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500スキ、ありがとうございます。——読まれた記事と、これから。

質感LoRAという、おそらくほとんど誰も検索しないジャンルで記事を書き始めて5ヶ月が経ちました。

月間ビュー4,600、スキの累計が500に届きました。大きな数字ではありませんが、このニッチでこの数字が出たことに、素直に驚いています。読んでくださった方、スキを押してくださった方、ありがとうございます。

せっかくなので、どの記事が読まれたかを振り返ってみます。

スキが多かった記事 TOP5


「読まれた数」ではなく「スキの数」で並べます。スキを押してくださったのは、検索でたまたま来た方ではなく、内容に何か感じてくれた方だと思うからです。

1位:全記事ナビ ── 149スキ



いちばん地味で、いちばん読まれている記事です。記事が増えるたびに更新しているだけのページですが、「ここに戻れば全部ある」という安心感が支持されているのかもしれません。ハブがあることで、どの記事から入っても迷子にならない。これは想像以上に大事でした。

2位:ベースモデル商用利用チェック ── 35スキ


AI画像の商用利用で見落とされがちな「ベースモデルの源流」について書いた記事です。コメント欄でも議論が起きました。「知らなかった」という反応が多く、書いてよかったと思えた一本です。


3位:SHIFUKUギャラリー ── 26スキ

質感LoRAで生成した画像をまとめたギャラリーです。技術的な解説なしで、ただ画像を見せる。言葉より画像の方が伝わることもある、という当たり前のことを再確認しました。

4位:南部鉄器LoRA活用ガイド ── 22スキ

金箔の次に作った質感LoRA。鉄の鋳肌という、さらにニッチな素材です。コメントもいただいた記事で、「こんなLoRAがあるのか」という発見の入口になっていたようです。

5位:「表現の自由」が商用で通じないワケ ── 18スキ


「表現の自由があるから何を売ってもいい」という誤解を整理した記事です。法律の話ではなく、商用と個人利用の境界線を実務の視点から書きました。

見えてきたこと

5記事を並べてみると、はっきり2つの軸があります。

ひとつは商用利用の実務知識。BANチェックリストやベースモデル商用利用の記事は、「AI画像で稼ぎたいけど怖い」という層に刺さっています。検索から来て読んで帰る人が多い。

もうひとつは質感LoRAそのもの。ギャラリーや南部鉄器の記事は、検索からではなくnote内の回遊で読まれています。スキ率が高いのはこちら。


この2つの軸を両方持てていることが、5ヶ月で500スキに届いた理由だと思います。実用記事で人が来て、質感LoRAの記事でファンになる。

これから

次に書くのは、質感LoRAの作り方そのものです。「完成品を使う」から「自分で作る」への橋渡し。LoRA訓練の具体的な方法論を、実例付きで書きます。

引き続き、よろしくお願いします。

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コメントやフィードバックをお待ちしています。いただいた声は、次の記事づくりに活かします。


著者について

高校で日本画専攻、公立芸大で芸術学を学び、英国で博物館学修士(Merit)を取得。現在はクラウドGPU環境でLoRA作成を研究中。金箔・螺鈿・漆など伝統素材の質感をAIに刻む「質感LoRA」を開発しています。

全記事・リンク集: https://texture-lora-lab.com/links

CivitAI: https://civitai.com/models/2512332

メンバーシップ: https://note.com/texture_lora_lab/membership

質感LoRAラボの入口はこちら → https://note.com/texture_lora_lab/n/nc6b9fe2692a4 

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