デジタル終活の「お金まわり」。やっかい、めんどい、逃げ出したい…。
こんにちは、終活ちゃんです。
また会いましたね!
私が進めているのは重くない、自分らしい「タイムカプセル型終活」です。
前回はデジタル終活のパスワード問題の解決策を自分なりに考えた結果をお話ししました。
気になる方はこちらから!
作戦名は【地図と鍵作戦】。
デジタル社会で溢れまくっているパスワード管理の問題。
これをいかにしてクリアするかを、デジタルと非デジタルの組み合わせでなんとかしてやろうという、やや力技的なアイデアでした。
今回はこの【地図】の部分。
Googleスプレッドシートにどんな情報を、どうやってまとめていくのがいいかを考えていきます。
私についてのおさらい
今の状況を少しおさらいしておくと、私は37歳未婚フリーランス。同棲7年目の彼と2人暮らしで、両親は車で30分の距離にある実家で趣味の陶芸に明け暮れながら元気に暮らしています。
私には兄が1人いて、嫁ちゃんと甥っ子の3人ぐらし。兄一家は嫁ちゃんの実家の近くに住んでいて、長期休みの際に実家に遊びに来ます。
家族関係はかなり良好。彼からは、「本当に愛のある家族だよね、君の家は。」とよく言われます。これは5人兄弟の真ん中に生まれ育ったスーパー平和主義の母のおかげでしょう。
この終活は、今の状態でもし私に何かあったらの事態に備えています。
例えば、30年後だと状況や準備すべき終活は異なるでしょうし、また今だから考えるべき終活もあるでしょう。
さて、そんな大前提をもとに私の終活は進みます!
まず「何を引き継ぐべきか」を整理する
引き継ぐ情報は私の中で、大きく分けると5つありまして、
お金まわり(銀行・クレカ・投資)
デジタルまわり(SNS・サブスク)
手続きまわり(保険・携帯・公共料金)
モノまわり(貴重品の場所・思い出の品)
気持ちまわり(お葬式の希望・家族への一言)
今回はこの中の①お金まわりから整理してみました。
このお金部分が一番やっかい。
考えることがたくさんあります。
お金まわり(銀行・クレカ・投資)の準備、何が必要?
①まず自分の口座を全部把握する
私がまずやったのは、キャッシュカードをカードフォルダにまとめるというもの。
無印のバインダーとカードフォルダーを使っています。
私はポイントサイト「モッピー」を使っていて、26万ポイント(26万円相当)貯めたほどのヘビーユーザーなのですが、銀行口座開設ってポイントの還元がすごく高いんですよね。
ポイントに飛びつき、口座開設だけしてあまり活用していないという銀行口座がけっこうありまして、「あ、こんな口座も作ったな…」と、やっと思い出すという状況。
これもし今終活してなかったら、私に何か合ったときに引き継いでくれるどなたかが、絶対にできるわけないな…、と少し恐怖に感じたほどでした。
けど、プラスに考えれば、断捨離が進むわけです。
これを期に、使わない口座は解約するなど少しずつクリアにしていていこうと思います。
ここまでは、まだまだ序の口…。
②スプレッドシートに何を書くか
私の計画では、【地図】であるGoogleスプレッドシートにID&パスワードを除いた引き継ぎ情報を一元管理する予定です。
1.お金まわり(銀行・クレカ・投資)編だけでも考えるべきことがこんなにありました…。
【A. 銀行口座】
銀行名・支店名
口座番号
口座の種類(普通・定期など)
ネットバンキングの有無
キャッシュカード・通帳の保管場所
この口座から引き落とされているもの
【B. クレジットカード】
カード会社名
引き落とし口座
年会費と引き落とし時期
解約の連絡先電話番号
カードの保管場所
【C. 証券・投資】
証券会社名
口座の種類(NISA・特定口座など)
何に投資しているか(株・投信など)
だんだん億劫になってきました。
現に、何度もYoutubeで旅動画を見て、現実逃避しています。
でもここはグッと我慢です…。
③フリーランスならではの注意点
私は、1年目のフリーランスです。先日ようやく初めての確定申告を終え、会計ソフトの偉大さを知るとともに、その複雑さに頭を何度も掻きむしりました。
そう、フリーランスに属する私には、フリーランスならではの終活も必要となることが見えてきました。
それは、
会計ソフト名(freeeやマネーフォワードなど)
請求書の管理方法
未回収の売掛金があれば金額と請求先
請求書や、未回収の売掛金は毎月更新されていくものなので、Googleスプレットシートの別シートにまとめる必要があるかも知れません。
会計ソフトと見れば分かるでは?とお考えかも知れませんが、少なくても私の家族に「会計ソフトを見てね」だけでは絶対に引き継げないので苦肉の策です。
ただ、売掛金が未回収状態だったとしても、まぁまぁ。。その時、自分はこの世にいないもしくは、意識がないわけですから、そこまで生前の自分の頑張りに固執することもないかなと、ゆるく構えています。
なので、優先順位は低めですね!
ほっ、よかった。。
まとめ
この終活の目的は、私にもしもの事態が発生して、お金まわりのあれこれができなくなった場合、代わりに諸々を引き継いでくれる家族もしくは彼が途方に暮れないこと。
そして、「あの子はこんなにも準備してたのか!らしいねw」と笑いを引き出すのが最終ゴールです。
やることたくさんで、noteを書きながら「やだなー」とため息が出ますが、もしもの時が起きないうちに早めに、少しずつ進めようと思います。
次回は、これまたやっかいな2.デジタルまわり(SNS・サブスク)編について記事にしていこうと思います。
よければ、また覗きにきてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
いいなと思ったら応援しよう!
読んでくださってありがとうございます😊いただいたチップは、タイムカプセルボックスの充実と、終活リサーチ費用に使わせていただきます!