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【生成AI活用】AIで作る動画は、「魔法」じゃなくて「対話」から生まれる。

みなさん、こんにちは。
現役地方公務員×独学社労士合格×転職悩み中(自分探し中)、30代後半の二児の父です。

いつも"スキ"や"コメント"、ありがとうございます!!

<私の遍歴>
2011:地方公務員 としてスタート
2024:社労士試験 択一「健保」足切り
2025:社労士試験 合格㊗️
2026:新たな一歩を踏み出す←今ここ

今日は、「生成AIで作るショート動画第2弾」についてご紹介していきたいと思います。
お付き合いいただければ幸いです。


第一弾の動画はこちらから↓


はじめに

みなさんは、
生成AIで動画を作る」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?

AIに「お願い!」と唱えれば、あっと言う間にキラキラした動画がポンと出てくる。
そんな「魔法」のようなものを想像している方も多いのではないでしょうか?

私も最初は、正直なところそんな感じで思っていました。
でも、実際に足を踏み入れてみて分かったのは、「魔法」でもなんでもなく「言葉での格闘」と「地道なパズル」の積み重ねという事実です。


前回、1月中旬に作成した動画は「とりあえず思いついたものをつなげただけ」のものでした。
しかし今回は「献血イベントの告知」というはっきりした目的を持つもの。

と、言うことで、本文の前に完成した動画を貼り付けておきます。


正直、うまくいかないことばかりでしたが、今回は生成AIというパートナーと二人三脚で挑んだリアルな制作プロセスをお届けしてみたいと思います。


生成AI動画の全体像(と、私のつまずきポイント)

「動画制作」と聞くと、高価な機材や高度な編集スキルが必要だと思われがちですが、生成AIを活用した動画制作は、そうした従来のプロセスとは全く異なります。
(まあ前回も書きましたが、私は「従来のプロセス」なんて知りませんけど。笑)

仕組みは至ってシンプル。大きくはこの4つのステップです。

  1. コンセプト(何を伝えたいか)を言語化する

  2. AIに「素材(画像・映像)」を生成してもらう

  3. AIに「声や音楽」を生成してもらう

  4. それらを編集ソフトで一つのストーリーとして繋ぎ合わせる

文字にすると簡単そうですよね?
でも、この行間には、やってみないと分からない「落とし穴」がたくさんありました。
今日は3つだけご紹介していきたいと思います!

①【コンセプトの言語化】 「熱量」は、生成AIに伝わらない

私の中にある「献血でつながる命の温かさ」や「今がつながっている感謝」といった想いは、そう簡単には生成AIに伝わりません。

自分の頭の中にある抽象的な「想い」をAIが理解できる具体的な言葉(プロンプト)に翻訳する難しさ。
「優しい雰囲気」と伝えても、AIが出してくるのは「哀愁漂う夕暮れ」だったりして、「なんで急に夕焼けやねん!」と画面に向かってツッコミを入れる日々でした。

②【素材生成】 AIガチャとの戦い

今回の動画を作るに当たっては、
①ストーリーを作成し、カットごとのビジュアル・カメラワークを書き出し(私・生成AI)
②絵コンテを作成(生成AI)
③絵コンテを元にして、それぞれのシーンのキー画像を作成(生成AI)
④上記の①・②・③を元にして、数秒ずつの画像を作成(生成AI)
を何度も繰り返して作成しています。

③のキー画像の作成。
ここは面白いけど、とっても苦しい時間でした。

プロンプトを入力して生成ボタンを押す。
それはまるでガチャを回すような感覚です。例えば…

  • 指が増える、顔が変わる: 献血ルームの看護師さんを生成してもらうと、指が6本あったり、次のカットでは別人の顔になっていたり。

  • 謎の文字: 背景のポスターに、この世に存在しない(中国語っぽい)言語が書かれていることもしばしば。

「完璧」を求めるとキリがありません。
しかし何度もやり直すうちに、次第に「生成AIって実はアホ?」と感じ始めてきたのは内緒です。笑

③【編集】 最後に魂を吹き込むのは「人間」

素材が揃ったら、次は音声と編集です。
「音声」は、私が作った原稿を生成AIに読んでもらうだけなので、そんなに手間ではなかった気がします(イントネーションはおかしいですけど)。

しかし、生成AIは「音声素材」は作れますが、
「文脈」や「間(ま)」を作るのは苦手です。

どこで音楽を盛り上げるか?
どの言葉を強調するか?
この「感情の指揮棒」を振れるのは、やっぱり人間なんですよね。


「大切な今」をつなぐために

今回の動画を作るため、1月中旬頃からは朝も昼も夜も時間があれば、ストーリーやプロンプトの修正、絵コンテやキー画像の生成、動画編集などに費やしてきました。
(イベント主催の「つながるMUGEN」さんから”許可”はいただいていますが、もちろん"お金"はいただいていません)

これだけの手間と時間をかけてなぜ動画を作るのか?と思う方も見えるかと思います。


それは、私の中にどうしても伝えたい、ブレない想いがあるからです。

「献血という活動を世界に広め、一人でも大切な今がつながっていくこと」


私の大切な人は、輸血によって命を救われました。
今、私が家族で笑い合えるのは、名前も知らない誰かの献血のおかげです。
だからこそ、私はこのバトンを繋ぎたい。

生成AIを使うことで、「動画なんて作れない」と指をくわえて見ていた世界に、私は踏み込むことができました。

技術的には公開するのがお恥ずかしいレベルです。
生成AI特有の「ゆらぎ」も調整できませんでした。
音声やテロップのセンスもまだまだです。

でも、この動画には間違いなく、
私の「誰かのために」という熱い魂が宿っているはずです。


さいごに

生成AIは「魔法の杖」ではありませんでしたが、
私の「想い」を「形」にするための最高のパートナーです。

この動画がきっかけで「ちょっと献血行ってみようかな」という小さな一歩に繋がれば、と願うばかりです。

これからも生成AIと一緒に、
新しいチャレンジを続けていきたいと思います!


もし良かったら、献血イベントの情報共有にご協力いただけると、私も嬉しいです!!!

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https://www.instagram.com/tsunagaru.mugen?igsh=OHd6bWxkenV2d3c=