見出し画像

30代管理職が退職代行を使って会社を辞めた話【冒頭無料】

前回は退職交渉が行き詰まり、会議招集メールが届いた日に退職代行を使う決断をしたところまで書きました。

今回はその続き、実際に退職代行に依頼してからの話です。

帰宅後すぐ、退職代行に依頼した

会議招集メールを見たその日の夜、帰宅後すぐに退職代行へ依頼しました。

正直、その時点でメンタルはかなりボロボロでした。退職交渉が始まってから毎日のように先が見えない状況が続いていて、もう自分一人で抱えるのに限界を感じていました。

まずヒアリングシートへの回答を求められました。聞かれた内容は思っていたより細かかったです。退職希望日や最終出社日はもちろん、有給の残数、退職金の有無、会社から借りているものや会社に残してある私物の扱いまで。メンタルがボロボロの状態でひとつひとつ答えていくのは、それだけでかなり消耗しました。

その後LINEでのやり取りに移り、引き継ぎについての意向や対面を希望するかなども確認されました。全ての確認が終わったところで決済。費用は22,000円でした。

翌朝、会社に退職の電話を入れてもらうことになりました。

翌朝、スマホの電源を切って待った

電話を入れてもらう当日、会社には行きませんでした。ただ、いつも通り朝起きました。

この日一番怖かったのは、会社から直接電話がかかってくることでした。退職代行を通しているのに自分が出てしまったら、交渉の場に引き戻されてしまうかもしれない。そう思い、スマホの電源を切りました。退職代行とのやり取りはPCのLINEで行いました。

電話をする前にも退職代行から連絡がありました。そして無事に電話を入れてもらったという報告も届きました。

あとは退職日と有給の確定を待つだけ、のはずでした。


退職日が決まらない、3週間の記録

ここから先は

1,265字

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?