「“3 years later”はダメ? “in three years”との違い」
🟦「3 years later」じゃないの?
ある日、English Cafe系の会合で、
「3年後を見据えて、 退職後の生活基盤として、 外国人にも教えられる スキーコーチになりたい」
という方の話題に興味津々になった。
私達の世代は年金なんてあてにならない
からね。
すると
ある男性が、
👉 "3 years later..."
と言いかけて止まった。
「later じゃないのかな?」
そこで一緒にネット検索すると… 👇
👉 in three years
I got confused easily.😐
なんかモヤっとする。
🟦なぜ "in three years"?
日本語では「3年後」と言うと、
多くの日本人は…
later
after
を使いたくなる。
でも英語では、
👉 「今から○年後」 は in + 期間 が自然。
例:
・I want to be a ski coach in three years.
(3年後にスキーコーチになりたい)
・In three years, I want to teach beginners from overseas.
(3年後、海外からの初心者を教えたい)
🟦later は「基準」が必要
英語の later は、
👉 「その時より後」
だから… 👇
例:
・I moved to Canada in 2020.
・Three years later, I became a coach.
👉 2020 が基準。
つまり later は、
👉 「物語を順番に語る」感じ。
🟦after は「〜の後」
after は出来事の後ろにつきやすい。
・after work
・after dinner
・after graduation
だから…
❌ I want to be a ski coach three years later.
だと、
👉 「何の3年後?」となりやすい。
🟦英語は“感覚”が大事
English Cafe系の会合は(Meet up も含む)
「なんとなく話せる人」もいる。
一方、 細かい違いが気になってしまって
会話が止まる人がいる。
今回、 英語の学び直し歴1年の男性が、
👉 "in three years" を強調した時、
上級者に近い人達が、 静かに大きくうなずいた。
「あ、この人、ちゃんと違いを理解したんだ。」
そんな空気が流れた。
🟦日本人は「後」を later にしたくなる
実はこれ、 "get to home" や
"What brought you to here?"
と少し似ている。
日本語で考えると、 つい "to" を入れたくなる。
でも…
・get home
・get here
👉 home / here は副詞だから to がいらない。
英語は、
👉 「単語を置き換える」だけではなく、
👉 「英語の感覚」で整理する必要がある。
だから、 細部にこだわる学習は無駄じゃない。
むしろ、 そこから英語が繋がり始める。
🟦まとめ
ポイントを整理すると…
👉 今から○年後
・in three years
・in a few years
👉 「その後」は基準が必要
Three years later...
👉 after は出来事の後
・after work
・after graduation
これで少しはモヤモヤが解消されたかな?
Have a good day.😊

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🟦おまけ
優秀な院生とたまたま話す機会があった。
彼は"physical therapist"の資格
も持っている"researcher"
ある日、
「彼は日本の"aging society"を
憂いているのよ。」
と元営業マンに紹介すると…
「アンチエイジング(anti-aging)??」
と…
会話不成立。
"antibiotics" を覚えたばかりの
私は苦笑い😋💦
また『空耳アワー』かな?
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