の症状が一気に進行。
ようやく違う病院で検査を受けた時には、
明らかに進んでしまっていた認知症の姿がそこにありました。
本当は
「記憶障害はあるけれど、認知症ではありません」と診断された時
きちんと記憶障害のこと、認知症予防について
調べて、実践しておかなきゃいけなかった。
同じ質問が、永遠ループ
今では
✔今病院に行ったことを忘れる
✔薬局から出たことを忘れる
✔ごはんを食べたことを忘れる
✔質問されたことに答え終わった時点でまた同じ質問をしてくる
正直、心がすり減る瞬間もあります。
でも、顔はまだ分かる。
私の名前も、息子の名前も、まだ覚えてくれている。
デイサービスの母の笑顔に救われて
母は今、週に2回デイサービスを利用しています。
活動内容はすっかり忘れてしまっても、
本人はこう言うんです。
😄 「楽しかった!あっという間に1日が終わった〜」
どうやら現地でも、楽しそうに笑って過ごしているよう。
記憶はなくても、「楽しい」の感情が残っているなら、
それだけで十分。
忘れても、楽しかった時間があったことは、きっと母の心に残る。
だからこれからも、そういう時間を少しずつ増やしていこうと思っています。
「その時」が来る前に、してあげたいこと
今、Tおいちゃんの手続きをしながら、
母の「その時」もどうしても想像してしまいます。
✔きっと今より症状は進んでいる
✔私や息子のことも分からなくなるかもしれない
でも、今はまだ間に合うことがある。
だからこそ——
【目標】今年中に七五三、見せたい!!
息子の七五三、今年がチャンス。
だけど正直…
ASDで感覚過敏あるし、
ADHD特性でスタジオ中ずっと走り回りそうだし、
衣装を着せるのも至難の業。笑
「だから予約できない」って、ずっと先延ばしにしてました。
でも、もう決めました!
「後悔しないために、やってみる」。
笑ってても泣いてても、
着物着てなくても、
ぐるぐる走ってても、
その日を母に見せることに意味があるから。
おわりに|忘れても「幸せだった」って残るように
母の記憶はどんどん抜け落ちていきます。
でも、感情や安心感、温かさは残ると信じています。
できるだけ楽しいことを、嬉しいことを、たくさん母に届けたい。
それが今の私にできる「親孝行」。
そしていつか、息子が大きくなったときに
この姿を覚えていてくれたら、それもまた幸せ。
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必要な人に届きますように🍀
読んでくれてありがとう。
