【ize】2014年のBTSによる10問10答【インタビュー】
若バンタンの宝庫
前回のグループインタビューに引き続き、今度は個別インタビュー回です。元記事は3つに分かれてたんですが、まとめて1記事でお送りします。私はまとめ読みが好き( *´艸`)
前回の記事はこちらです。では早速どうぞ!
元記事
注意書き
申し訳ないですが、素人仕事なので品質保証はしかねます💦
引用する時は、この記事へのリンクを貼っていただければと思います。
※読みやすさ重視のため、一部改行を追加しています。
防弾少年団│メンバーによる 10問10答
ize チェ・ジウン 入力 2014.05.01
RM編
※当時の芸名はラップモンスター

スケジュールの時間外には何をしていますか。
RM:作業しかしていません。性格もあるんですが、外に自由に出かけるのが少し難しいんです。もし気楽に出歩けるなら、フードをかぶって一人で音楽を聴きながら景福宮や光化門あたりに行きたいですね。
練習生のときはよくそうしていたんですが、今はスタジオにいることが多いので、歌詞が上手く浮かびません。色々見て、聞いて、友達と話もたくさんしなければならないのに。20歳で始めた社会生活について、「崩れるのか / 鈍るのか」という短い詩を書いたことがあります。何が一番大変でしたか。
RM:リーダーとしての責任や義務のために、言いたいことを言えず、伝えたくないことを伝えなければならない時です。自分の本心が偽物のように感じたり、拒絶されている気がして辛いですね。それでも、この1年間で学んだことがあるとすれば?
RM:頭では理解していても、まだ体得できていないことがあります。意見が衝突した時に、相手を尊重し褒めながら自分の味方につけて、お互いにとって良い方向に変えられる問題があることが分かりました。それを知らなかった時は、ずっと問い詰めて指摘するばかりだったので、相手も息苦しかっただろうと思います。
実際、僕をよく知らない人には大人っぽいと思われますが、近しい人には子どもに見えるそうです(笑)。僕自身もデビュー1年で感じたのは、自分はかなり「子ども」だということです。ファンの中には、もっと年下の人も多いんじゃないですか?
RM:14~15歳くらいの方から手紙をよくもらいます。「オッパは勉強も音楽も一生懸命やって早く自分の道を見つけたけど、私は今何をしているのかわかりません。でもオッパの歌を聴きながら夢について考えられました」とか、『No More Dream』のような曲について「試験期間中には何となくチクッと刺さる感じがして聴きません。自分が惨めになる気がします」と言う子もいます。そういうのを見て、自分自身を振り返ります。もし音楽を本格的にやっていなかったら、今ごろどうしていたと思いますか?
RM:浪人生? 大学に入っていたら、他の友達のように課題と格闘しながら教授に泣きついたりしているのではないでしょうか。音楽への未練は捨てられず、サークルに入ったり、弘大(ホンデ)へ行ってライブを見たりしていたと思います。成績は大きな目標はなく、入学したからにはとりあえず卒業しよう、という感じで(笑)今の状況でできる最大の “脱線” は何ですか。
RM:作業の締め切りを少し過ぎること、あるいは近くの公園に行って作業することです。
ある日、作業室にいてあまりにも煮詰まったので、キーボードとマウスを投げつけて、鶴洞公園のテニスコートに行って書いた曲が『No More Dream』です。自分がもう少しだけ理性的でない人間であればいいのに、と思う時もありますか?
RM:いつもです。理性がクリエィティブな作業を妨げている気がします。これまで作った曲の中でも、最後に良い評価をもらった曲は、何かに強く爆発したときに生まれた曲でした。でも普段は考えすぎて、歌詞を書くときも整理できないことが多いです。
しかし結局、この複雑な思考が僕の音楽の中心軸になって、これまでの自分を作っているわけですから、諸刃の剣ですね。一生分の運をまとめて使えるとしたら、何をしますか。
RM:音楽は自分の努力でやるものなので除外して、二つ選んでいいですか?(笑)
本当に愛する人と恋をして、その人と結婚すること。もう一つは、幼稚園の頃からの友達二人と一生変わらないことです。人生がどうなるかはわかりませんから、そういうものが「幸運」じゃないかと思います。芸術とは何でしょうか。
RM:自分が見る世界を形にして、人々に伝えることです。だから、誰でも芸術家になれると思います。自分はどんなアーティストだと思いますか。
RM:相反することの間で悩む人。迷いながらも安定を求め、AをすればBを失うことを考えます。ある時は安定した生活を求め、愛する自然に触れて日常からインスピレーションを得たいと思う一方で、早く成功して冒険したい気持ちもあります。
何かを選べば、そこには必ずジレンマが生まれるようです。世の中のすべてが矛盾していると思います。
SUGA編

撮影中に衣装を新しく提案していましたが、ファッションに興味がありますか。
SUGA:好きです。さっきは、用意されたものが少し暑そうだったので変えてみました。
あまり高価な服を買うタイプではないのですが、アクセサリーは丁寧に選びます。イヤリング、ネックレス、ブレスレット、指輪、全部好きです。最近は小学生の頃から好きだったバスケットシューズを集めています。1年間休みなく仕事ばかりしていたので、空っぽになった心をそれで埋めています。元々、何をすると充電されるタイプですか。
SUGA:バスケットボールです。学校に通っていた頃、大会で何度も優勝しましたし、練習生の頃も毎週日曜にやっていました。漢江(ハンガン)でやっていたら大学生のヒョン達にチームへスカウトされて、一緒にやっていたんですが、デビューしたら時間がなくなりました。
ポジションはポイントガードやシューティングガードで、足が速く、攻撃より守備が得意です。ただ、しばらく休んだので実力が落ちました。以前は3ポイントシュートももっと簡単だったのに…(笑)他の人は知らない、日常の中での一番好きな瞬間は?
SUGA:一人で作業している時です。だいたい深夜0時から朝6時くらいまで、一番ストレスがかかる時間ですが、それが嫌ではないんです。人が多い場所や騒がしい空間、ワイワイした雰囲気はあまり好きではありません。リフレッシュのためにも、誰にでも一人だけの時間と空間は必要だと思います。デビュー前のアンダーグラウンド活動時代のミン・ユンギと、今のミンシュガとの間での最も大きな変化は?
SUGA:それが最近の悩み事です。振り返ると、その間に多くのことを見て学びました。音楽的にも、自分のやっていたことが全て最高だと思っていたのですが、かなり成長したと思います。しかし今は、以前の鋭さが失われているのではないか、それによって自分の本来の色を失うのではないかと悩んでいます。歌詞を書くこととステージに立つこととは、どのような面で違いがありますか?
SUGA:基本的にアイドルはエンターテイナーなので、見せる部分が重要です。歌詞を上手く書いたりラップが上手だったりすることも大事ですが、それを超えて “魅せる” ことが重要です。
ただ、それだけにはなりたくないので、内面のことも研究します。ある程度過小評価される面もあり、どういうわけか過大評価される部分も生じるように思うからです。もちろん全て上手くできるのが一番です。無人島で3年間過ごすとしたら、メンバーの誰を連れて行きたいか
SUGA:JIMINです。こき使いたくて(笑)冗談です。僕はおしゃべりでも面白いタイプでもないけど、JIMINは気さくで落ち着いているからよく合います。面白い性格ではないかもしれないが、面白いキャラクターです。欲がなさそうでも、野心はあるのではないでしょうか。
SUGA:エンターテイナーとしての野心は小さいかもしれませんが、音楽家としての野心はあります。子どもの頃から本を読むよりも、見て聞いて感じることが好きだったので、最終的には総合コンテンツ、文化そのものを作れる人になりたいです。MVから公演演出まで全部できるような。夢は高いですが、上手くいくかどうかはわかりません。一生分の運をまとめて使えるとしたら、何をしますか。
SUGA:オールイン(訳注:全賭け)する性格ではないので……運が与えられるなら、今やっていることに全力を注ぎたいです。人生は長いですが、音楽で頂点を極めたいという欲があります。好きな仕事をするために、好きではない仕事をしなければならない時、妥協できない線は何ですか。
SUGA:ファンに「やるべきこととやりたいこと、どちらを先にしますか?」と尋ねられたことがありますが、やるべきことを先にやると思います。できないと主張する状況でもないし、プライドを振りかざして「これはやらない」と言うほど柔軟性のない人間でもありません。
ただ一つ、音楽だけは正直でいたい……これは諦められません。自分の話を書くのですから。自分の生き方を一言で表すと何でしょうか。
SUGA:人のことを気にしない。歌詞にも時々出てくる「I don’t give a shit」のように、人が自分をどう思うか考えるのはあまり好きじゃないので、なるべく気にせず生きたいです。これまで通り、ただ自分のやってきたように生きています。
JIN編

さっきイチゴ味のパンを一口食べて残していましたが、BTSの公式料理人として味の評価をするとしたら?
JIN:評価というより、個人的にイチゴはすごく好きですが、イチゴ味は好きではありません。でもチョコレートは嫌いなのに、チョコレート味は好きです。気難しいでしょう? 僕も自分がこうだということを、デビューしてから知りました。
だから料理を作って食べて、メンバーにあげたりもするのですが、SUGAの評価が一番具体的です。「下にあるあのお店と同じ味だ」と言うんです。
しかし、特に傷つきません。食べたいものを自分で作ったという満足感があるからです。とてもきれい好きな性格だと聞きましたが、メンバー達が宿舎を散らかした時、どのように対処しますか。
JIN:今はもう僕も片づけません。意地になっちゃって。メンバー達が皿洗いをしないんですよね。だから「なるようになれ」と思って僕もやらなかったのですが、今でもちょっとモヤモヤしています。
木製の箸の匂いが嫌いなので必ず金属の箸を使うのですが、自由に使えなくて残念です。でもメンバーは不便さを感じていないみたいで、僕一人で戦ってる感じです。家が汚くなったら、そっと「皿洗いしよう」って言わないと。防弾少年団の最年長ですが、一番怖いものは何ですか。
JIN:虫とお化けです。虫自体は平気なんですが、体の上を這ってくるとすごく怖いです。
ホラー映画は本当に無理です。大学1年の時、そこまで親しくない友人と肝試しにホラー映画を観てて、気づいたらその子に抱きついてました。いずれ納涼特集の録画が来たら、失神するかもしれません。スーパーマリオの大ファンだと聞きました。マクドナルドで近々おもちゃのイベントがあるのを知っていますか?
JIN:6月から出るらしいですね。以前友達が「あれ、種類がすごく多いから、全部食べて集めてあげる」と言ってくれたので、僕も「よろしく頼むよ」と伝えました。僕はハンバーガーが好きではないので、自分で食べて集めることはできません。アニメの「オタク」だという噂がありますが。最近、面白く観ている作品はありますか?
JIN:アニメ映画が好きなだけで、キャラクターが特別好きなわけではありません。細田守や宮崎駿の作品を見ると、人が表現できないことがたくさん出てくるじゃないですか。
人が演技しているのを見ると、ある瞬間から分析に入ってしまうんです。「ああ、あの人はキャラクターをこう表現するんだな」と思うと、感情移入が削がれてしまいます。宿舎では最年長ですが、実家ではマンネですね。どんな息子で、どんな弟ですか?
JIN:以前は二歳年上の兄が家の中心でしたが、デビューしてからは僕が家の中で一番の人気者になりました。伯母が電話してきて、僕が家の誇りだと言ってくれました。
最近はむしろ母に、自分は十分注目してもらっているので、兄に気を使ってあげてほしいと頼むほどです(笑)第一子の名前まで決めているそうですが、もう家族計画を立てているんですか?
JIN:一人目は娘、二人目は息子です。息子には必ず姉を作ってあげたいです。自分自身、「姉」に対するロマンがあるんですよ。
姉がいるほとんど全ての子ども達がそう言うんです、姉さんがお小遣いを財布に入れてくれるって。僕の兄は毎回奪っていきました!
昔、友達の彼女が「弟にご飯を作ってあげなきゃいけないから」と家へ帰ったという話を聞いて衝撃を受けました。兄や姉が、弟や妹にご飯を作ってあげることもあるんだと思いました。
息子の名前は必ず行列字(訳注:同世代の親族に共通する漢字)を入れて「ユソン」にしようと思っています。劉備の息子の名前を借りました。僕の名前は行列字を取って作ったのではないと知って、とてもがっかりしたんですよね。端正な外見とは裏腹に、内心に野性が煮えたぎる時があるとすれば?
JIN:今のところありませんが、SBSの「ジャングルの法則」のような番組に出たら出てくるかもしれません。現地の部族の料理も食べてみたいですね。きれい好きな性格ではありますが、外で寝るのは気にしません。意外でしょう?大学の授業を頻繁に受けることは難しいだろうと思います。自分から見て、どんな大学生だと思いますか。
JIN:僕も試験を受けます。「法とリーガル・マインド」という科目の勉強は、日曜日に8時間もしました。でも全然わかりません。
ああ、友達はもう3、4年生だからか、とても疲れているようでした。大学に対する僕の記憶は新入生合宿のように面白いものだけ残っているのに、友達は就活でストレスが溜まっているようです。今すぐちょっとした "脱線" ができるとしたら、一番やりたいことは?
JIN:行きたいレストランを決めてあります。母を誘って、ご飯を食べに行くつもりです。
人生は食べることですよね。食べると気分が良くなって、みんな天使に見えます。ああ、食べたいものを食べる時だけが幸せです。
最近tvNの「食事をしましょう(식샤를 합시다)」を見ていたら麺類があまりにも美味しそうで、軽食屋で食べましたが後悔しました。やはり外で食べると、調味料の味が強すぎますね。
訳注:行列字の説明については、以下の記事をご参照ください。
SUGAが同じ苗字のタレントさんとした会話内容をまとめると、こうなります。
「僕たちは同じミン家の者だが、世数関係を見ると僕が上だ。行列字はギだから、親世代に当たる。だから僕を叔父と呼べ」
J-HOPE編

メリーゴーランドで撮影する時、すぐ馬に乗り込みましたね。
J-HOPE:顔が長いせいで “J-HORSE” って呼ばれてるから、馬が馬を認識したのではないでしょうか。アハハハハ。
メリーゴーランドは小さい時からとても好きでした。何てことないのに、家族と遊びに行く度、本当に楽しく乗った記憶があるんですよね。見た瞬間に、子どもの頃の気持ちに戻った感じでした。チームで「希望」を担当していますが、幼い頃はどんな子どもでしたか。
J-HOPE:学童時代はすごくやんちゃでした(笑)。中学には購買部がなかったので、塀を越えたこともあります。でも、授業はちゃんと受けていましたよ。高校では特に、父が通っていた学校の教師だったので、後ろの席に座ってこっそり遊ぶタイプの子とは違いました。成績はあまり良くありませんでしたけど。人々が知らない意外な側面があるとすれば?
J-HOPE:メロドラマ映画が大好きで、感受性も豊かです。父が映画好きだったので、小さい時からDVDでたくさん見た記憶があります。古い映画も流してくれましたが、「これ何の話?」って心の中で叫びながら観ていました(笑)。でもその経験が、歌詞を書くときに役に立ちます。
最近観て悲しかった映画は『痛み(출처)』です。機会があれば、一人でメロドラマ映画を観に行きたいですね。新しいことに挑戦するのを楽しむ方ですか。
J-HOPE:ほとんどの人は新しいことをする時、ためらうじゃないですか。僕は全然そうじゃありません(笑)
最近では音楽勉強以外に、外国語を習ってみたいと思うようになりました。特に日本語と中国語です。アジア市場が重要ですよね。アハハハハ。それで勉強計画を立てました。本を買って勉強するのは難しいので、一旦その国の文化に触れようと努力中です。SBS MTV『新人王BTS - チャンネルBTS』で鶏相撲をして歯が折れたことがありますね。元々負けず嫌いですか?
J-HOPE:何かに取りかかると必死で挑む性格ではあります。でもBTSになって勝負欲がもっと強くなりました。皆勝負欲がすごいんですよ。以前、光州で踊りながら大会に出ていた時はただ落ちても経験だと思っていたのに、今はずいぶん変わりました。普段メンバー達とゲームする時も勝負欲が出るのですが、活動する時にもたいへん役に立ちます。いつも活発ですが、自分でも知らない間に穏やかになる瞬間があるとすれば?
J-HOPE:作業室にいる時がそうです。昨日は深夜に歌詞を書いてチェックしてもらいましたが、不採用になりました(笑)
普段は自分自身を振り返りながら自分に関する話を書きたいのですが、その時にあれこれ悩みも浮かびます。最近、メンバーに比べて遅れを取っているような気がするんです。気が小さいので、心の中で悩むだけにしています。先日の誕生日パーティでドッキリを仕掛けられましたが、自分が企画するなら誰を驚かせたいですか?
J-HOPE:絶対SUGAヒョンです。多分他のメンバーもそう思うんじゃないでしょうか。あのヒョンは勘が鋭いので、騙されずに生きてるんですよ。もしSUGAヒョンを騙すなら本当に緻密に計画を立てて、大掛かりにやらなきゃならないと思います。デビュー当初はマスクをしていましたが、今のスタイルには満足していますか?
J-HOPE:肌を管理しなければならないので、大変です。最近ではニキビが特に問題です。クレンジングも上手くやりたいし、自分の肌に合う化粧品を選ぼうとしているのですが、ちっとも効果がありません。「ツヤツヤ肌」になりたいです(笑)
ああ、生まれて初めてヘアカラーをしたので新鮮です。髪と服を合わせてファンキーに飾ってみたいです。元々明るい雰囲気が好きなんですよね。「第2のグァンヒ(訳注:ZE:A出身のタレント)」と呼ばれています。特別にやってみたいバラエティー番組はありますか。
J-HOPE:体を使いながらトークできるMBC『無限挑戦』が好きです。進行もしながら少しdisるMBC『ラジオスター』や、MBC every1『週間アイドル』も楽しそうですね。
共演したいのはノ・ホンチョル先輩です。きっちりしているよりも、自由に笑わせるのが本当に好きなんです。一日だけ一人だけの時間が与えられるとしたら、一番やってみたいことは何ですか。
J-HOPE:旅行して写真をたくさん撮りたいです。小さい頃旅行できなかったから執着が強いんです(笑)
海外旅行もデビューして初めて行きました。日本に行ったのですが、その時飛行機も生まれて初めて乗り、機内食も食べました。
一人で旅行に行った時は、SUGAヒョンのようにカメラを持っては回れないでしょうが、ささやかに携帯電話で食べ物、風景、セルカなど全部撮るつもりです。「残るのは写真だ」と言うでしょう。
訳注:ノ・ホンチョル先輩との共演はその後叶いました!
JIMIN編

撮影する時に半ズボンのせいで足が露出して戸惑っていたようですが、露出が恥ずかしかったのですか。
JIMIN:デビュー当初から腹筋をよく出していたので、露出は平気です。ファンの方々も腹筋があるか気にされてるようでしたが、実際はあまり残ってません……。
でも、マンネと一緒にまた運動を始めました! 活動中は運動する時間があまりないんですが、スケジュールが終わって遅くなっても毎日毎日するように努力中です。アイラインを濃く引くメンバーの一人です。アイラインと自信の相関関係は?
JIMIN:アイラインは僕にとって命も同じです。引かないととても恥ずかしがり屋になって、ヒップホップダンスが踊れません。たまにアイラインを引かずに練習室で踊ると、強い表情が作れないんですよね。鏡の中にいる自分がとても純朴に見えるので(笑)
でも本当に、アイラインはどうやって引くんでしょうか。興味があって、メイクをしてくれるヌナの隣でよく見ているんですが、絶対に一人ではできないと思います。しばらく黒色の髪を維持しているようですが、色やスタイルを変えたいという考えはありませんか。
JIMIN:最近服にすごく興味があって「カッコいい」と言われたいんですが、ヘアスタイルは特に考えたことがありません。たまにセットを変えてもらうことがあるので、それを見て満足してる。控えめでしょう?(笑)
それよりもピアスには少し興味があります。少し前に間違えて軟骨に開けてしまい、今耳たぶが腫れています。治ったら再び挑戦しようと思っています。SUGAヒョンのようにたくさん開けたいとは思いませんし、左右合わせて4つだけあれば良いと思います。あと一箇所だけ開ければ終わりです。ようやく二十歳になった立場として、少年と男性の違いは何だと思いますか。
JIMIN:まだ男性になれていませんが……男性の条件は二つあるように思います。まず黙っていても「オーラ」が感じられなければなりません。そして体格が良いと (笑) 男らしく見えます。
だから体は鍛えている最中で、カリスマもそれなりに研究しているのですが、自分が一番だと思えるようにならなきゃいけないと思います。普段はそういう思いを持てない方なので、真の実力を付けようとしています。ヒーロー物が好きだと聞きましたが、一番好きなキャラクターはありますか。
JIMIN:「アベンジャーズ」では、ハルクが一番好きです。普通はアイアンマンが人気ですが、僕は一筋に殴るその姿が好きなんです。小細工せず、目の前にあるものを全部制圧するところがカッコいいです。最年長のJINからマンネのJUNG KOOKまで、すべてのメンバーが自分に対し一際よくふざけてくると聞きました。なぜそうだと思いますか。
JIMIN:僕の反応が面白いと言うんです。最近4D映画を初めて観に行った時、あまりに不思議で「ヒョン! 字幕が真ん中にありますよ!」と言ったらヒョン達がとても恥ずかしがりながらからかうんです。
マンネをからかったりJ-HOPEヒョンを越えようとしたりしましたが、常にやられるばかりでした。「ああ、ヒョンそれしかできないんですか?」と攻撃すると言い返してくるのですが、その都度口論で負けます。
でも今はもう悟りを開きました。今よりもいじられなければいいです。人見知りが激しいのに、女性を魅了するのが趣味だという噂がありますが(笑)
JIMIN: 絶対に違います。実はメンバー達の前では「目元の微笑みで全部落とせる」と言っていましたが、実際女性の前に行くと何もできません。中学校、高校とも共学を出て男女区別なく遊んでいたのに、なぜそうなるのかは僕にも分かりません。どうやら僕は恥ずかしがりやの釜山男子のようです。マンネのJUNG KOOKが、常に外見順位であなたを7位に選びます。自分が選ぶとしたら、1位と7位は誰ですか。
JIMIN:毎回ちょっと悲しいけど、僕が見るに1位はJINヒョンです。7位は(遠くのRMを見ながら)最近カッコよくなったから……S〇G〇ヒョンってことで(笑)
あまり面と向かって言うのは申し訳ないですから。人々が見る自分と自分が考える自分のイメージはずいぶん違いますか。
JIMIN:僕は子どもっぽくて愛嬌があると思われてるようです。でも自分では愛嬌があるかどうかわかりませんし、カッコよく見せたい子くらいかなと思っています。
子どもっぽいのは認めます。写真をたくさん撮ってみると、やっぱり子どもっぽいですね。そんな僕がステージでカッコいいふりをするのを見ると、自分でもかわいいと思います。練習の虫だと聞きましたが、その他に趣味があるとすれば何ですか。
JIMIN:最近は、海外に行くと寝る前に絵を描くことがあります。自分でも知らなかったけど、思ったよりそれが好きみたいです(笑)
作品にはまあまあ満足しています。最近ファンカフェにアップしたんですが、反応は「よく描けたね、えらい!(よしよし)」という感じでした。しかし趣味なので「うわあ」と言われたいとまでは思いません。
V編

遊園地に到着するやいなや、ほとんどすべてのアトラクションを試していたそうですが、何が一番気に入りましたか。
V:昔乗れなかったものがあったので、楽しかったです。リスのカゴ(訳注:小さめの回転する乗り物)とか、あの飛んでいるやつも好きです。元々遊園地が大好きで、特にジャイロドロップ、ジャイロスイング、ジェットコースターが好きでした。
元々お化けは怖いし、グロテスクなものは触れないし、高いところも苦手なんですが、アトラクションは少し違います。安定感がありつつスリルもあるんです。撮影のときあまり自由に動いていなかったですが、ぎこちなく感じていたんですか?
V:モデルの友達に「たくさん動く癖がつくと、写真が上手く撮れない」と言われたんです。それで少しずつしか動かなかったら、本当にその方がより良く撮れました。
コン・ユ先輩(訳注:俳優)やG-DRAGON先輩のグラビアも見て良く撮れる角度を研究しているのですが、僕はまだ見つけられていません。顔の角度も、正面だけ避ければいいかな、くらいの感覚です。いたずら好きで有名ですが、自分をいじるメンバーはいますか?
V:せいぜいSUGAヒョンくらいです。疲れて横になっている時、たまにSUGAヒョンが「疲れてるの?」と抱きついてくると辛いです(笑)
レプモニヒョンはライム(韻)を合わせて遊ぶので、ついていけません。僕ができるのは「ヒョン、今馬(말)に話(말)してるの?」とか「剣(검)を持って友達に電話するのか(검)?」くらいです。アニメが好きだそうですが、最近見ている作品は?
V:『ONE PEACE』は、出た分まで全部見ました。でも、JINヒョン以外のメンバーはあまりアニメが好きじゃないんです。本当に、一度見たら夢中にならざるを得ないのに、教えても見ないんですよ。誰が生きて、誰が死んで、悪魔の実が出て…という感動的な話をメンバーと共有できないのが残念です。しばらく作曲を続けているそうですが、実力は上がりましたか?
V:今は作曲から少し距離を置いています。メロディを作って、こんな歌詞が欲しいなと思うんですが、出てこないんです。「本当に愛してる」「君だけだ」くらいですね。もう少し上手くできるようになったら、改めて挑戦しようと思っています。日本語の勉強を頑張っているそうですが、どのくらい話せますか?
V:日常会話くらいはできます。ファンサイン会で日本の方と話すので、少しずつ上達している気がします。「ゴミ箱」「グラグラ」といった言葉が特に好きです。「ゴミ」というのはスゴいけど、響きがとても良いですよね? 「ゴミ……ゴミ……ゴミ……」(笑) 耳にすっと入ってきます。
元々レプモニヒョンと個人レッスンを受けながら勉強していたんですが、あのヒョンはやっぱり上位1%だけあって、自分なりの勉強法があるみたいです。知らない単語は、携帯のメモや大きなノートにも書くんです。「何で手のひらにも書かないんだ」って思ったくらい(笑)習い事や趣味が多い印象ですが、諦めるのも早いタイプですか?
V:そうです。サックスも3年習って4年休んだら上達しませんでした。再び練習しようとしても、口先だけで終わってしまうし。自分なりの音色もあったのに、普通の木管楽器の音になってしまって、「これは違うな」と思いました。
イーグルスの『Desperado』で賞を獲ったことがあるので、この曲一つで世界を席巻できると思ったんですが、だんだん皆が演奏するようになりました。別の曲を探さないとと思っているうちに、BTSにキャスティングされてやめてしまいました。ファッションセンスが良いとよく言っていましたが、どんな基準で服を選びますか。
V:一色でポイントをつけるのが好きです。黒でコーディネートしたら、バンダナでポイントをつけるとか、そうでなければ特徴的な帽子やスナップバックではない丸い帽子(訳注:ベレー帽やパケハなど)をどうにか合わせるとか。着こなせないものはなんて、世の中にはないと思います。できないなんてことがどこにあります?
帽子が似合わなければ服を変えればいいです。ちょっと変わった帽子が気に入ったら、それに合うパンツと靴もセットで一式買います。こうすると、5ヶ月間は服を買わなくて済みます。メンバーから愛されキャラクターだと言われますが、その秘訣は?
V:年が上でも下でも、同い年のように接することです。そうすれば年下の子も僕を怖がらず、カッコいいアイディアでお互いいたずらをし合えるからです。
時々、周りの人が自分を大事に思ってくれていると感じることもあります。友達の相談を聞くと、「まだお前にしか話してない」と言われたり、僕が連絡できないと「Bro、会いたいよ」と連絡が来たりします。誕生日には、長文のカカオトークを50通ももらったことがあります。4次元キャラクターとして知られていますが、これまで想像したことがある範囲で面白いことは?
V:やらしい想像もしますが、主にアイアンマンになれるかを考えます。本当に飛びたくて、構想を練るんです。飛行機を取り付けてジェット燃料を入れたら、どうにか飛べるんじゃないかと考えたりします。
JUNG KOOK編

撮影中、虫を平気で踏んでいましたが、怖くないんですか?
JUNG KOOK:虫は全部嫌いですが、カブトムシやクワガタみたいなカッコいい昆虫は好きです。子どもの頃にクワガタを飼っていましたが、上手くいかず早く死なせてしまったことがあります。山で捕まえてケースに入れて育てたこともあります。
あ、夏には山でザリガニを3〜4匹捕まえて飼ったこともあります。何も知らずに外に置いておいたら、赤くなったまま死んでいました……。名前もつけられなくて、悲しかったです。他の動物も飼ったことがありますか?
JUNG KOOK:家にマルチーズがいます。名前はクルミ(雲)ですが、とても会いたいです。両親は仕事に出ていて、兄も軍隊に行っているので、いつもクルミは一人です。
以前、宿舎で犬を飼ってもいいか冗談で聞いたこともありますが、ヒョン達は全員ダメだと言いました。犬は飼う環境が大事で、うちの宿舎は服や靴は多いけど人がいないので、すぐ死んでしまうと言われました。高校に入学したばかりですが、一番好きな科目は?
JUNG KOOK:体育や美術、音楽以外は全部嫌いです。体育が一番好きで、ドッジボールやバドミントンが特に楽しいです。中学時代から、ドッジボールをすると相手チームに強烈なシュートを打ち込んでいました。体を使うことは早く覚えられる気がします。
ああ、でも地学は難しいです。ただ勉強できなければ他のことで頑張ればいいと思っているので……地学はきっぱり諦めました。18歳になって、新たに心がけていることは何ですか?
JUNG KOOK:子どもの頃は「後で何とかなるだろう」と思っていましたが、今は練習をしっかりして自分を成長させようと思うようになりました。去年は練習も必要だからやっていたのですが、今は自分からしています。
最近は少しずつ本も読んでいます。『1cm+(訳注:キム・ウンジュ著)』という本で、ファンの方がプレゼントしてくれました。特にスケジュールがない時や寝る前に読んでいます。読んでいると、今よりもっと話が上手になれるだろうかと思います。筋トレを始めたことで年上メンバーも刺激を受けたそうですが、始めたきっかけは?
JUNG KOOK:もともと運動はヒョン達が熱心にやっていて、僕はやっていませんでした。ある日、テヤン先輩やパク・ジェボム先輩を見て、自分も体を鍛えたいと思いました。
ヒョン達が運動を真似してくるんですが、競争心は感じません。運動は科学的にやるべきだと思っているからです。体重が65kgくらいなら、6kgのダンベルを持つとか。自分ではよくわかりませんが、皆は「筋肉がついた」と言っています。歌手という職業を抜きにすると、JUNG KOOK自身としてはどんな男性がカッコいいと思いますか?
JUNG KOOK:周囲を気にせず、自分のやりたいことをやる男性ではないでしょうか。ただし、こう言っても密かに気が小さい性格なので、今の自分の姿とはかけ離れています。
多分努力すればそれだけ早くカッコいい男性になれるだろうけど、二十歳ぐらいになれば服も上手に着こなし、歌も上手で、曲も歌詞も上手に書けるようになれると思います。時々アップする絵を見ると、ご自身なりのスタイルがありますね。いつから絵を描き始めましたか。
JUNG KOOK:家族が皆絵が上手で、子どもの頃から真似して描いていました。父は「赤ちゃん、行こう(訳注:ドラマ『パリの恋人』での台詞「애기야, 가자」)」という絵を描いたことがあります。パク・シニャン先輩を模写したもので、本当にそっくりでした。画家が描いたのかと思いました。
兄や母も上手ですが、僕が一番下手です。正式に習ってはいないので、想像力は豊かですが十分表現できません。
時々ボールペンでメンバー達の顔を描くことがあります。レプモニヒョンがサングラスをかけてウェーブヘアだった時が、一番描きやすかったです。歳を重ねて、自分も大人になったと感じることはありますか?
JUNG KOOK:目元のシワが……急に増えました。笑いすぎたせいでしょうか? アイクリームなどでケアはしていません。
それより、昔は幼くてヒョン達にたくさん文句を言っていたように思います。今はヒョン達の話を聞いて、自分が気に入らなくてもフィルターをかけて話さなきゃいけないと思うようになりました。釜山の方言は直せないのか、直さないのか、どちらですか?
JUNG KOOK:直せないのもありますが、努力もしていません。釜山男児のプライドというか……そういうのが少しあります。実際、ソウルと釜山の言葉を混ぜて使いながら暮らしたいです。
あ、JIMINヒョンは釜山、Vヒョンは大邱の出身ですが、気をつけて話せば僕はヒョン達より訛りは出ない方です。もちろん、油断すると方言が出ますが。最近ギターの練習を始めたそうですが、周囲の反応は?
JUNG KOOK:ジャスティン・ビーバーが歌だけでなくドラムやギターも上手いのを見て、自分も練習を始めました。まだあまり練習できず、教本を見ながら一ヶ月ぐらいアコースティックギターを弾いているのに、ヒョン達はあまり気にしていないです。
ああ、Vヒョンは他人に負けるのが嫌いだからか、元々サクソフォンを吹けるのに僕がギターを弾いているのを見てギターをまた習い始めたんですよね。Vヒョンはやりたいことは多いのに根気がない方だと思います。時々JIMINヒョンとそういう話をします(笑)
ヒョンが聞いたら少し気にするかな?
進行:イ・ジヘ │ 校正:キム・ヨンジン
感想
回答の端々から、当時の作業や生活の様子が窺えて楽しいですね!
ラップラインは既に個性を確立して作業にも挑み、笑いや騒ぎを引き起こすマンネラインはまだまだ「男の子」感が満載、と見どころが溢れてます。
当時のジン君は完全に保護者で、正直コメントを読むと母親としての共感しかありません( ;∀;)ファイティン
これが日本での初生出演だったそうです。
開始と同時に流れまくる弾幕コメントに当時を思い出させられ、目頭が熱くなりました……!
この時代、ジン君が「ジンママ」って呼ばれてます(衝撃)
ナムさんの「言いたくないことを言う」にも、思わずこれを思い出しました。ジン君がママならナムさんはパパ。ご苦労様です( ;∀;)

ナムさんはクオズの勉強も見てくれてるようで、尊さ全開です。メモり魔なんですねえ。
頭良すぎるヒョンに弟たちが若干ついていけてない感もありますが、それもまたよし!
「J-HOPEヒョンを越えようとしたりした」って、ジミンちゃん何やってたんでしょうね。結局失敗したらしい哀愁も含めて愛しいわw
疲れたーってなってるテテに抱き着いてウザがられるユンギや、「犬飼いたい」って言い出したマンネを全員で説得してるバンタン、一生心に刻んでおきます……!
こういう楽しさがあるから、過去記事発掘が止められません。
甘いしょっぱいを交互に食べると無限ループに入ってしまうように、新旧どっちも楽しめちゃうバンタン沼の深さは底無し。ダイビングを楽しんでいきたいと思います。また何か拾って来たら記事にしますね!
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