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11人に聞いた卒論の書き方についての21質問(卒論の意義・スケジュール編 1/3)
卒論の書き方についてのアンケートの1部目です(全3部)。卒論を書いてよかったこと/苦労したことや、スケジュールについての質問が書かれています。
0. はじめに
こんにちは。てぃーです。
卒論は研究を初めて殆どの人が最初に書く論文です。その卒論の書き方などの情報源は研究室の先輩から得るのが一般的だと思います。
それでも十分なのですが、せっかくTwitterをやっているので色んな人の情報を集めたらベクトルの方向が多様化して面白いのではないかと考えました。そこで卒論の書き方について11人に21の質問をしてみました。
全部を1記事に書くと長すぎるので、読みやすく3つに分割しています。
卒論の意義・スケジュール編(本記事)
人間関係・文章執筆編
図製作・発表・当日編
【価格設定】
コストとのバランスから各¥100に設定しました。
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質問内容は下記のようになっています。
1. 全体的に何が一番大変だった?
大別すると「文章・構成を考えるのが大変」派と「データがまとめるのが大変」派になりました。
文章・構成が難しい
●章立て・結果をどのように並べたら「面白いストーリーになるのか?」「繋がりがあるのか?」「見え方が変わってくるのか?」などを考えるのが大変だった。
●ストーリーの流れが分かっていても序論と考察が難しい。
● 卒論の話の流れ(ストーリー)を考えること。
●本当は研究の段階で考えるべきだと思うのですが……先生に指示されたことを行っている状態だったため、卒論を書く時に実験の意味を考え繋げることに頭を使いました。
データをまとめるのが大変
●バラバラになっていたデータを整理してFigureにすること。
●新規化合物が多かったため、それに関するデータをまとめることです。
●他の研究機関でデータを集めることになったので、限られた時間で成果を出さなければなりませんでした。うまくいく見込みがあったものの、成果が得られず、出張先で研究テーマを一気に変えました。
B4は研究を始めたばかりなこともあって、実験手順を覚えたり研究室の発表などの準備も忙しく手一杯になって目線が細かいところに向いてしまうため、改めて全体を見直すように視座を高くすると「あれ…?」ってなってしまうのでしょう。
ですが、発散して収束していき話がまとまっていくため必要なステップなので「大変≠悪い」ではないので誤解なきよう。
2. 卒論が今に活きている経験は何?
こちらは無料版では一部紹介していきます。
●こまめに先生に質問することの大切さを学んだ。
●一人で行き詰ったらすぐに説明すること。
●学部4年当時、全然「研究を完璧に終わらせる」段階にない状態で卒論を書かなければならなかったので、どのようにして自分の研究に一区切りをつけて意味のあるものを出せるかということを学ぶことができました。
●エビデンスベースで文章を書く経験。
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