みんなでランチ、ひとりランチ。両方やってみて気づいた“ちょうどいい心地よさ”
こんにちは。カリンです🍊
あなたはお昼休み、誰とどんなふうに過ごすのが好きですか?
にぎやかにみんなで? それとも、ひとりで静かに?
わたしが初めて働いた職場は、いわゆる接客業でした。
お客様の来店状況に合わせて、ランチは1人ずつ交代制。
誰かと一緒に食べることはほとんどなくて、
裏の休憩室でひとり、静かにご飯を食べるのが日常でした。
その頃の私は、正直ちょっと寂しかった。
ドラマで見るような「みんなでわいわいお昼を食べる会社」に憧れていたし、
「仲がいい職場って、ああいう感じなんだろうな」って思っていました。
だから転職して、みんなで一緒にランチをとる職場に行ったときは、
「これ、やりたかったやつ♡」って、すごく嬉しかったんです。
12時になったらみんなで一斉にお昼へ。
「ちゃんとお昼を取る」って、なんだか健康的だし、
会話も自然と生まれて、和気あいあいとした雰囲気。
お弁当について話したり、自己紹介をしたり、
「なんか楽しいなぁ〜!」なんて、ちょっとワクワクしてました。
でも、数日経つと──
ちょっとだけ、しんどくなってきたんです。
話す人も聞く人も毎回ほぼ同じで、話題もだんだんルーティン化。
毎回しっかりリアクションするのも、正直ちょっと疲れてきて…。
少し仕事が押しちゃうと「みんなを待たせてるかも…」って焦るし、
逆に誰かが遅れそうなときは、こちらが気を遣って待つ空気もある。
食事が終わると、次は
お弁当箱を誰が洗うかの気の遣い合いがはじまる。
そんなふうに、
「お昼の時間が、だんだん苦痛…」と感じるように。
本当は、スマホでも見ながら、ぼーっとしたかった。
何なら、歯を磨いたり、メイクを少し直したりして、
気持ちも一緒に、ゆっくり整えたかった。
そんなとき、ふと気づいたんです。
「あれ?前のひとりランチ、けっこう好きだったかも」って。
あのときは「寂しいな…」と思ってたけど、
本当は、ひとりでいる時間がちゃんと自分に必要だったんですよね。
誰にも気を遣わずに、ただぼんやりする時間。
ごはんを食べて、ひと息ついて、リセットできる時間。
あの静かなひとときが、実は自分にとって大事な「休憩」だったんだなって。
🫧「憧れ」は、「合う」とはちがう
理想だと思っていたことが、実際にやってみると
「あれ?なんか違ったかも」ってなること、ありませんか?
でもそれって、やってみないとわからない。
頭の中で描いていた“理想のスタイル”も、
実際に体験してみてはじめて、
自分にとって「心地いい」かどうかがわかるんですよね。
みんなで食べるのが好きな人もいれば、
ひとりの時間が大切な人もいる。
どちらが良い・悪いじゃなくて、
ただの“ちがい”。
それに、その「ちょうどよさ」って、
性格だけじゃなくて、タイミングや環境によっても変わるものだと思います。
たとえば──
独身のときは、ひとりで自由に過ごすのが楽だったけど、
ママになったら、同じ子育て中の仲間と話すランチの時間が、
いろんな情報を共有できる貴重な時間になっていたり。
🌼“自分に合う”は、
経験の中で育っていく
経験してみて、はじめてわかることって、やっぱりありますよね。
「憧れ」と「合う」は、必ずしも同じじゃない。
それを知れたのは、実際にやってみたからこそでした。
そして、「合う」「合わない」って、
1回決めたら一生それ、というわけでもなくて。
その時その時の自分に、少しずつ合わせていけばいいのかもしれません。
だから、無理に「こっちが正解!」って決めなくてもいい。
そのときどきの自分を感じながら、
ちょっとずつ自分に寄り添っていく。
それだけで、ずいぶん心が軽くなる気がします。
まずは、「気づけたこと」が、大きな収穫。
経験って、すべて
“自分を知る”という優しいギフトなんだなぁって、改めて感じました。
それに、
自分のことをちゃんとわかってあげられるって、
なんだかじんわり嬉しいものですよね🥰
🕊️💌今日のあなたの中の“わたし”へ
憧れも大事。
でも、「こっちが好きかも」って思える自分の声も、もっと大事。
気づいたことをゆっくり育てながら、
自分のペースで、自分らしい“ちょうどよさ”に近づいていけますように🌙
もし、どこか少しでも心に響いたら、
「スキ」や「フォロー」でつながってもらえたら嬉しいです🌷
最後まで読んでくださって、ありがとうございました🫧🩵
