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2026.May 読書

名作小説を吸収しまくる2026年も半年経つぞ!って、5月の読書!
5月の読書は7冊だぜぃ。

SFほとんど読んでなくねえか?BOOKOFFで本買い漁りまくったんだがな。
ランキング順で感想記事貼ってく。

前回:4月の読書


なめらかな世界と、その敵 ーー 伴名練

短編集6編で、1話1話が重いからデイリー1話しか読めないという。日本で最もSFを愛する男のSF小説。実際に、たくさんの名作SF作品の積み重ね、濃密すぎるストーリーが俺たちの脳髄を焦がす。

特に最後の1話『光より速く、ゆるやかに』は、壮大でされど規模は小さくて、救われないようで救われる、ページを捲るのが止まらないヤベーハナシ。
表紙が赤坂アカで可愛すぎる!好き!


どこかの事件 ーー 星新一

星新一作品でいちばん好きかもな1冊。
善人なバカの努力は必ずしも報われないって落語的要素だったり、藤子・F・不二雄な思いがけないSF設定のオチだったり。

読書ニガテな人に絶対オススメしたい本。それが『どこかの事件』。

逆ソクラテス ーー 伊坂幸太郎

5年ぶりに読んだら、傲慢に生きないために必要なことが小学生主人公という、伊坂幸太郎作品には珍しい世界観の本屋大賞モノ。

中学のとき、言うなれば主人公と歳がそこまで変わらない、似たような考えをしてたガキンチョの頃のオレは、20年目の伊坂幸太郎は分かってない!とか思ってたけど、中二病を抜け出せたオレには感動できる小説になってた。今も昔もずっと大好きだよ、伊坂幸太郎。


ホワイトラビット ーー 伊坂幸太郎

この作品も『逆ソクラテス』同様、本屋大賞受賞作品。なんで大衆ウケした本を読んでんだろう。

とか思いつつも、『ホワイトラビット』は過去作品の黒澤さんとか出てくるから、大衆ウケ作品かと言われると、伊坂幸太郎好きのためのミステリー小説。この作品が好きなら『フィッシュストーリー』収録の『ポテチ』を読むべし!絶対に後悔はしません、泣けます。


デッドロック・ストリート ーー 日影晃

大好きな日本のパンクロックバンド "STAR CLUB" のヒカゲ自叙伝。最高に昭和で男臭くてカッコいい!

この素晴らしい世界に祝福を!8 ーー 暁なつめ

アニメの続きを見ようよーの会。ブックオフで100円のヤツだけ買いに廻ったら、7~16巻のうち9巻以外を購入。いや9巻が気になるんだよぃ!

憎たらしいくらいのこの日々に、祝福を!乾杯を!
めぐみんがデレ始めて可愛いっすねー。

臆病な僕らは今日も震えながら ーー 汐見夏衛

号泣できる!って大々的な帯の煽り文句。
そういうのに限って泣けないし、むしろ顔が冷めちゃうよね。

発売されてすぐに見つけて、表紙が好きで好きでずっと気になってた小説。汐見夏衛先生だしね。


いやー。5月はマンガ読みまくったけど(氷の城壁・ぐらんぶる・ジャンケットバンク 一気読みした。)5月の読書ライフも最高っした。


Tiger / Youth Youth Youth

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