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【山の心得】~〇〇場と言えば編~

こんにちは!ミズです!!

今回は前書きが長くなりそうなので、すぐ直下に目次を貼らせて頂きます。


先日、所有している貸し物件の掃除に行ってきました。
ちょうど入居者がいない期間だったので、オーナーとして様子を見ておこうと思ったのです。ところが、久々に行ったせいでポストの暗証番号をすっかり忘れてしまいました。仕方なく、物件を管理している会社に連絡をしたところ、「番号わからなくても開けておきますよ!」とあっさり言われました。驚いて「え、どうやって?」と尋ねると、「商売柄、ちょっとしたコツがあるんですよ」との返答。
・・・なるほど、これが“職業病”というやつか、と妙に納得しました。

職業によって、つい出てしまう“癖”や“感覚”ってありますよね。
僕自身、前職では携帯基地局の建設管理をしていたので、今でも街を歩くと無意識にビルの上や電柱を見上げてしまいます。
そこにアンテナがあれば、思わず「あ、あの型まだ現役か」とか「ここ電波弱そうだな」なんて考えてしまう。周囲の人からすればどうでもいい光景でも、自分にとってはつい反応してしまう・・・これも立派な“職業病”です。

同じように、僕がSNSで投稿している「山あるある動画」も、登山者だけが共感できる“登山病”のようなものかもしれません。
一般の人から見れば何でもない出来事でも、登山者には思わず笑ってしまう瞬間がある。そんな“あるある”を発信することで、共感してもらえたり、フォローしてもらえたりする。つまり、自分の癖や経験が、他の人にとって価値になる・・・それは職業病のポジティブな側面だと思うのです。

この“無意識の専門性”って、実は転職や独立に強い武器になると思っています。藤原和博さんが提唱する「3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる」という考え方にもつながります。
藤原さんは、一つの分野で100人に1人レベルのプロになると、3つ掛け合わせた時に「100万分の1の希少な人材」になれると言います。
つまり、他人に代わられない存在になる。結果として、“雇われる側”から“頼まれる側”へと立場が逆転し、自由度の高い働き方を手に入れられるのです。

たとえば、営業職として人の表情を読む力を持ち、美容師として会話や印象づくりのスキルを磨き、そこに「サッカーが大好き」という個性が加わったとします。
営業 × 美容師 × サッカー
この3つを掛け合わせれば、「サッカー選手やサッカーボーイ専門のコミュニケーションサロン」なんていう、唯一無二のサービスを生み出せるかもしれません。こうした掛け算の原点にあるのが、まさに“職業病”のような「無意識に出てしまう専門性」なのだと思います。

僕自身の例でいえば
・登山で培った、道の状況を直感的に読む癖
・基地局の保守で身についた、構造や安全性を見抜く癖
・発信活動の中で常にネタを探す癖(・・・にはなっていませんが。)

この3つを組み合わせると、「山中にある鉄塔の保守や点検」「山岳エリアの電波改善」「登山者への分かりやすい情報発信」など、思いもよらない方向へつながっていく気がします。

結局のところ、職業病というのは“無意識の中に眠るプロ意識”なんですよね。自分では当たり前だと思っている行動や感覚こそが、実は他の人にはない専門性。それを見つめ直し、どう生かすかを考えることで、誰にでも「自分だけの100万分の1」は作れるのだと思います。

だからこそ、職業病を「癖」や「欠点」として片づけず、「もう一人の自分が出てくる瞬間」として大切にしたい。
それが、次のキャリアを生み出すきっかけになるのかもしれません。

ちなみに、冒頭で少し触れた僕の所有物件についてですが、
現在、愛知県清須市上条エリアで新築戸建ての賃貸物件を募集しています。

専有面積は約74.1㎡。庭付きのゆとりある一戸建てで、間取りは1階がLDK、2階には3部屋を備えた使い勝手の良い設計です。
設備面では、1階リビングにエアコン1台、2階にも1部屋に1台設置済み。
家賃は月12万円で、新築ならではの清潔感と、戸建てならではの静かな暮らしを両立しています。

周辺環境も良好で、スーパーや学校、主要道路へのアクセスも便利。
名古屋市内への通勤にも適しており、ファミリー世帯はもちろん、
在宅ワーク中心の方にも快適にお住まいいただけます。

ご興味のある方は、InstagramのDMからお気軽にご連絡ください。
詳細な写真、間取り図、設備の一覧などをまとめた資料をお送りいたします。


【山の心得≪130≫】~〇〇場と言えば編~

という訳で今回は「場」と着く場所に関して深堀していきたいと思います。

【登山用語の「〇〇場(バ)」完全解説】

あなたは〇〇場(バ)と聞くとなにが思いつきますか?

登山をしていると、やたらと耳にする「〇〇場(バ)」という言葉。
テン場、ガレ場、鎖場・・・いずれも聞いたことはあるけれど、改めて意味を説明しようとすると意外と難しい。
これらの“場”は、ただの地形や場所の名前ではなく、登山者の経験が凝縮された言葉なのです。山を安全に、そして深く楽しむために、「〇〇場」という言葉が生まれ、磨かれてきました。ここでは、登山で正式に使われているいくつかの“〇〇場(バ)”を紹介します!


■ テン場(てんば)

登山者にとってテン場は、“もう一つの山頂”とも呼べる特別な場所です。
テントを張って寝る、それだけのことに思えるかもしれませんが、実際は一夜の快適さと安全を大きく左右する“現場判断”が詰まっています。

まず知っておくべきは、テン場選びのセンスが登山力を映すということです。一見平らに見える場所でも、雨が降れば谷のように水が集まり、深夜に浸水することがあります。経験者は、設営前に地面のわずかな傾斜を読み取ります。
「雨水がどの方向に流れるか」「地表が硬いか柔らかいか」・・・この見極めだけで、夜の快適度がまるで違います。

また、テン場は風向きの理解も欠かせません。
稜線直下は見晴らしがよくても、風が吹き抜けて夜は冷気がたまります。
木陰や岩陰のわずかな窪みを選ぶと、体感温度が3〜4℃違うこともあるのです。さらに重要なのが「水場までの距離」と「地面の硬さ」。
ペグを使わない方も多いですが、ペグ使用はテント泊の基本です。ペグが刺さらないほど硬い地面では、強風時にテントが浮き上がる危険があります。
石を重しにする応急処置もできますが、根本的には柔らかすぎず、硬すぎない地面が理想。つまり、テン場とはただの“寝る場所”ではなく、“生きる場所”なのです!

夜が更け、周囲のテントの灯がゆらめく中、自分の空間に小さな安心を感じる。その静けさこそ、登山者が最も贅沢に味わう「孤独の快楽」。
満点の星空を眺めながら飲むお酒やコーヒータイム。最高です。
テン場は、ただ泊まるためではなく、“山の時間”をゆっくり味わうための空間なのです!


■ 水場(みずば)

水場は、登山者にとって命の供給線です。
その位置と状態を知っているかどうかで、登山の安全度はまるで違ってきます。

まず覚えておくべきは、「地図に水場と書いてある=必ず水がある」とは限らないということです。特に標高が高い山では、季節や天候によって簡単に枯れます。山小屋のスタッフや下山者の声など、“生の情報”を聞き取る力が非常に重要になります。
「〇〇水場、9月は枯れ気味」などの現地情報を集めるのも登山技術の一部です。僕も水がある前提で北アルプスの雲ノ平へ行った際、水場が枯れていて非常に焦った記憶があります・・・。
現代は便利なSNSがあります。事前にYAMAPやヤマレコなどで調べていきましょう。

次に、水質の問題です。
湧水や沢水は見た目が透き通っていても、動物の排泄物や落葉などによる汚染があることがあります。最近はコンパクトなフィルターや浄水ボトルが主流で、煮沸よりも手軽に対処できます。「山の水=飲める」は幻想です。
むしろ、飲めない前提で準備することが、安全登山の第一歩です。
防災という面でも浄水装置は一つ持っておきましょう。

また、水場の位置によって登山計画も変わります。
テン場から遠い場所にあると、夕方の水汲みが重労働になります。「水場まで片道15分」は、疲労時には“地獄の往復”です。水は1人1日あたりザックリ2〜3リットルが目安(行動時間や体重にもよります)。つまり、行動量と水場の位置を計算に入れた山行計画こそ、本当の登山技術なのです!

水場は自然の恵みであり、同時に自然の試練でもあります。
枯れていれば乾きを知り、冷たければ生を感じる。たった一杯の水が、これほどありがたく感じられる体験は、山にしかありません!
「あーーー!生きてる!!」と、つい山の水を飲んで言ってしまったことはありませんか?


■ ガレ場(がれば)

ガレ場は、登山道の中で最も緊張を強いられる場所のひとつです。
大小の岩が崩れて積み重なった不安定な斜面で、足を置くたびに“ガラッ”と音が鳴る。その不安定さが、登山初心者には恐怖として伝わります。

ここで大事なのは、「岩を選ぶ眼」と「重心を乗せる技術」です。
浮いている石に体重をかけると、一瞬でバランスを崩します。
見た目が大きくても、根元が支えられていない岩は簡単に動くのです。
逆に、地中に埋まっている小さめの石の方が安定していることもあります。
“どの石が生きているか”を見抜くのがガレ場のコツです。
下山だと浮石を見分けるのが特に難しいです。降りは「技術」という言葉がしっくりくるのはガレ場かもしれません。

もうひとつの注意点は、落石の危険。上部の登山者が踏み外した石は、想像以上の速度で転がります。「ラク(落石)!」の声を聞いたら、すぐに上を見て、頭を守りながら左右どちらかに避ける、または壁に張り付く・・・。
この初動の速さが命を分けます。

さらに、下りでは特に集中力が切れやすく、足を取られやすい。疲れたときほど一歩を確実に”が鉄則です。実際、ガレ場での事故の多くは「あと少しで下山」というタイミングで起きています。
心の油断こそ、最大の危険要素なのです。
この傾向は、車の運転にも似ています。出勤時は慎重でも、帰宅時には疲労や「早く家に着きたい」という気持ちが重なり、ついスピードを出してしまう。結果、事故は自宅や職場の近くなど“安心感のある場所”で多く発生します。登山でも同じで、登山口が見え始めたころや、下り始めた直後こそ怪我が多いのです。・・・油断は、まさに最大の敵ですね。

ただ・・・それでも、荒々しい岩肌を抜けて稜線に出た瞬間、あの不安定さを乗り越えた自分に、少しだけ誇らしさを覚える。
ガレ場は恐怖の場であると同時に、“克服の場”でもあるのです!


■ ザレ場(ざれば)

ザレ場は、登山者にとって“地味に厄介”な存在です。
細かい砂利や風化した岩が堆積していて、足を置くたびにズルズルと滑る。
転倒の危険はガレ場より低いものの、じわじわと体力を削られるのが特徴です。

ザレ場でのコツは、まず「重心を後ろにしすぎないこと」。
恐怖で腰が引けると、足が前に出て滑ります。むしろ、やや前傾姿勢で、膝を柔らかく使う。ストックを軽く突きながら、砂をならすように歩くのが理想です。

下山時には特に慎重さが求められます。
勢いがつきすぎると止まれなくなり、他の登山者にぶつかる危険もあります。“滑りながら下る”という表現は一見爽快ですが、それができるのは傾斜や地質を読み切れる上級者だけです。
富士山などでは、驚くほど速いペースで下っていく登山者を見かけますが、あれは長年の経験と感覚があってこその動き。無理に真似すれば、たちまちバランスを崩して転倒してしまいます。

また、トラバース(斜面を横切る道)では、決して谷側のギリギリを歩かないようにしましょう。見た目以上に地盤がもろく、足元が崩れることもあります。実際に「登山道ごと崩れて滑落・・・。」といったニュースも少なくありません。ザレ場では“ほんの一歩の位置取り”が生死を分けることもある・・・そのくらいの意識で臨むことが大切です。

一方で、登山者の間では「ザレ場=嫌な場所」というイメージが先行しがちですが、実際には自然の美しさも秘めています。
陽の光を受けて砂粒が金色に輝く瞬間や、足跡が風に消えていく瞬間には、
不安定さの中に儚い美しさがある。それこそ、ザレ場が登山者に教えてくれる“静かな哲学”です!


■ 岩場(いわば)

岩場は、登山者が最も“人間らしさ”を試される場所です。
傾斜が急で、足を置く場所を一つ間違えるだけで命に関わる。
それでも、人は岩に挑みます。なぜなら、怖さの先にある達成感を知っているからです。

岩場で大切なのは、まず三点支持です。
「両手と片足、または両足と片手」で常に体を支える。これが崩れると、バランスを失い転落します。そして、支点を変えるときは必ず次の場所を確認してから移動すること。「とりあえず登る」は最も危険な判断です。

また、岩を“掴む”よりも“押さえる”ことを意識するのがコツです。
体を岩に近づけ、腕力ではなく重心で登る。ボルダリング施設で練習すると、その感覚がよく理解できます。
登山靴のフリクション(摩擦力)を信じ、足裏全体で岩を捉えます。
そして何より、焦らないこと。岩場は、速く動こうとした瞬間に滑るのです。
特に、濡れた岩場は非常に危険です。あの滑りにくい登山靴でさえ、あっさりと足を取られることがあります。そうした瞬間に、人間の身体能力がいかに自然の前では無力かを思い知らされます。

心理的な怖さも大きな要素です。
足元の高度感に目がくらみ、頭が真っ白になる。そのときに必要なのは“勇気”ではなく“冷静さ”。岩場は自分の心と身体が最も正直に連動する場所であり、一歩の確かさがそのまま「生きている実感」に変わります!
登り切ったら両手を上げて喜びを爆発させてください!


■ 鎖場(くさりば)

鎖場は、岩場に補助具として鎖が設置された場所です。
一見安全に見えますが、実際は油断を誘うトラップのようなもの。
「鎖がある=安心」という錯覚が、最も危険なのです。

鎖はあくまで“補助”です。全体重を預けてしまうと、バランスを崩したときに支点を失い、一気に転落する危険があります。
実際、アルプスなどの鎖場では、古くに設置された鎖が劣化により切断される事例が少なくありません。体重をかけすぎた瞬間、そのまま落下につながるケースもあります。

登り始める前に、まずは鎖がどこに固定されているのか、体重をかけても耐えられる状態かをしっかり確認しましょう。
そして最も大切なのは、鎖よりも“足場の位置”を意識することです。
体を岩に近づけ、腕で引くのではなく、足で押し上げるように登る。体重の約8割を足に、2割を鎖に預ける・・・これが、安全に登るための黄金比とされています。

また、鎖場ではグローブの使用が基本です。
金属の冷たさやサビ、泥、雨で滑る危険があるため、素手は禁物。
「滑った瞬間に握り直す」という動作は不可能だと心得てください。
登る前に必ず、鎖の根元と固定点がしっかりしているか確認しましょう。
先日登った両神山では、鎖場が次々と現れ、数えてみると30か所近くもありました。そんな中、もしグローブを持っていなかったと思うと、今でもゾッとします。ミレーのインフィニウムグローブは滑り止め性能も防寒性も高く、さらにゴアテックス素材で防風性にも優れています。まさに鎖場向きの一双です。

鎖場には人の心理が現れます。自信のある人ほど鎖を掴まずに登り、怖がる人ほど強く握る。そして無理に使う・・・。けれど、どちらも極端です。
鎖場を制するのは、「“恐れを受け入れつつ冷静に動ける人”」です。
そして、登りきったあとに振り返って見下ろす鎖の斜面は、まるで自分の弱さの形跡を残したようで、不思議な清々しさを感じます。
こちらも登り切ったら両手を上げて喜びを爆発させてください!


■ ロープ場(ろーぷば)

ロープ場は、鎖場に似ていますがより仮設的で、登山者の注意力が試される場所です。鎖と違い、ロープは軽く、風や摩耗、紫外線によって簡単に劣化します。一見しっかりしていても、中の繊維が切れている場合があるため、信頼しすぎてはいけません。

まず確認すべきは固定点。
木や岩に結びつけられている場合、その“結び方”を見ます。
結び目が緩い、または古くなっている場合は、補助具として頼るべきではありません。ロープ場では、手で引くのではなく、足で登る。
ロープは“いざと言うときのみバランスを保つための目印”であり、身体を預けるものではありません。

握る際は腕を突っ張らず、肘を軽く曲げて衝撃を逃がします。
腰を低く保ち、体の重心を斜面側に寄せるように動くのがポイントです。
ロープにぶら下がるのではなく、あくまで自分の体幹で姿勢を支える。
そのうえで、ロープとは常に「平行に動く」意識を持つと安全です。
滑っても、ロープを引き寄せる動作で即座にバランスを立て直せます。

そして何より、「このロープは切れるかもしれない」と常に想定しながら登ること。そう思うだけで、自然と体重のかけ方が変わり、リスクが大きく減ります。そして単独行の危険も増します。人がいない場所でロープが切れれば、それは命の終わりを意味します。「道具があるから安心」ではなく、「道具を疑うことが安全」。これがロープ場の哲学です。

そして登り切った瞬間、たった数メートルのロープが、どれほど多くの緊張と判断を含んでいたかに気づきます。
ロープ場とは、“登山者の判断力を測る試験場”なのです!


■ 苗場山(なえばさん)

・・・さて、ここまで「〇〇場」を並べてきましたが、最後にもうひとつだけ紹介します。
それが、「苗場山(なえばさん)」です。

そうです。“場”がつくから仲間入り・・・それだけです。ゴメン
しかし、よく考えれば、これほど「〇〇場」の本質を体現した山もありません。

苗場山の山頂には、果てしなく広がる湿原が広がっています。
池塘が点在し、風が抜ける草原の中を木道が延々と続く。
まるで「地上のどこにも属さない場所」に立っているような感覚になります。険しい岩場も、緊張の鎖場も、頼るロープもない・・・ハズ。
ただ、静寂と風と草のざわめきだけがそこにあります。

そう考えると、苗場山は登山者にとって究極の“癒しの場”です。
他の「〇〇場」が緊張や危険を孕んでいるのに対し、ここでは全てがほどけていく。体を休め、心を整え、次の山へ向かうためのリセットボタンのような存在ですよね・・・。

「苗を植える場」という名の通り、ここでは“疲れた心を植え直す”のです。
それが、山のユーモアであり、自然の優しさなのかもしれません!
ネタ枠だったのですが、結構いい〆になりましたね!


■ おわりに

岩場は恐怖を、鎖場は信頼を、ロープ場は判断を、そして苗場山は安堵を教えてくれます。登山における「〇〇場」とは、結局のところ人間の心の在り方を映す言葉なのです。足場を選び、鎖を掴み、ロープを疑い、そして風に癒やされる。その一連の流れが、山という教室の中で行われている“自己教育”です。ただ・・・油断をすると人生のターニングポイントになる可能性がある危険な場所でもあります。

登山は常に命と隣り合わせですが、同時に生きることそのものを教えてくれます。岩を掴むときの緊張、鎖に触れる冷たさ、ロープを頼る迷い。
それらの瞬間すべてが、「いま自分は生きている」と感じさせてくれる。

そして下山のあと、ふと苗場山の穏やかな湿原を思い出すと、
「ああ、また登りたい」と思ってしまう・・・。
そんな体験こそがどんな登山書にも書かれていないあなただけの“山の辞書”です!
安全第一に、次回も〇〇場を歩いてみましょう!

という事で今回の【山の心得】は
「山の〇〇場について考える!」
と言う事に関して記事に致しました。

今回も最後までご拝読頂きありがとうございます!

また次回もご拝読頂けると幸いです。!

宜しければスキ頂けると大変励みになりますのでよろしくお願いいたします!

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前回の記事はこちらになります!
【山の心得≪129≫】~野生の詐欺師編~
是非読んでみてください!


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