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前を向くって、こんなに難しいんだな



みなさん、こんにちは。TETSUです。

離婚のことを書いて、これで3記事目。

「またかよ…」って思う人、いますよね…
うん、分かる。
本当は別の記事を書きたいんです。

ネタもある。
「スラムダンクマネジメント」も、歌の解釈シリーズも、
言葉も選んで、構成も練って、もう“形”はできている。

……だけどね。
やっぱり今の自分では、仕上げられない。

書けないんじゃなくて、
仕上げられない。
心が、まだそこまで追いついていない。

悔しい。
めちゃくちゃ悔しい。


「負けず嫌いでも、頑張りすぎはダメですよ」
「ブラックでもいいんです」
「ありのままの自分を出しても大丈夫だよ」

そんなメッセージを、コメントでいただきました。

……救われました。

私はずっと、
ちゃんとしていたい。
前を向いていたい。
強く見せたい。

そうやって踏ん張ってきたけど、
今はそれだけじゃ、持たない日もある。


たぶん私は、
書かないと気持ちが置き去りになるタイプです。

9月からずっと、
寒い部屋にこもって、
noteと向き合ってきました。

整ってから書くんじゃなくて、
書きながら整えていく。
そんな人間になったのかもしれない。

……いや、なったんじゃなくて、
そうならざるを得なかったのかもしれない。

でもそれは、
ここに素敵なフォロワーさんたちがいてくれるから。
その優しさが前提で、私は書けています。


だから今日は、少しだけ。
……いや、多めかな(笑)

ブラックなTETSUも、
正直に綴らせてください。


灯さんからのプレゼント

この記事を書こうと思ったきっかけは、
灯(あかり)さんが私に向けて作ってくださった、サプライズソングでした。

DMをいただいて、聴かせてもらったんですが――

これが…もう…反則でした。
優しすぎて、刺さりすぎて💘

歌詞の中に、こんな言葉がありました。

「大丈夫って言わなくていい」
「無理に笑わなくていい」

「夜が長く感じる そんな日もある」

「守らなくていい」
「抱えなくていい」
「引っ張らなくていい」

聴いているうちに、
自分の感情に“許可”が出た気がしました。

「泣いていい」
「崩れていい」
「今はそれでいい」

そう言われたみたいで。

私の心を、そのまま抱きしめてくれるような歌でした。


もちろん、前向きな時もあります。
一歩一歩進んでいるのも、確かです。

毎日ちゃんと自炊して、
インスタント食品には手を出していません。

野菜も摂って、栄養バランスも考えてる。
……こう見えて、特別上手ではないですが、
料理はそこそこできるんですよね(笑)


昨日の夕食、ボヤッとしてたらちょっと肉焦げた(笑)

でもね。

“自分のために頑張る”っていうのは、正しいはずなのに。
一生懸命になっている自分、奮い立たせようとしている自分を、
ふと横から眺めた瞬間――急に虚しさが押し寄せることがあります。

「俺、何やってるんだろう」

さっきまで普通にしていたのに。
ちゃんと生活を回していたのに。
急に、ダメになる。

理由もなく、涙があふれてくるんです。

……前を向くために、悲しむ時間も必要なんだろうな。


前を向けている時間も、ちゃんとある


もちろん、前を向けている時間もあります。

一歩一歩進んでいる実感も、ちゃんとあります。
仕事も笑顔で、はつらつと――むしろ今まで以上かもしれません。

利用者さまと冗談を言い合って、職員ともいつも通り笑って。
職場にいる私は、いつものTETSUです。

……実際、楽しいんです。


職場には、自然に伝わるのを待つんじゃなくて、
自分から堂々と報告しました。

こそこそ噂みたいに回っていくのが嫌だった。

「前を向く」

って決めたから。

そしたら、離婚経験のある人がさらっと言ったんです。

「あっ、そうなの…仲間だね」

……軽っ!!(笑)

でも、その軽さに救われました。
深刻にしすぎなくていい。
“普通の話”として受け止めてもらえた気がして。

そして職場のみんなが、励ましてくれました。
それが、ありがたかった。


友人に報告して、悔しさを許された


友人にも報告しました。

まずはじめに報告したのは、
結婚式の時に友人代表のスピーチをしてくれた親友です。

中学時代からの仲です。

「お前、離れた場所で我慢して頑張ってたんだろ」
「なんでそうなったんだよ」


自分のことみたいに悔しがってくれて。
泣いてくれて…

……悔しいよ。
悔しいに決まってる。


悔しがっても、まだまだいいのかな…
立ち上がらなくてもいいのかな…


その後、
元同僚というより、私にとっては“戦友”たちにも連絡しました。

今は副施設長や係長クラスになっている3人。
私の職場とは合わず、10年以上前に辞めていった仲間ですが、今も時々会っています。

若い頃の私の、未熟だけど熱くて必死だった姿を知っている、歳の近い人たち。
私が係長になったことも、自分のことみたいに喜んでくれる。

熱い思いがあったからこそ辞めた――そんな戦友です。

「2月、予定合わせられない?」
「急遽だけど、一回ゆっくり飲もう」

その一言が、ありがたかった。

「お前の居場所、まだあるぞ」

って言われた気がしました。


そして何度も言っていますが、
私のフォロワーさんは…本当に温かい。
熱すぎる…

本気で心配してくれているのが、伝わる。
それも大勢。

前回の記事でも、32名の方が温かいコメントをくださいました。

「この温かいページを作り上げたのはTETSUさんですよ」
そんな言葉まで頂いて。

……私、幸せすぎますよね。
贅沢すぎますよ。

ちゃんと受け取っています。
ほんとに、ちゃんと。


だけど、反動がくる



でもね…

支えられているのに。
温かさを感じているのに。
むしろ熱いくらいなのに。

急に、悪寒がくる感じがするんです。

真夏の35度で汗をかきながら、
なぜか寒気だけが走るような感覚。

「俺、何を急いでるんだろ」

って。

早く“平気な顔”になりたいだけじゃないか?
早く“普通”に戻りたいだけじゃないか?って。

前を向こうとすればするほど、心がヒヤッとする。
そして数時間おきに現れる、ブラックTETSU。

「そんなに早く、幸せを感じていいのか?」
「切り替え、早すぎないか?」
「過去の思いは、その程度なのか?」

……前を向くって、やっぱり難しい。


その理由を、ちょっとだけ。


私の場合、円満じゃない


私の場合、円満な離婚ではありません。
……離婚ですから、「円満」なんて、きっと滅多にないんでしょうけど。

子どもとは、今後一切関わらない――。
そう書かれた文面を、子どもたちの前で意思確認されました。

しかもその離婚協議書は、
私の意思確認もないまま作成されていたのです。

まだ、いくつか整理しなきゃいけないことが残っています。

前触れもなく突きつけられた、1月4日。
あの場面が、ふいに脳裏に浮かびます。

……ショックでした。


思い出すたび、胸が痛い。

だから思ってしまう。
失ったものが大きいって。

いや、実際に大きい。
強がっても、そこは変わらない。


本当は、言われたかった…

「頑張ったよね」

って。
元妻に。子どもたちに。

だって必死だった。
仕事だって、行きたくない日もあった。
それでも、食べさせるために行ってた。

怒らせた一言だって、
本当は、全部あなたたちのことを思って言ったんだよ。
お父さんなりにね。

……そう言い訳みたいに聞こえるのも分かってる。
でも、そう思わずにはいられない時がある。


1月9日、引っ越しをする直前。
荷物をまとめている中で、出てきてしまったものがありました。

子どもが誕生日にくれた、似顔絵や絵手紙。



捨てられませんでした。

引っ越しのときに、持ってきてしまった。

……俺、何を求めてるんだろう。

捨てたら楽になるのかな。
捨てたら前に進めるのかな。

でも、捨てたくない。
だってそれは、確かに幸せだった時間の証拠だから。


ブラックTETSUの本音


元妻は、私が初めて告白した女性です。

専門学校2年のときに付き合って、
とっても仲が良かった。

3年間の遠距離恋愛。
片道200kmを週1回のペースで通った時期もありました。

結婚してからだって、
家庭のこと、頑張ってきたつもりだった。

結婚記念日には花束も毎年渡してた。

「いつもありがとう」


って。

それなのに――

いつから、こんなふうになったんだろう。
やっぱり俺が悪かったのかな。
何がいけなかったんだよ、俺の。

必死でやってきたのに。

……そういう“ブラックTETSU”が、今も出てくる。

ここに書いたのは一部です。
まだ抱えきれない思いが、たくさんあります


それでも、受け止めてほしい

「前を向かない顔も見せてくださいよ」
そう言ってくれるフォロワーさんがいる。

「愚痴も聞きますよ」
そう言ってくれる人がいる。

私はずっと、
愚痴は嫌いだし、抑えなきゃって思ってました。

でも今、こうして書けているのは、
みなさんの優しさがあるからです。

いつもの私とは違うかもしれない。
でも、そんな私も受け止めてほしい。

一緒に泣いて欲しいな…💦


ただ、勘違いしないでくださいね。
これは“ブラックTETSU”の時間です。

泣くだけ泣いて、
そのうえで前に進もうとしているのは確かです。


私は、やっぱり負けたくない。


だってこんなに素敵な仲間が、たくさんいるんだから。
ひとりじゃないって思えるから、また書ける。

今日も、読んでくれてありがとうございました。


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