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HIKAKINの麦茶「ONICHA」、作ってる会社見たらちょっと面白かった話

今日発表されたHIKAKINさんの麦茶。

普通に「へぇ〜」くらいで流す人が多いと思うんですが、製造元を見てちょっと面白いなと思いました。

作っているのはチェリオコーポレーション。

自販機でよく見るあのチェリオです。
※チェリオがいちばん安く作れたんでしょう🤫

ここで一つ。

こういうコラボ商品って
「その人が作ってる」わけじゃないです。

前回の記事で話したことのまんまです👇


当たり前なんですが、意外とここ知られてないんですよね。

実際は

・企画する人
・販売する会社
・製造するメーカー

全部バラバラです。

今回で言うと

・HIKAKIN → ブランド・企画
・販売 → BEE(HIKAKINの会社)&セブンイレブン
・製造 → チェリオ

こういう構造。

つまり

“名前と中身は別物”

です。

ここまで聞くと

「まあ普通じゃん」と思うかもしれません。

でもこの構造、実はかなりいろんなところで使われています。

たとえばスーパーやドラッグストアでよく見るPB商品。

あれも同じです。

トップバリュやプライベートブランドの商品って、店が作ってると思われがちですが、実際はメーカーが作っています。

しかも1社じゃない。

商品ごとに違うメーカーが作っていて、同じ商品でも途中で製造元が変わることも普通にあります。

これ、売場にいると当たり前なんですが、一般的にはあまり知られていません。

じゃあなんでこんなことが起きるのか。

理由はシンプルで

「作る側」と「売る側」が完全に分かれているからです。

売る側は

・安くしたい
・利益を取りたい
・売れる商品にしたい

一方でメーカーは

・工場を回したい
・数量を確保したい

この利害が一致したときに商品が生まれます。

だから

・製造元が変わる
・仕様が変わる
・リニューアルが起きる

こういうことが普通に起きます。

今回のHIKAKINの麦茶も、特別な話ではなくて

“この構造の中で作られた一つの商品”

というだけです。

ただ、普段は見えないだけ。

こういう視点で商品を見ると、ちょっと面白くなります。

例えば

・この商品どこが作ってるんだろう
・なんでこの価格なんだろう
・なんで似た商品があるんだろう

こういう疑問、全部繋がってきます。

ちなみにドラッグストアで働いてると

「なんでこれこんな安いの?」って商品と
「なんでこれこんな高いの?」って商品がはっきり分かれます。

これ、ちゃんと理由があります。

知らないと普通に損します。

逆に知ってる人は、同じ店で買い物してても年間で結構な差が出ます。

このあたりは別の記事でまとめてます。

売場の裏側って、知るとちょっと面白いです。

**「実はドラッグストアの食品って、
“知らないと普通に損する買い方”があります。

元店長で現役バイヤーの視点でまとめました👇

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