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【自己紹介】わたしの「現在地」と中小企業診断士試験合格までのこと

noteを始めて1ヶ月。
あれ?自己紹介記事書いてなくない?

noteを始めて1ヶ月ほど経って、ふと気がついた。

「あれ?みんな自己紹介記事書いてる?しまった!書きそびれた!!」

というわけで、今更ながらの自己紹介。

そこそこの業界歴があり、人前で話す仕事もしているため、もしかしたら知ってくれている方もいるかもしれない。とはいえ、今わたしのことを知ってくれた方にも届くよう、改めて自分の「現在地」をここに記しておきたい。

わたしの現在地(2025年6月現在)

2025年QCC実務従事メンバーと。

東京出身、夫の転勤で2016年から名古屋市在住
40代の独立コンサル(中小企業診断士17年目・法人)
美容業界専門経営コンサルタント・講師
ハリウッド大学院大学非常勤講師
TAC中小企業診断士講座講師(経営・財務・2次)

現在のお仕事

コンサル実績 150社以上(約3割は公的機関の専門家派遣等)
ちなみに最近の公の仕事は、名古屋商工会議所。

講師登壇回数 1,600回以上
連載や特集等執筆実績 400本以上
「企業診断」では長期連載30回+120回やり切った!
診断士試験関連の共著2冊。
全美連が発行するZENBI(読者は業界関係者、美容室経営者、美容学校関係者)では「地域一番店をめざすサロンマーケティング」を13年以上連載。

ここ最近カウントをサボってるけど、実績を数字にするとざっとこんな感じ。自分で企画したセミナーやコンテンツもたまに販売してる。

保有資格

JNAネイリスト検定1級
中小企業診断士
ウェブ解析士→資格維持のコストを考慮し2025年が終わったら手放す予定。来年は違う資格にチャレンジ予定!

ビジネス実務法務2級、FP3級、ビジネス会計2級も、ほぼ無勉で取った。
あまり意味なかった。

中小企業診断士関連のお仕事や活動

大塚商会の理論政策更新研修講師(以前はあきない総研やタスクールでもやってた)。
次回は2025年8月2日(土)!
※満員御礼!ありがとうございました♪
また来年👋

取材の学校は、1期から講師をやってる。

毎年企画運営している東海地区診断士活動紹介&交流会共同幹事。

毎年ありがとう!かじさん(梶村さん)

QCC(TAC名古屋校合格者コミュニティ)主宰。

QCCにはTAC卒業生の正会員とそれ以外の準会員がいる。
2ヶ月に1回勉強会と交流会を実施。
規模の拡大をめざさず、正会員は全員がアクティブ会員で、顔が見えるコミュニティ。

これまで一番印象深かった仕事

厚生労働省の「美容師の養成のあり方検討会」の構成員として、法改正に携われたこと。専門性と繋がりがあってこその仕事。

国家資格である美容師試験。数年後には、マツエクが実務試験に加わるよ!

毎年厚労省事業関連のお仕事は、何かやってる。

家族

普段家庭的な雰囲気を感じないとよく言われる

夫、小六長女、小四長男と4人暮らし。
夫の勤務先の借上社宅3LDK住まい。
家事育児負担は半々。
特に役割は決めず、お互いにできることをできる時にやるスタイル。
(私は主に平日)

趣味

📕読書
本は併読派。常に5冊ぐらい何か読んでる。小説、ビジネス書、エッセイ、自己啓発など、あらゆるジャンル。

🥊ワークアウト(筋トレも有酸素も)
音楽が好きなので、2018年以降は暗闇系レッスンジムにどハマり。2022年12月からb-monster名古屋スタジオメンバー。

週4ペースで通ってる。
名古屋スタジオ箱推し。強度が高いレッスンが好き。
サーキットは、高速ジャンピングジャックス、タッチダウン、ハイジャンプ、プッシュアップが好き、腹筋(シットアップ)が苦手。基本、体力には自信あり💪

その他、諸々好きなこと。
📻音声メディア視聴(Voicy、Podcast、Audible)
💻動画視聴(Netflix、YouTube、TVドラマ)
📗マンガ(今は『特別じゃない日』『路傍のフジイ』『夢なし先生の進路指導』を読んでる)
🔤英語学習(オンライン英会話、アプリ)
💄美容(専門分野。そのうち詳しく書きたい)
👚ファッション(適度にトレンド入れつつ着心地のよさ重視)

現在地は、こんな感じ。

わたしのこれまで
中小企業診断士受験生時代〜合格直後

振り返ってみるとなかなかおもしろいので、よかったらお付き合いください。

このネイルが勉強する時邪魔だった笑

ネイリストとして1万人以上の接客経験を経て、多店舗展開するネイルサロンのマネージャーだった2006年。

実務上経営知識が必要だった。当時は、部門P/Lの「減価償却費」の理解も怪しいレベル🫢

そもそも、この資格を知らなかったけど、「経営 国家資格」で検索して初めて知る。2006年11月TAC池袋校通学開始。難易度や合格率など把握しておらず、TACに申し込んでから知って無謀なチャレンジである自覚を持つ🙃

現在よりも、女性、しかも20代で診断士を目指す人が少ない時代。

TACでは浮きまくってて、簿記3級の教室に入るのかと思いきや、診断士の教室に入っていくわたしを目撃した人たちを驚かせる(後日懇親会で仲良くなったあとで散々言われた)。

まぁ、自他共に認めるギャルで、金髪に近い茶髪だったしね。
(今でも金髪だけど)

「なんでネイリストが診断士なの?」
という質問を1万回ぐらいされる人生開幕。

ペンを持ちづらく、電卓も叩きづらかったので、ロングネイル(3センチぐらい)とさよならする(しかしギャルマインドは健在)。

受験1年目は底辺レベルからスタート

12月にクラスで結成されたインフォール勉強会「ストレートスパルタ組」(通称ストスパ、多分4期生)に参加。並行して、2次対策を始める。毎週日曜日のTAC講義後、4時間程度の勉強会を実施。

「財務・会計 集中特訓」のレベルA・B問題を12月中に終わらせた。これは、当時のストスパノルマ。月間勉強時間100時間も、ノルマ。

2次対策は、G.W.までに過去問3年分ぐらいを解いてディスカッションした。グループに分かれて過去問分析を行ない、プレゼン大会などもやった思い出。

1次対策にはとんでもなく苦労した

「教室の誰よりも勉強ができない」
と認識した私。
「とにかく勉強時間だけは捻出しよう!」
と腹をくくる。

社畜だったわたしは、血の滲むような努力で手にいれた、当時勤めていた会社の史上最年少管理職というポジションを捨て、異動願いを出す。

苦渋の決断

本気でストレート合格したかった。かといって片手間に勉強して受かる資格ではない。ハイスペな仲間たちだって、必死で勉強しているわけだから。
勉強時間の確保のためには、何かを手放す必要があった。

1次試験の勉強は、とにかく量!
まともに勉強したことがなかったわたしは、まず勉強習慣をつけ、十分な勉強量を確保することに集中した。
思い起こせば、めちゃ非効率なやり方もしてたんだけどね。

月間勉強時間は、平均130時間だった。

経営、財務、法務は辻井講師。
運営は特定の講師なし。
経済は江口講師(その後EBA)@八重洲校
情報は高畑講師
中小は遠藤講師(その後寺子屋遠藤塾)@新宿校
に教わる。

今ではみなさん先輩であり、講師仲間となった人もいる。

辻井講師とは、受験生時代から仲良くて、よく飲みに行ってた。
ここ数年は会えてないけど、教室では今でも、ネタ的に話す。

江口講師とは、わたしが講師になってから仲良くなり、今でも数年に1回はご飯に行く。誘ってくれないから、わたしが誘う笑

二人とも超リスペクトしている講師。

余談だけど、合格後わたしがTAC講師になった時の新人講師教育担当は、当時講師室勤務だったほらっち。

えぐち&ほらっちコンビと   2025/3/13

すぐ脱線するね。失礼!

話を1次対策のときに戻そう。
人一倍勉強してきたにも関わらず、G.W.明けの完成答練はボロボロ。TAC1次模試は、360点台でチーン(悔しくて泣いた)。

試験まで残り1ヶ月の時点で、2次本科(1次試験合格者)の先輩にアドバイスをもらう。その上で、これまでの成績を整理し、現状把握。本試験の目標点数とその目標点数に到達するためにやるべきこと、やらないことを決めて、追い込みをかける。

試験翌日、自己採点。1次試験は無事合格。


経済 64
財務 52
経営 61
運営 63
法務 79
情報 58
中小 61
合計 438


当時の合格率は、18.9%。

まずは、ほっと一安心。
仲間もそうだけど、誰よりも先生に驚かれる。
サプラーイズ☆

2次試験も、ワンチャンあるかも?

4月末に受けた2次実力チェック模試の振り返りを最後に、G.W.以降中断していた2次対策を再スタート!
最初に解いたのは、平成18年(2006年)事例Ⅱ テニススクールの事例。

また、先輩のアドバイスで、ストレート合格するために事例Ⅳ対策を講義に先行して始める。

解き方のパターンを徹底的に叩き込み、なんと最初の事例Ⅳの演習でクラス最高点をとる(当時クラスには70人ぐらいいた)。
仲間もそうだが、自分でも驚く。1次では財務が一番苦手だったのにね。

以降、事例ⅣのTAC演習は、全て60点以上を獲得。
パターン化と繰り返しトレーニングすることの大切さを痛感。

とにかく過去問をやりこんだ。結果、2次過去問大好き人間に。

2次対策は、文章を読んだり書いたりするのが好きということもあり、楽しんでできた。

ストレートクラスの勉強会では物足りなかったため、上スパ(上級スパルタ組、いわゆる1・2次上級本科生の勉強会。今はないかも?)にジョインさせてもらう。

2次試験当日は、緊張した。
でも心のどこかで「こんな私がストレート合格なんて無理だろうな」と思っていたのも事実。
そもそも気持ちで負けてたんだな。

試験が終わった瞬間、再現答案作成なんて見向きもせず、試験問題すら一切振り返らず、遊び倒す。

12月上旬の2次筆記試験合格発表で不合格。
判定は、BABA 総合B
(注:当時は得点開示請求が知られていなかった)
合格率は、20.2%。

ストスパメンバーからも、3人ほど合格者が出て、すごいなって思った。

受験2年目はイージーモード

満を持して、2008年1月からTAC池袋校2次本科生として勉強スタート。
1年目に基礎力は身につけていたたため、比較的楽な受験2年目を過ごす。
勉強会は、崖っぷちスパルタ組(崖スパ)という一番ハードなグループに参加。

G.W.の2次実力チェック模試は、全国2位!
当時、成績上位者はランクに名前が載ったので、この意外すぎる結果に仲間も驚く。ちなみに1年前は、下から数えて15番目ぐらいだった事例Ⅳで3位!成せばなる!!
しかし、ケアレスミスで10点以上失点していたので、先生にはきつく叱られた思い出。

その後の演習も、安定路線。
事例Ⅳでは70点、他の科目でもあえて実験的に解き方を変えた時を除けば、50点を切ることはなかった。
あまり高得点は取れなかったけど、安定はしていた。

8月には、80分のプロセスを文書化したものを先生に渡したら、「すげー!コピー取らせて」と言われた。嬉しかったな。
(この時作ったメソッドは、わたしの2次対策講座のベースとなるものだ。)

しかし、直前期のTAC模試で撃沈。
118位だったので、成績上位ランクにはギリギリ入った。
でもなんとなく30位以内を目標にしていたので、Aランクではあったものの凹んで泣いた思い出。

ここからスイッチが入り、本気モードに。
模試がよかったら、こうはなってなかったかも。

適度なプレッシャーは必要

2008年(平成20年)2次筆記試験は、無事合格。
試験当日は、一番自信があったまさかの事例Ⅳが難しくテンパったけど、みんなできてなかったから結果オーライ!
(それが相対評価というものだよ)

合格を確認して、すぐに先生に電話。
「受かったよ!」
(第一声)「だろうね」
ずっこけたよね笑

前年の反省を生かし、再現答案もしっかり作ってた。
この年の合格率は、19.8%だった。

ちなみにこの1年半後、2次筆記試験当日のドキュメントを綴った書籍『中小企業診断士2次試験事例80分料理法』を2010年に共著で出版。あっという間に完売。

なぜかいまだにAmazonやメルカリで取引されている(今の受験生は買う必要ないんだけどね)。

今でも受験生に読み継がれている伝説本

こうして晴れて、2009年1月に夢のTAC合格祝賀会@渋谷セルリアンに参加でき、合格者代表インタビューで登壇させていただいたことは、今でもよき思い出。

先生&崖スパリーダーと

ということで、かなり長くなったので、今日はここまで。

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