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【愁子】vlog聖地巡礼レポートvol.10 - 箱根(2/2)-

はじめに

本noteは、配信者「愁子」さんの活動にまつわる記事を投稿しています。

先日、愁子さんの箱根旅行のvlogについて、その足跡を追う記事を書きました。

vlogの旅程は2日間。
当該記事では1日目の行程を追ったのですが、本記事では2日目を追いかけます。






元動画

vlog | 大自然🍃美術館🖼電車移動を楽しむ🚃まったり箱根旅行♨

2026年4月に公開された愁子さんの箱根家族旅行のvlogです。
ぜひ再生してみて下さい。



2日目の移動ルート

箱根登山鉄道の「強羅」駅から一駅戻った「彫刻の森」駅から徒歩2分の彫刻の森美術館に向かいます。

地図の「B」が美術館の入り口。
線路をくぐるようにトンネルを抜けると広大な敷地にアート作品が並ぶ光景が広がります。


彫刻の森美術館を堪能した後、箱根登山鉄道で「箱根湯本」駅まで戻ります。駅から北西に広がる温泉街を弟さんと歩き、滝を観に行くシーンとなります。

箱根湯本駅周辺は賑やかな温泉街が、川を渡ると趣のある散歩道が続きます。



Day2 彫刻の森美術館~箱根湯本

箱根登山ケーブルカー乗車

まずは「強羅」駅から隣の「彫刻の森」駅に向かいます。

強羅駅に折り返しの電車がやって来ました。旧型車両は丸みのあるデザインです。
旧型車両の運転席。
彫刻の森駅に到着。
箱根の山には赤が似合います。


彫刻の森駅から彫刻の森美術館へ

駅から美術館は徒歩2分程度。線路沿いを歩きます。

彫刻の森駅をあとにします。
通り沿いにすぐに看板が見えてきました。
入館料を払って中へ。
vlogでは地下に潜るエスカレーターのシーンがありましたが、同じものに乗って地下のトンネルへ向かいます。
エスカレーターの先にはトンネルがあります。
真上が箱根登山鉄道の線路。この先が彫刻の森美術館の屋外展示スペースです。
トンネルを抜けると早速アートが出迎えてくれます。
左の作品は岡本太郎作 「樹人」


彫刻の森美術館 展示風景

広大な敷地を贅沢に使って、大型の作品が多数展示されています。

とにかく天気が良い日でした。強い日差しが作品をより際立たせています。
真夏の箱根。vlogよりも緑が鮮やかです。
金属部分が回転するこの作品は、vlogでも印象的でした。
伊藤隆道作 「16本の回転する曲がった棒」
奥の球体オブジェはアルナルド・ポモドーロ作 「球体をもった球体」
vlogでも奥にちらっと映っていたこの作品は、近くで見ると人間が組み合わさっていました。
後藤良二作 「交叉する空間構造」
一つ一つの作品はどれもイメージが膨らむものばかりで、全く飽きさせません。
ジュリアーノ・ヴァンジ作 「偉大なる物語」


彫刻の森美術館 目玉焼きのベンチ

クライン・ダイサム・アーキテクツ(イギリスの建築家ユニット)作 「サニーサイドアップ」通称、目玉焼きのベンチ。座っても寝ても大丈夫です。

現地に赴いて、実は2つあった事に驚きました。
黄身の輝きがまさに目玉焼きです。
箱根vlogのサムネイルにもなっている目玉焼きのベンチ。
実物を見られたのは感動です。


彫刻の森美術館 幸せをよぶシンフォニー彫刻

ガブリエル・ロアール作 「幸せをよぶシンフォニー彫刻」

vlogの彫刻の森美術館のシーンで、目玉焼きのベンチと共にしっかりと尺をとって映されていたのがこちらの作品。もはや建造物です。
天気が良かったので、ステンドグラスがとても映えます。
頂上から見下ろすと、彫刻の森美術館の野外展示が一望できました。


彫刻の森美術館 森の足湯

塔のシーンのあと、vlogでは足湯の場面となります。

足湯に併設されて「手湯」もありました。
かわいくデザインされた座席から足を投げ出してお湯を楽しみました。
この座る部分が石造りなのですが、フライパンのように熱されていてまともに歩けませんでした。
そんな状況でしたので、足湯は誰も利用せず。私もやってはみたものの、首筋が焼けてきて早めに退散しました。お湯自体はとても気持ちよかったです。

彫刻の森美術館は私自身はじめて行ったのですが、素晴らしい作品の数々に圧倒されました。vlogのように春先やあるいは秋頃であればとても気持ちよく回れたのではないかと思います。


箱根湯本 温泉街

彫刻の森美術館のあと、vlogでは箱根湯本の温泉街へ場面転換しますので、再び箱根登山鉄道に乗って移動しました。

vlogで登場したモンブランソフトが、箱根登山鉄道の車内広告ででかでかと宣伝されていました。
箱根湯本駅に到着。
箱根湯本駅にはロマンスカーも止まっていました。
駅前を流れる早川。橋のたもとには人力車のお兄さんたちがたくさんいらっしゃいました。
箱根湯本の温泉街。徐々に陽がかたむいているのですが、全く気温が下がりません。
サウナのような外気にも関わらず、観光客でにぎわっていました。


箱根湯本 モンブランソフト

モンブランソフトを提供される店は箱根湯本に複数あるようです。一番目立っていたこちらの「九頭龍餅」さんで注文して食べてみました。

箱根湯本駅から少し歩いたところにあり、ちょうど冷たいものが欲しくなる絶妙な立地。
フレーバーは色々あるようですが、今回はプレーンをチョイス。
ボリュームがあるように見えたのですが、案外食感は軽く、暑かった事もあってすぐに食べ終わってしまいました。


箱根湯本 湯場滝通り

vlogのラストは滝を見に行くシーン。滝へ向かう「湯場滝通り」に沿って「滝通り温泉郷」を目指します。

ここまでは活気のある商店街の様相。ここからは温泉地の鄙びた風景に打って変わります。
須雲川を渡る弥栄橋。ザ・温泉街といういで立ちの風情のある風景です。
弥栄橋の上から。川の流れが涼し気に聞こえていました。
川に沿う湯場滝通り。このあたりはもう「滝通り温泉郷」です。


箱根湯本 玉簾(たまだれ)の瀧・飛烟(ひえん)の瀧

「湯場滝通り」を歩いていると、並走する須雲川を渡る橋が見えてきます。そこを渡ると滝です。並ぶように2つの滝が存在していて、vlogでも滝の名前の看板が映っていましたが、それぞれ「玉簾(たまだれ)の瀧」、「飛烟(ひえん)の瀧」という名称です。

飛烟(ひえん)の瀧。
水しぶきが飛んできており、とても涼しい場所でした。
玉簾(たまだれ)の瀧。
透明度の高い水で、泳いでいる鯉がよく見えます。


箱根湯本 アヒル

滝を見に行ったところ、同じ場所にアヒルもいらっしゃいました。こちらは近くのホテル「天成園」様が飼育されていて、エサもあげる事ができます。

のんきに毛繕いをしている姿が印象的でした。
人に慣れていて、完全にこちらには無関心。
園内には他にもアヒルが飼育されている場所があり、それぞれ自由に過ごしていました。



vlog流行ってませんか?

ここのところ、深夜お散歩界隈を中心として、vtuber界隈でvlogが流行っているように思えます。

もちろん、以前からvlogをコンテンツに据える活動者の方はたくさんいらっしゃいましたが、youtubeにおすすめされる事が格段に増えたように思えます。

「深夜お散歩界隈」という表現も複数個所で聞きましたので、たぶん流行っている?いますよね?

個人的にはvutberコンテンツに限らず旅や散歩の動画は大好きですので嬉しい傾向です。



愁子さんのvlogの特徴

実際のところ、vlogがvtuber界隈で流行っているという統計的事実を私がつかんでいるわけではないのですが、一旦「流行っている」と、します。

それを踏まえて、愁子さんのvlogを思い返してみると、流行りの傾向とは異なる愁子さんらしい特徴が一つ浮かび上がってきます。

それは「家族」の存在です。
鎌倉vlog」でもそうでしたが、自然に家族がそこにいます。

家族旅行をvlog化しているので当たり前かもしれませんが、家族との日常のふれあいをここまで取り入れているのは珍しいように思えます。

ネタとして父、母、兄弟を出してみた!というコンセプトの動画を目にすることもありますが、それはその動画の魅力がたっぷりある一方で、やはり自然体の家族とは違うものです。

愁子さんは普段の配信でも「家族に恵まれている。」という発言が多いです。実際、配信の中でも家族に触れることは非常に多く、家族仲がとても良好である事が伝わってきます。

愁子さんというキャラクターが作り上げられた要因の一つはすこぶる良い家庭環境だった事だと思いますが、そういう要素を箱根vlogからも感じ取れました。



最後に

箱根の旅は新鮮でした。
日帰りの弾丸であったり、猛暑日であったりと決して快適な旅程ではなかったのですが、初めて見る景色が多くシンプルに旅の楽しさを味わえました。

本記事に巡りあった方がいらっしゃれば、ぜひこの「箱根vlog」を再生してみて下さい。

配信者・vtuberを布教する際に、おすすめ動画を聞かれる事もありますが、愁子さんについては個人的にはvlogが入門にちょうど良いと思っています。

人柄が一番伝わるコンテンツだからです。

面白さについては実際の配信を観ていただいた方が早いので、もし少しでも良いなと思ったらライブ配信においで下さい。

2026年7月末現在の愁子さんは、ちょうど「ペルソナ5ザ・ロイヤル」のシリーズ配信が始まったところです。

今から追いかけるのにちょうどよいタイミングですので、ぜひ。


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