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最近バイトを

最近バイトを始めた。
最近と言っても昨日である。時給も知らず、子どもへの貢献、と実際こどもたちがどんな生活しているのか、私がこどもだった時代からアップデートされていないので実際に見てみたいな・・・という気持ちからである。

職種は言えないけれど、子どもを預かる施設でワークショップを考えたり、子どもたちを遊んだりしている。

正規職員さんは元保育士さんだったり、元教員だったりで資格を持っている人たち。

初日、私が一番驚いたこと。
ああ、もうここからルッキズムの刷り込みが始まっているんだ、ということ。

もしかしたら、それは当たり前で何の疑問もなく多くの場所で、または家庭であり得ることだとも思う。

こういう場面があった。
男性と女性の職員さんがこどもたちを集めてお話(この場所の説明)をしていた。
男性の職員さんが名前と年齢を伝えた。自己紹介だ。そして次は女性の職員さんの番。
名前と、「年齢は・・・二十うん歳です」と言った。そして、「何歳に見えますか?」と聞き、こどもたちは20歳、とか23歳とか大声でワイワイ言っていた。そしてある子どもが21歳!と言った時、そうね、そうしよう、21歳です!と言った。
要するに年齢を若く偽った、これは 年齢を若く見られたい、若いことに(特に女性は)価値があるという刷り込みだなーと感じたのだった。

私はアンチルッキズムを自称しており、化粧もしない。高級レストランで会食などの仕事があるとドレスコードがあるので口紅だけは塗るようにしているが普段は日焼けして痛みが出るので、日焼け止めだけは忘れないように気をつけている程度でファンデーションもマスカラも口紅もしない。

見た目の若さより内臓の若さの方が重要じゃないか。健康という意味で。

そして見た目の美しさは時代によって変わるし、今の特に日本における、女性の価値は若さにあるという価値観は私が死ぬまでに木っ端微塵に壊れて欲しいと強く願っている。しかし年端もいかないうちから擦り込まれていることを目の前にしてショックだった。

もう一つ驚いたこと。ここは福岡市博多区。誰も博多弁を話していない。みんな標準語を使っている。この年齢で使い分けているとも思えない。山笠の話が出てもみんな標準語だった。
こうやって街の個性がなくなっていくのか・・・それは何故なのか、そのあたりを今後深堀観察していきたいと思う。

こどもたちへの貢献として、世の中は今見えている世界が世界なわけじゃないことを知って欲しいと思う。嫌で辛い環境にもし今いるとしても抜け出すことが不可能ではないこと、逃げることだってありなこと。命がどんどん軽くなっていく世界であっても、そっちの方が間違っていること、命は何よりも価値があって重いものだと信じられる場所がきっとどこかにあること。


さあ、続くのかな。続けば今以上に寄付とかもできるかな。寄付には怒れ!は心に持ちながら。


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AzusaSuga バイトを解雇されたので(https://note.com/threejp/n/n8f2f04bf8799)もしかしたら生活費にも使うかもしれませんが、大半はパレスチナのために使います。