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ソウ マチさんと萬屋 安斎さん  素敵なnoterさんに感謝を込めて①

 noteをはじめて1年ほどは、他の人の記事を読む余裕はありませんでした。読むとしても、お薦めの中から一つ二つをつまみ食いする程度でした。

 そのうちフォローすることを覚え(いや、遅いって)、少しずつフォローの数を増やすようになりました。それでもまだフォローしている数は28ですから、すごく少ないですよね。ぼくは他のsnsもやっていませんし、このフォローという感覚もよく分からず、とにかくこの人の書いていくものはすべて読みたいという基準だけでフォローさせてもらっています。だから、スキを押しても押さなくても、必ずすべてを読ませていただいています。

 コメントをするのも怖くて(ぼくの単純な対人恐怖です)、なかなかできません。今もコメントする時には、清水の舞台から飛び降りる覚悟でやっています。

 記事をあげるのは、どうってことないんです。学級通信とか教科通信を長らく出してきたので、そのノリでエイヤッと出しています。読む人も読まない人もいるし。書いても、なかなか読んでもらえないということは、教員生活で十分味わってきていますので、読んでもらえないことに対する怖れはありません。むしろそれが当たり前だと思います。

 でも最近、少し違う感覚がやって来ています。まだ数少ないフォロー数ですが、小さな共同体にいるような安心感が生まれてきました。とにかくみなさん、優しい。もう少し、肩の力を抜いてもいいんだよ、と励ましてもらっている感じです。

 読んでくださってありがとうございます。
 いやそれよりも、読ませてくださってありがとうございます。

 今日は、そんなみなさんへの感謝を込めて、noterさんのことを書いてみたいのですが、いいですか? 事前に了解をとった方がいいのかなぁ? でもとりあえず書き出してみますね。もしご覧の方で、わしのを勝手に載っけるなんてけしからんという方がいらっしゃいましたら、すぐに該当部分を削除しますから、ご連絡ください。

 まず、ソウ マチさん。

 ソウ マチさんのnoteとは、今年2月に宮崎の母が亡くなり、何度か往復していたころ、宮崎ネタの中で出会いました。宮崎への移住を試みているドタバタが面白く、フォローさせていただきました。実際、宮崎への移住を果たされ、その後は宮崎での異文化体験、求職活動を毎日面白おかしく書かれています。で、面白がって読んでいたのですが、ある時ハタと気がつきました。「この人の文章はすごい」ということに。誰も傷つけないように細心の注意が施され、精密に組み立てられています。さらに、地べたから1ミリも離れないような土着性(褒め言葉です。石牟礼道子さんや中島らもさんのような)。余計な修飾を施さない文章。特に最後のポイントは、ぼくには逆立ちしてもできないことです。
 でも、ぼくはソウさんのフォロワーとしては新参者です。諸先輩方を差し置いて、こんなことをしゃあしゃあと書いていいものだろうか?
 ということで、この後はいずれまた。

 そして萬屋 安斎さん。

 ソウさんのnoteをハブにして、萬屋さんのnoteにたどり着いた記憶があります。ビックリしました。あぁ、こんな健全な人が研究者予備軍として頑張っているんだぁ、と。旧来の閉鎖的なアカデミズムが、ようやくほころびを見せているこの時代に、このような方が控えている安心感、というか。この方に長く研究を続けてもらいたいなぁ。どんな、たつきを選んでもいいのだけれど、今の研究を手放さないでもらいたい。萬屋さんの研究のことは何も知らないのに、勝手にそう思っています。長く続ければ、遠くまで行けます。本当です。たとえ毎日はドタバタで、落ち込むことや自分の無能さにガッカリすることの連続(ぼくのことです)でも、続けることで五年前、十年前には想像もつかなかったところに自分がいることにビックリしますよ。そんなことを考えながら、いつも読ませていただいています。萬屋さんの、かっちりした論文の文体とそうではないやわらかな自分の文体の間を彷徨っている感じが、ぼくはとても好きです。やわらかなこころの部分を、なんとかキープしたまま研究したいという姿勢の現れかな、なんて愚考しています。

 お二人とも、なかなかのハード・ワーカー、頑張り屋さん(ご本人たちは、そう思っていないかもしれませんが)なので、健康にだけは気を付けていただいて、適度に休みながら、長く続けてほしいと思っています。休み休みでも、続けていれば遠くまで行けます!!

 ずっと読ませてもらいたいなぁ。読んでもらえることが力になるのも本当ですが、読ませてもらうことも大きな力になる。そんなことを教えてくれるお二人のnoteです。

 これまで読んでいない人がいらっしゃいましたら、是非!


 長くなってしまいましたので、連載になりました(笑)。素敵なnoterさんシリーズ、ですね。





 素敵なnoterさんシリーズ、続きはこちらです。よろしかったら、いかがですか?


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