30代がウォーキングのついでに御朱印集めを始めたら、東京散歩が楽しくなった話
前回はウォーキングを始めた経緯と、御朱印との出会いについて書きました。今回は実際に歩いた東京の御朱印巡拝ルートを具体的に紹介します。
▼前回の記事
御朱印巡りの楽しさはルート作りから始まる
御朱印集めの何が楽しいかというと、参拝そのものだけじゃなくて、ルートを考える段階からすでに楽しいんです。
Googleマップを開いて、行きたい神社やお寺を調べて、徒歩で無理なく回れる順番を考える。これをやっているだけで、次のお出かけへのモチベーションが上がります。自然と歩く距離も伸びていくので、ウォーキングとの相性が抜群でした。
実際に歩いた東京の御朱印巡拝ルート
いくつか実際に歩いたルートを紹介します。
ルート① 蔵前〜白山エリア(約5.5km)
蔵前神社 →(徒歩約20分)→ 下谷神社 →(徒歩約15分)→ 上野東照宮 →(徒歩約20分)→ 根津神社 →(徒歩約20分)→ 白山神社
蔵前神社はおしゃれなエリアにある神社で、下町と現代が混在する雰囲気が面白いです。上野東照宮は上野公園の中にあり、散策がてら立ち寄れます。根津神社はつつじの名所としても有名で、季節によって全然違う顔を見せてくれます。
ルート② 明治神宮〜日枝神社エリア(約4.2km)
明治神宮 →(徒歩約40分)→ 乃木神社 →(徒歩約20分)→ 日枝神社
明治神宮は言わずと知れた都内最大級の神社。広大な境内を歩くだけでも気持ちいいです。乃木神社・日枝神社と続けると、都心にいながら歴史を感じるルートになります。
ルート③ 新宿〜千代田エリア(約4.8km)
花園神社 →(徒歩約60分)→ 靖国神社 →(徒歩約10分)→ 東京大神宮
花園神社は新宿の歌舞伎町のすぐそばにある神社で、賑やかな街の中に突然現れる感じが面白いです。靖国神社は広い境内をゆっくり歩けます。東京大神宮は「東京のお伊勢様」とも呼ばれています。
ルート④ 浅草〜湯島エリア(約4.2km)
浅草寺 →(徒歩約45分)→ 湯島天満宮 →(徒歩約15分)→ 湯島聖堂 →(徒歩約3分)→ 神田明神
浅草寺から歩き始めて湯島エリアまで向かうルートです。湯島天満宮は学問の神様として有名で、湯島聖堂・神田明神と続けると充実した半日コースになります。
少し遠出もしてみた
東京近郊だけでなく、鎌倉や成田山にも足を延ばしました。
鎌倉は鶴岡八幡宮を中心に、周辺の寺社を歩いて回れます。坂道が多くていい運動になります。成田山新勝寺は広い境内と参道の雰囲気が最高で、御朱印の種類も豊富でした。
日帰りで少し遠出するだけで、ウォーキングの楽しさがまた一段上がります。
御朱印帳1冊を埋める目標が、続ける理由になった
浅草寺で購入した東京用の御朱印帳を1冊埋めることを目標にしていました。1ページずつ埋まっていく達成感が、次も行こうというモチベーションになりました。
ウォーキングを続けるコツは「歩く理由を作ること」だと思っています。御朱印集めはその理由として最高でした。歩くことが目的ではなく、御朱印をもらいに行く過程で自然と歩いている、という感覚です。
次回はウォーキング中に始めたもう一つの趣味について書きます。御朱印と同じく、歩く理由がまた一つ増えました。
