夏休みの宿題キャンセル界隈 【勉強のやり方を教える”お父さん塾”|中学校編】
こんにちは。息子の父、です。
これまで、
「勉強じゃなくて、”勉強のやり方”を教えたかった」シリーズとして、全12章にわたり、息子との勉強伴走記、「1カ月特訓編」を書いてきました。
中学校入学直後に行われる実力テストに向けて、過去問49点から親子で挑んだ、1カ月の伴走学習の記録です。
もともとこのnoteは、息子との間ですごく大切な共通の経験になった、
「お父さん塾 1カ月特訓」
を、何らかの形で書き残したい、という思いで始めたものです。
ですので、シリーズ完結をもって、ひとまず当初の目標は達成したことになります。
ただ、シリーズを書き進めていくうちに、想像以上にたくさんの方に読んでいただき、温かいコメントをいただき、企画にも参加させていただいたり、コメントを通じて他のクリエイター様と交流させていただく中で、
「もう少し、書いてみたい」
と思うようになりました。
書くならやっぱり、記憶にしか残っていない息子との勉強の伴走記録を、忘れないうちに書き残しておきたい。
ただ、中学校に上がってからは、息子はある程度自走学習するようになり、1カ月特訓の時のような親子ベッタリの伴走ではないため、しっかりとした章立てで書けそうな感じではありません。
そこで、中学校入学から高校受験まで続いた
「ゆるサポート型 ”お父さん塾”」
の中から、印象に残ったエピソードや、時代の変化を感じたエピソードなどを、概ね時系列で、時にスポット的に、単話投稿という形で続けていこうと思います。
初回は、勉強の話ではないのですが、「夏休みの宿題」について。
二学期始まってしまいましたが、夏休みの宿題、皆さま間に合いましたでしょうか。
うちの息子は、「夏休みの宿題は最後まで温存するタイプ」だったのですが、この夏休みの宿題について、父の時代とはいろいろ違うなー、と思ったエピソードを紹介したいと思います。
夏休みの宿題キャンセル界隈
夏休み最終日の朝、「ポスター制作」が終わっていないことが判明。。
朝から突貫作業でポスター制作を進めていた息子ですが、だんだん集中力が切れてきて、、
息子「もう疲れた!このポスター、今日はもうやめにする。」
父 「え?でも、明日始業式だから、今日仕上げないと間に合わないんじゃ?」
息子「明日じゃなくても、ちょっとなら待ってもらえる。そもそも出さない子もいるし。」
父 「え?遅れるのはまだわかるけど、出さないってどういう事?必須課題だよね?」
息子「宿題出さない子、結構いるよ。」
父 「なんで?」
息子「知らん」
父 「必須課題を出さないとか、許されるの?」
息子「知らんよ、俺に言われても。」
父 「宿題出さない子って、どれくらいいるの?」
息子「うーん・・・」
息子曰く、おおよそのイメージではありますが、ひとクラス30人ほどとすると、
・提出期日までに、全部提出する子 20人
・遅れるけど、全部提出する子 5人
・一部、または全部を提出しない子 5人
くらいの比率だそうです。
この、一部または全部を提出しないという、
「夏休みの宿題キャンセル界隈」
まぁ、やらないと言ったらテコでも動かず、全面抗争の構えも辞さない子供と対峙するのは本当に大変ですよね。。
でも、子供の宿題を、親が「お願い」してやってもらう構図。
これもなんか、納得できない(笑)
息子の場合は、「やりたくない」のではなく、
「後回しにしていたら、スケジュール的に詰んでいた」
という感じで、「期日までに出さないといけないもの」という認識ではあったので、納期に間に合わせるべく、よくお手伝いさせていただきました。
まあ、父自身も「夏休みの宿題は最後まで温存するタイプ」でしたので、最終日は同じように半泣きで仕上げていた記憶があります。。
救世主現る
夏休み最終日の夜、終わっていないプリントの束と格闘する息子。
息子「あ~!もう!終わらん!!」
まぁ、キレたところで、誰のせいでもなく、自業自得なわけですが(笑)
それでもなんとか解答欄を埋めていた息子ですが、最後の「応用問題」のページで詰まってしまいました。
息子「ヤバい、もう絶対間に合わん。。」
ここはいよいよ父の出番、、と思い、どのあたりの単元かを確認するためにプリントを眺めていると、息子のスマホに1件の通知が。
どうやら、学校のクラスで作成しているLINEグループからの通知の模様。
メッセージを開いてみると、そこにはクラスの優等生から送られてきた、「宿題の模範解答」の画像!
LINEグループの返信には、突如として現れた「救世主」に、感謝と賞賛の返信が並んでいました。
夏休みの最終日、息子を救ったのは父ではなく、スマホに降臨した「救世主」。
解答を写しても全く勉強にはならない。
そんなことはわかっていても、スマホという文明の利器によって降臨した救世主、父の時代にも現れてほしかったです(笑)
宿題やったけど、持ってくるのを忘れました
これは、どの時代でも定番でしょうか。
最後の手段、賭けです。
父の時代は、これを認めるかどうかは先生次第、という感じで、翌朝の提出で「見逃してくれる」先生もいました。
ただ、友人がこの手法を使い、
「それなら、今日の放課後、持ってこれるよね?」
と言って、先生に詰められてしまい、
「宿題やってない + 嘘をついた」
のダブルパンチで説教されている友人を見て、
「この賭けはリスクが高すぎる」
と学習した記憶があります(笑)
「夏休み初日から、きちんと計画を立てて進める」
本来はこうあるべきなんだと思いますが、、
夏休みの宿題の「やり方」は父の経験の中にはなく、息子に教えることはできませんでした。。
以上、今回は夏休みの宿題に関するエピソードの紹介でした。
次回は、中学校入学後の「初めての中間テスト」について書いていこうと思います。
執筆後記
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
タイトル画像はAIさんに作ってもらいました。
中学生にしては息子が少し幼いのですが、息子の方を調整すると父の方がおじいちゃんになってしまったりして、、
微調整が難しく、投稿毎に内容に合わせて毎回画像を変えるのは難しそうなので、「中学校編」はずっとこの画像でいこうと思います(笑)
余談ですが、「お父さん塾」をgoogle検索すると、
「お父さん塾 1カ月特訓編」
のマガジンが1位でヒットします。
ちなみに、検索2位は1カ月特訓の最終章です。

「noteはgoogle検索に強い」と聞いてはいましたが、ニッチなワードとは言え、自分の書いた記事がgoogleトップに掲載されるなんて、思ってもいませんでした。
この記事は、父と息子の伴走学習記、「お父さん塾 一カ月特訓」の続編です。
中学校入学直後の「実力テスト」に向けて、過去問49点からスタートした、普通の親子の一か月間の挑戦を、ぜひ読んでみてください。
”お父さん塾”の一カ月の記録を、マガジンにまとめました。
google検索1位のマガジンです!(本記事投稿時点)
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