メンバーが成長しない“たった1つ”の理由とは? | 育成の罠と"脳の仕組み"
チームマネジメントサポーター、Noriです。
今回は「部下、メンバーが成長しないたった1つの理由」について掘り下げて解説します。
「たった一つだけ?」と疑っている人、多いと思います。
人材育成には、『あれやこれや色々とやらないといけない』と思っている皆さん、見落としている大切な事実を認識してもらうための記事です。
1.すでに育成が失敗しているかもしれない!?
「うちのメンバー、成長しないのです」
「彼は成長速度が遅い」
「あいつ何で成長しないのだ?」
コーチングなどしているとこういった嘆き、結構、耳にします。
僕も前職でチームリーダーをしていた時に
「なぜ成長しないんだ?」
「自分の教え方、何かが悪いのか?」
なんて思い悩んでいたことありました。
この「成長していないなぁ」という問題意識は、とても大切なのです。
しかし、もしメンバーに対し、今現在こんな感覚を持っているなら、
すでに育成は失敗し始めているかもしれません。
そもそも成長とは何か?
例えば「仕事のスピードが上がる」「業務の質が上がる」「できることが増える」「仕事の幅が広がる」など、こうした変化が“成長”です。
つまり『成長してない=同じ仕事レベルを繰り返している状態』なのです。
これメンバーからしたら、ある意味、圧倒的に楽な状況です。
何故か?
過去の経験で培ってきた思考やスキルで対処出来てしまう。
・新たなことを学ばなくて良い
・何が起こるのか想定でき、ミスの確率も低いため、不安や恐れといったネガティブな感情も湧きにくい
まさにぬるま湯状態です。
しかし、本人が成長を諦めて開き直っていない限り、このままスキル不足では将来ヤバいかもと内心、不安を感じています。
意識高いメンバーに至っては「このチームでは自分、必要とされてないし成長もしにくい」からと、突然辞表が出てきたりもします。
「メンバー成長しないなぁ」なんて呑気に見ているのではなく、これ実は早急に手を打つ課題なのです!
これから紹介することを変えるだけで、メンバーの成長スピードは圧倒的に速くなります。
と同時にリーダーである皆さんも楽になる方法です。
▶︎「この成長しない」は、実は“成長させていない”サインかもしれません。
実はその背景には、人間の“脳の仕組み”が深く関わっているのです。
「どんなに手をかけても育たない」のではなく、「成長しにくい構造」があるとしたら…?
“ある視点”を変えるだけで、成長スピードは劇的に変わります。
▶︎ 「成長しない」のではなく、“成長できない仕組み”があるとしたら──?
メンバーのやる気や能力のせいにする前に、まず見直すべき“たった1つの構造”があります。
実はそれ、人間の脳の仕組みに深く関係していて、「どれだけ手をかけても育たない」と感じる理由も、ここにあるのです。
この後の有料パートでは、
✅ 成長スピードが止まる“脳の習性”
✅ アサイン設計を変えるだけで人が変わる理由
✅ 実際に“別人レベルで変化した”事例
…などを、事例や心理的な根拠も交えて詳しく解説しています。
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