見出し画像

合格へ!2次出願決まったら親が即やる合格前家探し 。子どもさんが小さいうちから意識したいこと

今は、まだお子さんが小さい親御さんも将来の子どもさんの受験時に備えて考えておいてほしいと願うことがあります。

中学生や高校生の受験期になって、一人で受験会場に行くことが出来ない、一人で宿泊出来ずに親御さんが同行されるケースもあると聞いた時はとても驚きました。(また、念願叶って希望の大学に合格しても一人暮らしが辛くて、頻繁に帰省したり、実家に戻り休学する子どもさんもいらっしゃるそうです)

今は、お母さんもお仕事を持っている時代です。
そんな時に子どもさんの受験でお仕事をお休みして行くことは大変です。
また、宿泊交通費が2倍かかります。
受験料だけでもかなりの金額がかかります。

特に地方在住の場合、親が自動車での送迎が多くなりがちです。
子どもさんが小さいうちから、公共交通機関を利用する機会を作り、子どもさんが一人でも公共交通機関を使って行動することの出来る子育てを意識すると将来に役立つと思います。
参考になれば幸いです。


本題です。
【合格へ!2次出願決まったら親が即やる合格前家探し】

共通テストが終わり、2次試験の出願先が決まり、束の間の一息ついていらっしゃる教育熱心な親御さんも多いはずです。

推薦などで、進学が既に決まっているお子さんの春からの住まいはすでに決まっているケースが多く、3月末~4月入居の人気物件がどんどん減っています。

2次試験当日が不動産屋の「最混雑日」

不動産屋さんに聞くと、2次試験の日に親子で来店し、お子さんが試験を受けている間に家探しをするパターンが最も多いそうです。
この日は全国から保護者が殺到し、合格発表前なのに物件争奪戦が始まります。保護者が殺到する理由は、子どもの2次試験についていく親が多数いるから。

  • 合格発表後(通常2月下旬~3月上旬)はキャンセル物件が出るチャンスですが、ライバルも急増して選択肢が激減。

  • すでに3月入居物件は埋まり始め、4月新生活に間に合わないリスクあります。​

我が家では、中学受験から一貫して「子ども一人で受験させる」スタンス。親は出願先が決定直後に子どもが出願する地域の不動産屋へアポイントを取り、「合格前予約」を活用しました。​

「合格前予約」とは


合格前予約とは、大学受験生向けの仮部屋確保サービスです。

合格発表前に希望物件を無料または少額で仮押さえでき、不合格時は自動キャンセル可能という仕組みで、主に学生マンションや大学生協が提供しています。

仕組みの流れ

合格前予約は、受験生の負担を減らすための期限付き契約です。

  1. 出願後、不動産屋や大学生協に連絡し、内見・仮申込

  2. 受験番号・学部を報告(第一志望校限定)

  3. 合格発表日までに合否連絡(合格なら本契約、不合格でキャンセル無料)

  4. 入居は4月から、準備時間を確保

条件は業者により異なり、預かり金不要の場合が多いですが、併願不可や連絡必須です。​

メリットとデメリット

教育熱心な親御さんに特におすすめのポイントをまとめました。

「メリット」 
合格後慌てず入学準備(引っ越し・家具などの日にちの確保)​
・人気物件を先取りできて安心
・子どもさんも試験に集中可能です

「デメリット」 
・ 第一志望限定(併願はNG)​
・連絡忘れでペナルティリスク
・全物件・全業者で対応している訳では無い

我が家の「合格前予約」活用術

出願校が決まったその週に地元不動産屋に連絡し、条件を伝えて内見予約を入れました。

実際に成功した流れ

  1. 事前リサーチ:地域の不動産サイトで「合格前予約」サービスを確認。オンライン受付も可能で、現地不要。​

  2. 複数内見:2次試験1週間前に入居可能物件を3~5件チェック。希望の条件で絞り込み。内見は実際に見るに越したことはないが、行けない場合、内見はオンラインでも可能。

  3. 仮予約:預かり金なしor少額で第一志望校合格発表日までキープ。不合格時は自動キャンセルOK。

結果、お子さんが試験に集中できた上、合格発表直後に本契約。春家具搬入も余裕です。ちなみに3月末のニトリは激混みでした。この「親の先回りサポート」で子どもも安心して受験に専念できます。

共働きのご家庭が多い時代です。お忙しい親御さんこそ早めの行動をしてください。何かの参考になれば幸いです。


いいなと思ったら応援しよう!

太楼@偏差値45から医学部・難関大へ導く伴走 最後までお読みいただきありがとうございます。