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2024年の自分にコンパッションを向けてみて気づいたこと

みなさま、こんにちは。
ライフコーチ&ヒプノセラピストの うえたお えり子です。

このnoteは、私が学んだ「コンパッション・マインド・トレーニング」コミュニティの「#コンパッションアドベント2024」の記事として書いています。後半に、学びの仲間たちの記事リンクも載せていますので、ぜひ最後までご覧ください。

コンパッションマインドトレーニングで起きた自分の変容については、一度記事を書いているので、今回は「2024年にコンパッションを向けてみる」というテーマで書いてみたいと思います。

※以前書いたコンパッションマインドトレーニングに関する記事はこちら↓


◆そもそもコンパッションとは?

コンパッションは、ラテン語が語源で「com(共に、一緒に)」と「pati(苦しむこと)」という意味で、日本語では「思いやり」や「慈悲心」を指しています。

「自分に思いやりを向けていい」と聞くと、あなたはどんな気持ちがしますか?

「思いやりを向けたって弱くなるだけじゃない」とか「自分に甘くなるだけだからやりたくない」なんて感じた人はいませんか?

もしくは「あぁ、思いやりって自分に向けてもいいものなのか…」と、しみじみと涙ぐんでしまう人もいるかもしれません。

そう、まさにその言葉に違和感を感じる人や、涙ぐんでしまう人が、”勇気をもって”マインドフルに自分に思いやりを向けながら、習慣化された思考や行動を見つめなおしていくのが、コンパッションマインドトレーニングです。

私たちの何気ない思考やついついしてしまっている行動は、長い人生の旅路の中で習慣化され、鍋底の焦げのようにこびりついているので、なかなかきれいには取りきれないもの。

そんなこびりついた焦げをひとつひとつはがすことを、私も今年してきたので、その一部を振り返りとともに、ご紹介していきます。

◆2024年にコンパッションを向けての気づき

①自分の身体に意識を向けられた!

子供ができる前は、隔週でフットサルをしていた私。1人目出産後もしばらく行っていたものの、気づけば運動習慣はなくなっていました。2人目を出産してからは年齢もあってか、体重が全く元に戻らず、妊娠前から+6kgぐらいで停滞していた私の体重。

2年前にフリーランスになってからは、平均して週4日は在宅勤務で、じわじわ体重が増えているのを横目にしつつも、謎の「まだ大丈夫」という心の声に従って、運動も食事改善も全くしていませんでした。

とはいえ怖かったのは、気を抜いた時に取られる写真。撮られるとわかっている写真はまだよいのですが、ふと気を抜いているときの大きくなった後ろ姿やまん丸の顔を眺めながら、「これは本当の私ではない…」と念じていました涙。

でも。
よく考えたら、改善したいのは見た目だけじゃなかったんです。
私の健康への願いは別のところにありました。

私は今年45歳を迎える年。
私の父は48歳で心筋梗塞で亡くなっています。私は当時19歳になる年で、妹は17歳、一番下の弟は14歳でした。

ずっとずっと子供が生まれてから、心の中に「子供たちのためにも、健康に長く生きたい」という思いがありました。

でも「私はきっと大丈夫だろう」って心のどこかで思っていたんです。でも、いい加減父の年齢に近づいてきて。ぐだぐだ先延ばししないで、気になることはいい加減向き合おう、と決意しました。

きっかけになった「らしく手帳」のワーク。
ビフォーアフターで数字変化を追ってるけど、健康は一番低い。「食べたくないときは食べない」って結構当たり前なのに、「母が作ってくれるから」「子どもと一緒に食べねば」ってそこまでお腹空いてないのに食べてたな…。

◇5月:ホットヨガ開始
20代の時に一時期通っていたヨガ。思いっきりハードなヨガをした後の、シャバアーサナ(屍)のポーズが大好きだったのを思い出したことと、汗がかきづらくなってしまっているのを改善したかったので、隣の駅のホットヨガに通うことに決めました。

結果、クラスの強度も1からはじめてどんどん上がり、しっかり汗もかけるようになりました✨まだバランスポーズでぐらぐらしたり、昔はできてたスキのポーズは全然できないけど、それでも成長を実感中🧘

◇11月:食事カウンセリング開始
ちょうど2年ぶりに健康診断を予約したこともあいまって、コーチ仲間がぽろりとXで「食事カウンセリングが続いている」とつぶやいたのに即座に反応。トレーナーさんを紹介してもらい翌週にはカウンセリングを受けて、スタート!「健康」に意識が向いているからこそなせるスピード感でした。

消化を促すレモンとサプリ。
たんぱく質多めのサラダ。
朝の定番。オートミールのおかゆとプロテインとコーヒー。まさかプロテインを飲む日がくるとは…。
昼の定番。納豆キムチ昆布ご飯。青のりかけてもおいしい。
「ながら食べはダメですよ」と先生に言われましたが、
ついついドラマ見ながらランチが至福の時間です…。

まだまだ習慣化の途中という感じではありますが、ずっとずっと手付かずだった「健康習慣」に向き合えて行動できたこと、それだけで、自分に思いっきりコンパッションを送りたい💕

②マインドフルネスの習慣化で幸せ感アップ

そしてヨガを始めたことと、コンパッションマインドトレーニングのトレーナー講座が9月~始まった関係で、瞑想やイメージワークをする機会が格段に増えました。

特にヨガで1時間近く動いた後に、脱力して呼吸や身体の感覚に意識を向けると「今、この瞬間」「ここにあるもの」にフォーカスしていきます。すると、本当に意識して動かしていないのに、心臓がどくんどくんとなみうっていることにきづきます。

「身体が健康に、自分を生かそうとして動いてくれている」ことに気づき、瞑想するたびに、猛烈な感謝が湧き上がってくるようになりました。

いつも生きようとしてくれている身体に感謝。
「はたらく細胞」の映画、観たい。

子供を産んだ時の感動以来の、自分の身体にしっかりと愛を向けられている感覚…!!これもまた、コンパッション!

③自分の中の壁をひとつ越えた!

そして仕事面では、昨年から個人の方に向けてのワークショップは何度も開催していましたが、法人研修の登壇を当たり前にしたい、という願いもありました。

会社員時代は人事として、社内向けに研修を作ったり、講師をしていましたが、社外で講師をすることは「自分は外で通用するのか?」というのがひとつのハードルだったのです。

今年は、法人様向けの登壇機会を複数回実施する中で、大きなハードルを超えられた感覚があります。これもまた、自分の挑戦にコンパッション💕

とある新人研修の最終日。感極まっている…。

④家族との時間が増えた!

そして最後に家族のこと。
昨年はフリーランス1年目ということで、仕事を詰め込みすぎてしまったので、今年はひとつの仕事が終わるたびに、次の仕事を受けるかどうか考えながら、自分の仕事を再構築しながら進んできました。

結果的に、昨年やっていた終日の外出仕事を減らすことで、多感な時期にはいってきた小5娘と、小1になったばかりの息子に向き合える時間が昨年に比べて増やすことができました。

昨年比較で、家族にもコンパッション向けられたかな、と思います✨

◆まとめ

コンパッション視点でその年を振り返るというのは初の試みでしたが、改めて、

「色んなことを自分で決めて、変化しようとがんばってきたんだね」
という声と、
「決して一人じゃなくて、色んな人に助けてもらったよね」
という気持ちが、湧き上がってきました。

自分に思いやりを持って向き合うと、自然に感謝の気持ちがあふれて、自分の周りの人にも思いやりが広がっていくという、「コンパッションの循環」が起きていることを体感できました。

コンパッションの循環の図


ここまで読んでいただいたみなさん、本当にありがとうございました!
皆さんの2024年に起きたすべてのことに、コンパッションを送ります💕


改めまして、この記事は、「#コンパッションアドベント2024」の記事として書いています。もしよければ仲間のnoteもぜひ読んでみてください!


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