たった1つの質問で見抜く!良いチームと駄目チームの違いと“処方箋”
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どんなにスキルがある人が集まっても「良いチーム」になるとは限りません。
逆に、少々スキルが未熟でも「感情のエネルギー」を効果的に活用すれば、驚くほど成果が出ることもある。
では、その違いはどこにあるのでしょうか?________________________________________
◾️チームに漂う“停滞感”の正体とは
チームマネジメントサポーター、Noriです。
今回は「良いチームと駄目チームの決定的な違い」
について掘り下げて解説します。
タイトルを見て「たった1つの質問で分かる訳ない!」と思いましたよね。
確かに、チームを分析する視点は数多くあります。
チームを具体的に改善するためには、様々な要素でチームを多角的に分析し、問題点を洗い出す必要もあります。
しかし、私が、過去300社以上の組織調査を行う中で『良いチーム』か『駄目チーム』かには、1つの大きな違いがあると気づきました。
良いチームと駄目チーム、それぞれの良さ加減や駄目さ加減の違いはあるもののその1つの観点から、様々な組織やチームを見ていくと共通の要素があったのです。
もし皆さんが、新チームのリーダーに着任し、このチームが活性化された良いチームなのか、それとも不活性な駄目チームなのか。
チームの現状を知るためにたった1つの質問ができるとしたら何を聞きますか?
今回の記事では、良いチームと駄目チームの決定的な違いを紹介します。
また、駄目チームから抜け出すための具体的な解決方法についても、紹介します。
それでは早速、参りましょう!
◾️決定的な違いを浮き彫りにする質問
その質問とは
「チームの問題は、昨年と変わっていますか?」です
昨年というスパンが長過ぎる場合は、半年前でも構いません。
この質問1つだけで、良いチームか駄目チームか見分けがつきます。
良いチームとは、問題が無いチームではありません。
何故なら、問題の無いチームなどないからです。
問題とは現状とあるべき姿や目指す姿のギャップから発生します。
ですので、現状満足していても、あるべき姿や目指す姿を示していれば、何らかしらの問題やその問題を解決するために取り組む課題が発生するのです。
問題はどのチームにも存在するのですが、
良いチームは、その問題が変わるのです
駄目チームは、その問題が変わらないのです
例えば・・・
「うちのチームはビジョンがない」
「毎回、同じ失敗を繰り返し、後処理に追われる」
「業務効率が悪すぎて、サービス残業が多すぎる」
「人がすぐに辞めてしまう」
「コミュニケーションミスが多すぎる」
こうした問題が1年前と同じなら要注意です。
様々な組織調査の結果、問題がずっと変わらないという法則は、驚くほど当てはまるのです。
活性化された良いチームは、例え現時点で、成果が出ていなくとも、現状の問題を解決し、次に新たな問題を解決しようと、取り組み続けることができているのです。
この循環に入っていれば、遅かれ早かれ、必ずチームの成果となって現れてきます。
ところが、駄目チームは、例え現時点で、目標達成などの成果が出ていたとしても、それは、環境が追い風であっただけや、偶々のメンバーの働きで成果が出ただけかもしれません。
問題を解決できない様々な理由はあることは知っています。
「その問題は触れられない聖域なのだ」
「自分達では解決できないのだ」
「解決には時間がかかり過ぎる」
「解決しようとすると、今享受している短期的な利益を損なってしまう」
しかし、様々な理由をつけて、問題を無視したり、放置したりし、一向に解決しようとしなければ、やがてその問題は、組織やチームの足枷になってきます。
いずれ成果が出ない不活性な組織やチームとなってしまうのです。
良いチームは、問題を乗り越え、次のステージ(問題)に進んでいきます。
駄目チームは、同じ問題がいつまでも残り続けているのです。
「チームの問題は、昨年と比べて変わっていますか?」
このたった1つの質問が、チームの“今”を浮き彫りにしてくれます。
では、もしその問題が「変わっていない」としたら──?
実はそこから、駄目チームに共通する“2つの停滞パターン”が見えてくるのです。
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✨さらに、記事の最後には【良いチーム・駄目チーム診断の5つの問い】というおまけもご用意しています。
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