【特別支援教育×3Dプリンター】ふきん畳みの補助具
今回は、作業学習という授業で使うための補助具です。
作業学習に関する記事はこちらにも。
ふきん畳みの補助具は、いろいろある作業班のうち「洗濯班」で使うために制作したものです。

洗濯班では、体育で使ったビブスや給食前後に使うふきんを回収→洗濯→干す→畳む→配達という作業を行っています。
知的障害が重度の子たちでも「畳む」作業ができたらいいのになーという話を担当している先生から聞き、形状などを相談しながら作りました。
使い方は以下の通り。
①ふきんを広げて置く

②両手で★のところを押さえ、畳む

③持ち手を引いて、黄色の板を手前に戻す

④赤い持ち手をもち、左に畳む


⑤赤い板を戻す

最初はそれぞれの板を蝶番でつなごうと思いましたが、テーブルに置いたときにガタついてしまうので養生テープでとめることにしました。
見栄えはあまり良くないですが、フラットに置くことができて何より簡単につなげられるのが良かったです。
