糖尿病と診断されてウォーキングを始めた30代が、1年続けられた理由
はじめに少しだけ自己紹介をします。このアカウントでは転職・糖尿病・趣味など、30代会社員のリアルな体験談を書いています。
前回は糖尿病と診断されてから食事改善とウォーキングで10kg痩せた話を書きました。今回はウォーキングをどうやって1年続けてきたかを書きます。
▼前回の記事
糖尿病がきっかけでウォーキングを始めた
ウォーキングを始めたのは、糖尿病と診断されたことがきっかけでした。お医者さんから適度な運動を勧められ、何かしなければという気持ちになりました。
過去にジム通いやランニングに挑戦したことはありましたが、どちらも長続きしませんでした。今回選んだのはウォーキングです。お金がかからないこと、最悪やめてもデメリットがないこと、この2点が決め手でした。
最初のコースはシンプルなものだった
始めた当初の散歩コースはこんな感じでした。
平日は通勤・帰宅時に1〜2駅手前で電車を降りて歩く。休日は家から行ける範囲で1万歩くらい歩く。
それまでほとんど歩いてこなかった自分には、このシンプルなコースでも最初は十分新鮮でした。いつも電車で通り過ぎていた街を歩いてみると、知らなかった景色がたくさんありました。長く住んでいた街なのに、初めて気づくことが多かったです。
同じコースを繰り返すと新鮮味が薄れてきた
ただ、何度も同じコースを歩いていると、その新鮮味は少しずつ薄れていきました。
最初は楽しかった景色が当たり前になって、ただ歩いているだけという感覚になってくる。このままでは続かないかもしれないと感じ始めました。
御朱印との出会いが、ウォーキングを変えた
転機は、ウォーキングを始めて1ヶ月ほど経ったタイミングで訪れました。たまたま京都旅行に行く機会があり、観光で訪れた金閣寺で御朱印帳が目に入りました。
なんとなく購入して、京都で何ヶ所か御朱印をいただいてみると、じわじわと魅力を感じるようになりました。そして気づいたのが、御朱印集めとウォーキングの親和性の高さです。神社やお寺を歩いて巡るという行為が、そのままウォーキングになる。
東京に戻ってから浅草寺で東京用の御朱印帳を購入し、この1冊を埋めることを目標に集め始めました。
Googleマップを見ながら複数の神社やお寺を歩いて回れるルートを考える。実際に歩いてみると新鮮な景色ばかりで、ウォーキングが一気に楽しくなりました。「歩く理由」ができたことで、続けられるようになったんだと思います。
その後も1つの神社に何度も通ったり、鎌倉や成田山など少し遠出をしたり、今でも御朱印を楽しんでいます。
次回は実際に歩いた御朱印巡拝ルートを具体的に紹介します。
その記事はこちら
