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我が家のゲーム問題 息子の「あと10分!」は、あと何分なのか? 【勉強のやり方を教える”お父さん塾”|子育て編】

現在高2の息子が、中学生の頃のお話です。


「もう約束の時間過ぎてるよ!いい加減ゲームやめなさい!」

食事の時間になっても、寝る時間になってもなかなかゲームをやめようとせず、休日ともなると誰よりも早く起きてゲームをしている。

この子、もしかして「ゲーム中毒」なんじゃ、、

今回は、そんな我が家のゲーム問題について書いていこうと思います。



ニンテンドー 3DS

息子が生まれる前からニンテンドーWiiやiPadは持っていましたので、生まれた時から「ゲーム」が身近にある環境ではありました。

ただ、息子が自分から欲しがった最初のゲーム機は、

ニンテンドー 3DS

幼稚園の年中さんの頃だったと思います。

「みんな持ってるのに!」

息子にこう言われて、そろそろ買ってあげないといけないかなぁ、なんて思っていましたが、なかなか決断できず。

そんなある日、お友達が我が家に遊びに来ることに。

みんな3DSを持ってきて、通信対戦?のようなことをしていました。


うちの息子は持っていないので、時々貸してもらって参加しますが、操作にも不慣れで、あまり楽しめていない様子、、

ちょっと心が痛み、この時、「買おう!」と決心しました。

もともと父はゲーム肯定派。

ゲームは子どもにとって、コミュニケーションツールだし、きちんとコントロールできるようにするのも、教育のうち。

それに、ゲームから学ぶ事も、とても多い。

そんな想いが届いたのか、その年のサンタさんが届けてくれました。



Wii U

次のゲーム機は、Wii U

小学校1年生の頃だったと思います。

こちらもサンタさんからのプレゼント。

スプラトゥーンに親子でドハマリして、息子とはウデマエを競い合った仲です。


switch

お次もニンテンドー機 switch

スプラトゥーン2のために購入した後、中学生になってからは、スプラトゥーン3やゼルダ、フォートナイトをよくやっていました。

フォートナイトにはボイスチャット機能があり、友達と「会話」しながらゲームします。

会話の内容は、ゲームの内容だけでなく、学校や部活のこと、週末の遊びの相談など、お互いが同じ場所にいないだけで、まるで放課後の延長のような空気感でした。



大まかにはこんな感じですが、ゲームのことで険悪になることもしょっちゅう。。

・約束の時間になってもやめない
・睡眠や勉強時間を削る、優先順位の逆転
・無理にやめさせようとすると、不機嫌になる


我が家も典型的な、
「ゲーム問題を抱えたおうち」
だったと思います。


「1日1時間」とか、親子で決めたルールでやろうとした時期もありました。

でも、守るわけがない(笑)


やめさせようとすると、いつもお決まりの

あと10分!お願い!!

そして、ご想像の通り、10分で終わった試しはありません。


息子のマイルールとして、

すでに開始しているバトルは、終わるまでやってよい

でした。


ですので、息子の「あと10分」と言うのは、

(今のバトルがあと5分で終わって、次のマッチングに5分かかるから)

「あと10分!お願い!!」


と言う意味です。

延長の10分以内に開始したバトルは、終わるまでやってよいというマイルールなので、終わる時間に「あと何分」という決まりはありません。


これではいかんと、「みまもりswitch」で時間制限をかけるも、今度は親のスマホを盗み見て制限を解除するという力技に出ました。

無理に制限するのは、さらなる事態の悪化を招く。

有効な制限手段を思いつかないまま、息子のゲーム中毒のような状態は続きました。



そんなゲーム問題が、ある日突然、終焉を迎えます。


高校受験の直前の、中3の冬休み。

「お父さん塾 高校受験特訓」

が始まったタイミング。


ただ、ゲーム問題に対して何か特別に工夫したというわけではなく、解決したというより、「自然消滅した」という感じでした。


思い当たる要因としては、息子の中での、心境の変化。

「〇〇高校に行きたい」

具体的な目標ができ、受験に対する解像度が上がっていく中で、今やりたいことがゲームではなくなった。

父には、そんな感じに見えました。

ですので、
「ルールを決めたら、ゲーム問題が解決した」
わけではありません。

父の印象としては、

一番やりたいことがゲームじゃなくなった時、ゲーム問題そのものが自然消滅した

だったと思います。



では結局、ゲーム問題の解決には、子どもが「ゲームよりやりたい何か」を見つけるまで、待つしかないのか。

結果的にはそうなってしまうかもしれませんが、やれることはやって、関わることは続けたほうがいいのかなと思います。

子どもと話し合ってみたり、ルールを決めてみたり、時には一緒に楽しんでみたり。

ちなみに高校入学後は、以前のように中毒気味に熱中する様子はなく、スマホのゲームを中心に、程よく楽しんでいるという感じです。


父 「そういえば、最近は昔ほどゲームしないね」

息子「そう?今でもゲームは好きだけどね」

父 「前みたいに、寝る時間を惜しんで、みたいなことはないし」

息子「あー、確かに。もうそんな年じゃないしね」


おいおい・・・。

「若さ」からの卒業は、まだ早すぎますよ(笑)

でもまぁ、これはこれで、きちんとコントロールできるようになったということなのかなと。


以上、今回は、我が家のゲーム問題に関するお話でした。




執筆後記

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

「一番やりたいこと」を無理に取り上げられたら、大人だって面白くない。
「一番やりたいこと」を我慢し続けるなんて、無理。

我が家の場合は、高校受験というイベントがきっかけとなり、時間(若さ?)が解決してくれたような気がしますが、ゲーム問題が「制限」で解決しないのは、間違いないのかなと思います。



中学校入学直前の一か月、「1日15分」から始まった親子の伴走学習。
父と息子の伴走学習「お父さん塾」は、ここから始まりました。

受験でもないのに、なぜここまで父はこだわったのか。
最終章でその理由が明かされます。

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「ゆるサポート型 お父さん塾」が始まりますが、、
まさかこの後、高校受験まで続くことになるとは。。

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