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【中学受験】公立中学へ進学するのが当たり前の地域で 小6の8月から4ヶ月の通塾で予想外に終わってしまった我が家の中学受験

中学受験の合格はゴールではなく、スタートだった。

子どもが自分の意志で選んだ中学受験を今、振り返ってみます。
この中学受験を選んだことが後の子どもの進路選択に大きな影響を与えました。特に都会では「小学校受験」「中学受験」への選択が多くなっていますが、ご家庭、子どもさんにあった進路選択をして欲しいと心から願っています。

子どもが通っていた周囲の環境は「公立中学へ進学するのが当たり前」
1学年200人ほどの中で、私立中学を目指したのは我が子だけ。そんな特殊な環境下で、しかも小学6年生の8月という、受験界では「絶望的」とも言える遅いタイミングで我が家は、隣の市にある中学受験専門の塾へ入りました。

小学生の子どもが初めて経験する「中学受験」そこにあったのは、決して簡単な成功物語ではありません。
卒業式の日に友達との別れに涙し、暗記の苦痛に悶え、たった一人で「中学受験」をするという異質な世界に身を置く子どもの姿。
そして、それを支える親の葛藤の連続でした。 しかし、このわずか4ヶ月の「孤独な戦い」が、後に我が子を「国公立大学医学部合格」へと導く最大の原動力となったのです。

合格は決してゴールではありませんでした。
それは、子ども自身の人生を大きく変える「環境」を手に入れるための、最初で最後のスタートラインだったのです。


本記事では、地方の平凡な家庭がいかにしてこの無謀な挑戦を乗り越えたのか。そして、なぜこの中学受験の経験が国公立大学医学部合格へと直結したのか。その真実を親の視点からお伝えします。


◆中学受験は誰にも言わない

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