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30代が糖尿病と診断されてから、10kg痩せて症状が改善するまでの話

はじめに少しだけ自己紹介をします。このアカウントでは転職・日常・趣味など、30代会社員のリアルな体験談を書いています。

前回は糖尿病と診断されるまでの経緯を書きました。今回はその後、食事改善とウォーキングで10kg痩せて症状が改善するまでの話を正直に書きます。


診断された日に言われた3つのこと

診断を受けた日、お医者さんから3つのことを言われました。

1日1,600キロカロリー以下の食事、飲み物は水・お茶・ブラックコーヒーのみ、適度な運動。シンプルだけど、当時の自分にとってはかなりハードルが高い内容でした。


これが原因だったと思う、当時の食生活

診断を受けて真っ先に思ったのは「これが原因だったか」ということでした。

当時の私は身長170cmほどで体重85kg、肥満体質でした。食べることでストレスを発散するタイプで、仕事に疲れた日はコンビニでお弁当を2個、スイーツ、ジュースを買いすぎてしまうことが日常でした。

具体的な食生活はこうです。

朝:なし
昼:コンビニおにぎり2個またはパン2個
夜:コンビニ弁当を爆食い+スイーツ

改めて書いてみると、夜の食生活がひどかったです。カロリーの取りすぎが続いていたことは間違いありません。


極端にやらない、長く続けることを最優先にした

食事改善を始めるにあたって、一つだけ決めたことがあります。極端にやらないということです。

過去にダイエットを試みたことはありましたが、どれも長続きしませんでした。今回は病気という事情もあるので、無理をして途中でやめることだけは避けたかったです。

自炊もほとんどしない人間なので、それも無理にはやらない方針にしました。あくまで長く続けられることを最優先に考えました。

改善後の食生活はこうなりました。

朝:ゆで卵またはヨーグルト(薬を飲むために食べ始めた)
昼:コンビニおにぎり2個またはパン2個
夜:nosh(宅配食)+ご飯

夜の食事をnoshに変えたことが一番大きな変化でした。カロリーが管理された食事を自炊なしで続けられたのは、自分には合っていました。


数字が出てくると楽しくなってきた

食事改善を始めてから、最初の1週間で約1kg落ちました。1ヶ月ほどで80kg前後まで減りました。

驚いたのは、食事改善を始めてから約2週間で足の指の痺れが引いたことです。あれだけ気になっていた症状が、血糖値が落ち着いてきただけで改善し始めました。

数字として結果が出てくると、自然とモチベーションが上がってきました。そこで運動も取り入れようと思い始めました。


ウォーキングを選んだ理由

過去にジム通いやランニングに挑戦したこともありましたが、どちらも長続きしませんでした。今回選んだのはウォーキングです。

理由はシンプルで、お金がかからないことと、最悪やめてもデメリットがないことです。当時の私はそれまで長く歩くことが少なく、電車移動が当たり前、時にはタクシーを使うくらいでした。

まずは近所から始めて、徐々に距離を伸ばしていきました。長く住んでいた街なのに、歩いて初めて知ることが多くて、それが続けられた理由の一つだったと思います。


3ヶ月で10kg減、そして頭痛もなくなった

食事改善とウォーキングを続けて、3ヶ月ほどで10kg落とすことができました。85kgから75kg前後まで。

そして体重が78kgを切ったあたりから、頭痛もほとんどなくなりました。もともとの症状だった頭痛が、体重が落ちることで改善したことには正直驚きました。

現在も月1回の通院と薬の服用は続けています。体重はその後横ばいくらいで推移しています。

この数ヶ月で、健康に気を使うことの大切さを身をもって知りました。当たり前のことかもしれませんが、自分ごととして実感できたのは、この経験があったからだと思っています。

次回はウォーキングを続けるために始めた趣味の話を書きます。


前回の記事はこちら
▼30代で糖尿病と診断されるまでの話

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