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人生の転機④友達の大学受験を伴走支援して第1志望校合格に導いた話

親友の危機



僕の大学受験と同じ時期、親友が進路に悩んでいました。
彼は元々コツコツ勉強できる優等生タイプで、定期テストの成績も良く、指定校推薦で進学する予定でした。ところが、急遽、一般受験に切り替えることになったのです。


「俺が塾になる」



僕は武田塾に通い、参考書ルートや勉強計画を熟知していました。
家庭の事情で塾に通えない親友を見て、「俺が塾講師の代わりになる」と決意。参考書選び、学習計画、進捗管理、メンタルケアまで全てサポートすることにしました。


信頼される喜び



親友はとても素直で、僕を全面的に信用してくれました。
「赤本でこれくらいの正答率だけど大丈夫?」「間に合うかな?」と不安を口にするたび、僕は「想定通り、順調だよ」「このやり方なら〇月にはここまで到達するよ」と具体的に答えました。
そして、言った通りに点数が上がっていくたびに親友は驚き、「言われた通りにやったら全部当たるんだな…」と笑顔を見せてくれました。


最高の好循環



僕自身の勉強も支障はなく、むしろ参考書の選定理由を言語化することで理解が深まり、自分の勉強にもプラスになりました。休憩時間にLINEの相談に答えるのも、良い気分転換でした。勉強支援そのものが楽しくて、最高の好循環に入っていたのです。


結果は大成功



その結果、親友はセンター試験英語で9割以上、7校中6校合格。見事第一志望に進学しました。
合格発表のあと「俺の人生変えてくれてありがとう」と笑顔で言われた瞬間、胸が熱くなり、泣きそうになりました。


人を支える喜びに目覚めた瞬間



自分は大学受験大失敗だったけれど、友達は大成功。
その姿が本当に嬉しくて、「人を支えることでこんなに幸せになれるんだ」と強く感じました。
この経験が、後の塾講師アルバイトや、今のキャリアの軸である“伴走支援”に興味を持つきっかけになりました。


次回予告



次回は「塾講師アルバイト」のお話です。
生徒一人ひとりに合った計画を作り、参考書の選定からメンタルケアまで伴走。
その結果、6ヶ月で偏差値を15上げ、合格率を30%→85%に引き上げた経験をお話しします。
時にはモチベーションが下がった生徒を支え、再びやる気を取り戻させる——
そんな試行錯誤と喜びのエピソードです。

💡 次回はこちら
👉 人生の転機⑤|“俺が塾になる” 再び、偏差値15アップを掴んだ高3受験生との1年

📖 シリーズ全体はこちら


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