【アニメ】『本好きの下克上 貴族の養女』第2話「下町家族との再会」 視聴後感想
こんばんは、照ヶ崎碧です。今日は、『本好きの下克上 領主の養女』第2話の感想や見どころを書いていきます。
あらすじ
貴族としての洗礼式で倒れてしまい最後まで式典に参加できなかったローゼマイン(CV:井口裕香)であったが、無事に回復をし今度は神殿長への就任式をすることになる。神殿長就任式では、ローゼマインが下町出身であることを知っている青色神官から批判の声が出るもフェルディナンド(CV:速水奨)の一声で静まり返えり無事に神殿長就任式を終える。名実ともに神殿のトップに立つローゼマインは、早速神殿図書室の鍵の管理をフェルディナンドに頼みその願いが叶ったのものの、ローゼマインの筆頭側仕えであるフラン(CV:狩野翔)から星結びの儀式のために覚えることがあると書類を渡されてしまう。星結びの儀式は、新婚夫婦を祝う儀式であり、下町では星祭りと呼ばれている。それと並行して印刷業を推進するためギルベルタ商会のベンノ(CV:子安武人)やルッツ(CV:田村睦心)と話し合うことになる。フェルディナンドを含めての話し合いが終わると幼馴染のルッツに抱き着く。甘えるローゼマインにルッツは一通の手紙を渡す。それは、ローゼマインの本当の家族である下町家族からの手紙であった。そして迎える星結びの儀式当日、新婚夫婦への祈りを捧げ、尊敬を集める中でフェルディナンドの聖女計画が徐々に進んでいく。新婚夫婦の退場が促されるとローゼマインは最後まで見送り、最後の最後に下町家族の顔を見ることができた。ローゼマインにとって洗礼式でつけた髪飾りは下町家族が見守ってくれると感じていた。久々の再開を果たす家族であるがローゼマインとは見つめ合うだけに終わり…一方、フェルディナンドはその姿を見て複雑な顔をするのであった。
見どころ
最初に注目すべきは、ローゼマインの護衛騎士であるブリギッテであろうか。CVは演技力の高い瀬戸麻沙美さんで、今回も瀬戸麻沙美さんだと言われなければわからないような微妙な機微のある声で存在感を引き立たせている。下町や神殿を嫌う貴族はローゼマインの護衛騎士に立候補するものはなく偏見のないブリギッテが抜擢される。また、下級貴族であるダームエル(CV:梅原裕一郎)が継続して護衛騎士を務めているのも見どころである。次に注目すべきは、家族愛であろうか?例え貴族になろうが、下町家族を想い続けるローゼマインとローゼマインを案ずる下町家族たちの家族愛というものが手紙を通じて相互に通じ合っている。また、家族として会うことを禁止されているため会うのが難しいものの、星結びの儀式の日に顔だけ見せに来る下町家族との間で目を合わせるだけで互いの気持ちが通ずる場面は泣かずにはいられず、家族愛というものを深く感じる。
一方、そんな家族を見て寂し気な顔をするフェルディナンドは、そういった家族愛を理解することが自分にはできないため複雑な心境のように見えたのは気のせいであろうか?
次週も期待が高まる作品である!
