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「これじゃSNSに載せられない」からの脱出法

こんな作品、SNSに載せられない…。

クリエイターとして活動を始めたばかりの頃、そんな風に思って投稿をやめた経験はありませんか?

下書きにしまったり、そっと削除したり。
自分の中では一生懸命つくったはずの作品を、「こんなもので…」と見せる前に消してしまう。

SNSには、素晴らしいクリエイターがたくさんいます。日々タイムラインに流れてくるクオリティの高い素敵な作品たち。ありがたいことに、私たちは世界中の才能に出会えるようになりました。

その分、自分と比較する機会も増えたように思います。

「自分はまだまだだ」
「こんなの、憧れのあの人に比べたら…」

私も、イラストレーターとして駆け出しだった頃、すでに活躍されている作家さんたちの作品と自分を比べては、引っ込んでしまうことが多々ありました。


なにが怖かったのか

・力を込めたはずの作品が、誰からも反応されなかったら?
・「センスないな」と思われたら?
・誰にも響かず、反応がなく、恥をかいたら?

そう思って何度も投稿をやめました。
けれどあるときふと思ったんです。

「SNSに載せていたら、誰かに見てもらえたかもしれない」
「もしかしたら、仕事につながっていたかもしれない」

そう思い、私は半人前でも、フォロワーが少なくても、とにかく投稿しようと決めました。


Threadsを始めたら

昨年の10月28日、Threadsでの発信をスタートしました。更新を続け、今年の3月10日にフォロワー1万人を達成。

単なるひとつの数字かもしれませんが、多くの方に見てもらえること、共感してもらえることに、とても感謝しています。

ここでは、私がSNS投稿を楽しめるようになるまでの “意識の変化” をお話ししたいと思います。
これから発信を頑張りたいと思っている方の参考になれば嬉しいです。そこに至るまでの意識の変化をぜひご覧ください。



・ 投稿するSNSを選ぶ

まず大切なのは、自分の作品に合ったSNSを選ぶことです。

私は「イラストをじっくり見てもらいたい」という思いが強かったので、
短尺動画がメインのTikTokやインスタのリール、YouTubeは候補から外しました。

「知っている人に深く届けたい」よりも、「まだ出会っていない人に見つけてもらいたい」気持ちが強かったので、アルゴリズム的に新しい人の目に触れやすいThreadsを選びました。

結果的にこの選択は大正解だったと思っています。


・ 反応をロジカルに見る

いいねが少なかっただけで一喜一憂するのではなく、数字を冷静に分析するようにしました。

Threadsにはインサイト機能があるので、
・どんな投稿が多くの人に届いているのか?
・何時に投稿するといいのか?
・何枚画像を載せたときに反応がいいのか?
・どんな文章だとコメントをいただけるのか?

などを細かくチェックして改善を重ねました。
数字を扱うのは得意ではないのですがマーケティングとして見るのは好き!楽しみながらつづけました。


・ 質より量の時期をつくる

コレ!と思える自信がある投稿だけにしようとするとなかなか投稿できません。
でも、SNSで反応を得るには自分の作品がどう受け取られているかを知る必要があります。そのためには、数を打ってデータを取るしかないと割り切りました。たとえ反応が少なくてもそれも大事な材料!

最初は反応が薄くて落ち込む日々がつづきますが😂、つづけていると、ある日突然ぐんと伸びるタイミングが来ます。

私は自身の経験から、何ごともそうだと確信しています。


・ 「恥ずかしい」を味方につける

何より大きかったのは、「恥ずかしい」を手放すことです。

私はずっと「失敗は恥ずかしいこと」だと思い込んでいました。反応がないと、まるで自分の作品に価値がないように感じてしまって…!

それでも、よく考えたら何もしなければ何も起こらない。むしろたとえ当たらなくても「行動したこと」が一番の価値。そう思うと恥ずかしいなんて言ってられないなという気持ちになります。

これはちょっとあざといかもしれませんが、人は頑張る人に共感したくなるもの。泥まみれでも前に進む姿に共鳴してくれる人が必ずいます。

だからこそ、「自分にとって恥ずかしいと感じる投稿こそ、誰かの心を打つ可能性がある」と思うようになりました。

今では恥ずかしいと感じたら「成長のチャンスが来た!」と顔を赤くしながら発信しています。笑


最後に:失敗は成功の確率をあげる方法のひとつ

「失敗は成功のもと」。使い古された言葉かもしれません。しかし今はその通りだと日々実感しています。
失敗の数だけ自分に合う道がわかります。試した回数だけ当たる確率が上がります。

Threadsで最もインプレッションが伸びた投稿は、三谷幸喜さんの話でした。ちょっと「人のふんどし」感は否めませんが😂、これもまた発見のひとつ。

24万回も表示されたようで… 😂 イラストでも多くの方に見ていただけるように頑張ります。笑

こんな感じで発信を「実験」と捉えてどんどん試していくことが大切です。
自分を好きでいられる発信を楽しみましょう。

「こんなの、誰も見ないかも…」と思ったとしても、一人でも見てくれる人がいれば、それは価値のある発信です。まだ未完成かもしれない作品に
勇気をもらう人がきっとどこかにいます。

自分を好きになれる発信を楽しみましょうね♡


「でもやっぱり失敗はこわい…!」そんなふうに感じるときはぜひ私の失敗談を読んでください。

失敗をもっと気軽に受け止められると思います。目標に向かって一緒に経験を重ねていきましょう♡

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うちやまりり|イラストレーター 読んでくださりありがとうございます🌸 なるべく読んでいただきやすいようなnoteを心がけています。コメント気軽に残してもらえたら嬉しいです♡