自分にしか体験できない毎日って、すごくすごく価値がある。
うまく書けなくてもいい。 誰に読まれなくてもいい。
大切なのは、
「今日の自分の言葉を、今日の自分がちゃんと受け取ること」。
note、
ぜんぜん書けないや。
今から3ヶ月くらい前。
1週間に1記事投稿が限界で、
暑い部屋で汗だくになりながら、
「うぅ…書けん…」
とパソコンの前でうなってました。
頭の中が空っぽって訳じゃないんですよ。
ごちゃごちゃモノが詰まった冷蔵庫みたいになっちゃって、
どれを取り出していいのか、
なにを組み合わせて調理したらいいのかわからなくなってる感じ。
アイデアも感情も、とりだしたい「何か」はあるんだけど。
うまくひっぱり出せなくて、
気づけば
「冷蔵庫の前で腕組みしてる人」
状態になっていました。
「なんでだろう…!」
独り言を漏らしながら、
つい他の人の記事を読み始めちゃう。
他の人の記事は、どれも軽やかで、
サラサラっと書いているように見えます。
こんなに時間をかけて書いているのは、
私だけなのか?
焦りが胸の奥をじりじり焼く。
それでも指先は動かないまま、時間だけが溶けていく…。
そんな時にたまたま、
本田健さんの記事が目にとまりました。
1000字だけでもいいから、
書き続けましょう。
そう訴えかけてくれる記事でした。
この記事を読んで、
なんだか肩の力が抜けたような気がしたんです。
そうだ、私はいい文章を書こうと必死になっていたんだ。
ちゃんと有益な記事を書かなきゃって。
でも1000字だっていいんだ。
だって私はまだまだ駆け出しnoterなんだから。
有益とか、上手な文章を書こうと思う前に、まずは
今日の自分の言葉を、
今日の自分がちゃんと受け取ること
の方が大切だと気づきました。
今日「私は」何が嬉しかった?
今日「私は」何が辛かった?
「私」だけしか体験できなかったこと、
「私」だけしか感じることができなかったこと。
それを受け流さないで
「言葉」として形にすること。
それが書き続けるための秘訣であり、
読まれつづける秘訣でもあると感じました。
だって今の世の中、情報なんて
「オッケーGoogle」先生が何でも調べてきてくれる。
節約のコツだって、ダイエットの方法だって。
まばたきしている間に
ズラズラーっと画面いっぱいに広げてくれる。
たいていの情報は、もうネットの中にあるんです。
でも、「私しか体験してないこと」は、
どんな高性能なAIを使っても決して表示はしてくれない。
だとしたら、
超個人的なリアル体験談
を書けるようになったほうが、
読む人も興味が湧くだろうし、なんかこの人面白いかもって
思ってもらえると思うんです。
今日の自分が感じたことを、
じっくり味わいながら記事にするだけでいい。
そうすると
暑い日に食べた「チョコモナカジャンボ」に
愛され続ける秘訣をみつけたり。
娘がもらってきた「ヤクルト」に
本当の豊かさを考えさせられたりする。
いち個人の「自分」が体験したことを
リアルに書くっていうことがすごく大事なんだと思います。
だって、それは
「自分」にしか書けないことだから。
他の誰にも書くことのできない
すごく貴重な情報なんです。
自分にしか体験できない毎日って、
すごくすごく価値がある。
1000字だけでも、
自分の感じたことを書けばいいって思えてくると、
案外いろんなこと考えているんだな
いろいろ経験できているんだなってことに気づく。
あっという間に夜になってしまった。
今日1日何もできなかった。
そんなことは絶対にないと思います。
日常を感じる「感度」が下がっているだけで
アンテナを伸ばせば、
日常ってすごく面白いってことに気づくんです。
だから、
まず1000字でもいいから書く!
今の自分が感じていることを、今の自分が大事にする。
そうすれば、きっと世界が変わっていきます。
私も本田さんの記事を読んでから、
記事投稿のペースが上がりました。
月曜日は短めの文章でもいいから書く!
水曜日は本田健さんが出す
「ハッピーライティングマラソン」のお題に答える!
金曜日は自分の本音を洗いざらい書き散らす!
カッコいい文章じゃなくていい。
その時に思った気持ちを正直に書くだけでいい。
なにも固くなって「書こう」
と思わなくっていいんです。
自由に、楽しく書いた
「自分」にしか書けない文章だからこそ、
誰かの心に届くんです。
自分が今日、感じたことに耳を傾けて。
嬉しい気持ちも、辛い気持ちも。
ありのままの言葉で
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(無類のチョコ好き)
甘い時間をエネルギーに、また言葉を紡ぐ活力にしたいと思います。